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タグ ノーベル文学賞作家

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ノーベル賞作家は日本に問う 原発事故、戦争 …… 想像を超えるできごとを語る「言葉」はどこにある?

2016/12/04 このエントリーをはてなブックマークに追加 139 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ノーベル賞作家 戦争 原発事故 想像 言葉

ノーベル文学賞作家が問いかけること スベトラーナ・アレクシエービッチ Tt News Agency / Reuters 言葉を失うことがある。例えば、東日本大震災の被災地で、原発事故で人が消えた街でーー。何をどう書いても、目の前で起きていること、人が経験したことを、伝えられているような気がせず、言葉だけが浮いていく。 悲惨なできごとを伝える時、しばしば私たちは公式発表された数字に頼る。歴史の教科書... 続きを読む

ノーベル文学賞作家、福島県訪問し「日本に抵抗の文化ないと目の当たりにした」 - 芸能社会 - SANSPO.COM(サンスポ)

2016/11/29 このエントリーをはてなブックマークに追加 386 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip スベトラーナ・アレクシエービッチさん ジャーナリスト 訴訟

ノーベル文学賞作家でジャーナリストのスベトラーナ・アレクシエービッチさん(68)が28日、東京都府中市の東京外国語大で講演した。東京電力福島第1原発の事故で甚大な被害を受けた福島県を訪問したことを踏まえ「日本社会に抵抗の文化がないことを目の当たりにした」と語った。  アレクシエービッチさんは26、27日と福島県を視察し、事故の被害を受けた住民らの話を聞いた。講演では「何千人もが訴訟を起こせば国の態... 続きを読む

【群像社】ノーベル文学賞作家に増刷を断られた中小出版社、健気な声明(全文)

2015/10/22 このエントリーをはてなブックマークに追加 139 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 人びと 増刷 称賛 同情 ベラルーシ人

ロシア文学の翻訳書で知られる横浜市の中小出版社「群像社」の公式サイトのお知らせに同情や称賛の声が集まっている。 同社は、2015年のノーベル文学賞を受賞したベラルーシ人の女性作家、スヴェトラーナ・アレクシエーヴィチさんの著書のうち、「ボタン穴から見た戦争」「死に魅入られた人びと」「戦争は女の顔をしていない」の3冊を出版していた。10月8日のノーベル賞受賞を受けて、群像社では「戦争は女の顔をしていな... 続きを読む

 
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