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タグ ビエンナーレ

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注目の展覧会でコラボする安藤忠雄とゾン・ファンジが語る「芸術と平和」 | アジアで最も成功した建築家と画家の対話

2024/05/02 このエントリーをはてなブックマークに追加 7 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ヴェネチア パビリオン ソン 安藤忠雄 画家

2024年のヴェネチア・ビエンナーレでは、各国のパビリオンと併せて、アジアで最も成功した現代アーティスト、ゾン・ファンジ(曾梵志)と世界的建築家、安藤忠雄のコラボレーションが注目されている。2人の出会いや展覧会にかける思いについて、米紙「ニューヨーク・タイムズ」が聞いた。 歴史あるイタリアの水の都で開... 続きを読む

「慰安婦」トリエンナーレが踏みにじった人道と文化 「ヴェネチア・ビエンナーレ」以来の芸術監督鉄則3か条(1/10) | JBpress(Japan Business Press)

2019/08/07 このエントリーをはてなブックマークに追加 368 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip トリエンナーレ JBpress ヴェネチア 人道 慰安婦

あいちトリエンナーレ「表現の不自由展 その後」の中止を巡って「何が起きていたか」式の解説を複数目にし、ただただ、ため息をついています。 というのも、この展示やその中止も「政治的」でしたが、その収拾や解説も徹頭徹尾「政治的」な文脈からなされており、およそ「国際芸術展」としての本道から外れたものしか見... 続きを読む

CNN.co.jp : バンクシー、ベネチア・ビエンナーレに押し掛ける

2019/05/25 このエントリーをはてなブックマークに追加 10 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 神出鬼没 CNN.co.jp ベネチア 覆面画家 路上

神出鬼没の英国の覆面画家、バンクシーがこのほどイタリアのベネチアに現れ、路上で作品を披露するパフォーマンスを行った。自身のインスタグラム動画でその時の模様を公開している。 2年に1度の国際的な美術展覧会「ベネチア・ビエンナーレ」が開かれている同市を、事前の告知なく訪れたとみられるバンクシー。動画で... 続きを読む

東大生協、大作の廃棄認める「重大さに思い至らず反省」:朝日新聞デジタル

2018/05/08 このエントリーをはてなブックマークに追加 123 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 大作 東大生協 反省 朝日新聞デジタル ベネチア

東京大学(東京都文京区)安田講堂前の地下食堂に飾られていた著名画家の大作が、施設改修で行方不明になっていた問題で、食堂を管理する東大生協が8日、正式に廃棄を認めた。ホームページに「貴重な文化資産である作品を失うことの重大さに思いが至らなかったことを深く反省する」などとした「お詫(わ)びと経緯」を載せた。 飾られていたのは、1972年のベネチア・ビエンナーレで日本代表を務めた故・宇佐美圭司さんの4メ... 続きを読む

終章 現代アートの現状と未来 | 小崎哲哉 | コラム | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

2017/07/14 このエントリーをはてなブックマークに追加 50 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 終章 建て前 ヴェネツィア オフィシャルサイト 後回し

この連載も今回で終わりである。これまでに述べたことをおさらいし、後回しにしていたテーマについて論じ、さらに、現時点における現代アートの問題を列挙してみたい。 アートワールドの現状 ・アートワールドは矛盾に満ちている ヴェネツィア・ビエンナーレに典型的に見られるように、アートワールドは本音と建て前を使い分けている。狭義のアートワールドはアートマーケットに依存していて、そのマーケットはグローバル資本主... 続きを読む

ヴェネツィア・ビエンナーレとは何か(1) | 小崎哲哉 | コラム | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

2015/10/07 このエントリーをはてなブックマークに追加 20 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ヴェネツィア 淑女 祭典 紳士 オフィシャルサイト

ヴェネツィア・ビエンナーレ、日本パビリオンのレセプションパーティ (photo by Hiroko Ozaki) ■水の都に集まる紳士と淑女 「現代アートを知りたいと思ったら、まずヴェネツィアに行けばよい」とよく言われる。僕も学生や知り合いにそう言うことがある。1895年以来の伝統を誇る、最も格が高いアートの祭典。各国の最先端アートが並んだショーケースだから作品のレベルは高く、いまのトレンドがひと... 続きを読む

「トゲの芸術」世界が評価 NHKニュース

2013/09/19 このエントリーをはてなブックマークに追加 33 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip トゲ ベネチア 芸術 NHKニュース 評価

イタリアで2年に一度開かれている国際美術展、ベネチア・ビエンナーレ。 この世界有数の美術展に、専門的な美術教育を受けていない日本人男性の陶芸作品が展示されています。 ユーモラスな表情をした動物などの作品は、どれも小さなトゲでびっしりと覆われているのが特徴です。 この独創性あふれる作品が今、国際的な注目を集めています。 福祉施設の工房で制作 作品を手がけているのは、滋賀県草津市の澤田真一さん(31)... 続きを読む

五感で楽しむ参加型アートがおもしろい!ゲルダ&ヨルクの場合 - NAVER まとめ

2013/08/13 このエントリーをはてなブックマークに追加 9 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ヴェネツィア スイス 庭園 注目

ゲルダとヨルクはスイス生まれ。2003年のヴェネツィア・ビエンナーレで『落下する庭園』で注目を集める。 続きを読む

2010年代の英美術界を牽引:視覚と聴覚を刺激するハルーン・ミルザの日本初個展 « WIRED.jp

2013/01/11 このエントリーをはてなブックマークに追加 19 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ヴェネツィア 聴覚 牽引 視覚 WIRED.jp

2013.1.11 FRI 2010年代の英美術界を牽引:視覚と聴覚を刺激するハルーン・ミルザの日本初個展 2011年にヴェネツィア・ビエンナーレの銀獅子賞を受賞、2010年代を代表する英国人アーティストとしていま最も注目を集める若手作家、ハルーン・ミルザが日本初個展を開催する。気鋭の作家が構築する、さまざまな要素を内包する建築的音響空間は必見! “Digital Switchover” 2012... 続きを読む

たけくまメモ: OTAKU展、その後の難題

2005/06/16 このエントリーをはてなブックマークに追加 31 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 難題 ベネチア たけくまメモ ご存じ 森川嘉一郎氏

以前「たけくまメモ」でもレポートしたOTAKU展ですが、ベネチア・ビエンナーレに続き東京での展示も好評のうちに終了したことは皆さんもご存じでしょう。ところが、ここに来て思わぬ難題が持ち上がっているようです。 企画者である森川嘉一郎氏は桑沢デザイン研究所の客員教授で、俺も同校で非常勤やってるんでよく顔を合わせるんですよ。それでこないだ会ったら、なんか浮かない顔してるんで事情を聞きましたところ、 「O... 続きを読む

 
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