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タグ トンデモ本

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伝書鳩の専門家「ゲームの歴史はちゃんと批判されてていいな……伝書鳩の歴史に関するトンデモ本を批判しても誰も注目してくれない」「そんな本あるの!?」

2023/03/19 このエントリーをはてなブックマークに追加 129 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 伝書鳩 kijibato_hato キジバト 連日 ぬいぐるみ

キジバト(鳩通信班) *ぬいぐるみ(2人)のお父さん @kijibato_hato 『ゲームの歴史』という本があまりにもひどくて連日炎上している。端で見ている私は「いいな……」と思う。実は伝書鳩の世界でも同様のトンデモ本が存在し、私が批判した事がある。この『ゲームの歴史』よりもひどい。醜悪。でもね、伝書鳩が好きな人... 続きを読む

ゲームの歴史とハックルさんとの思い出 - プログラマーの脳みそ

2023/03/17 このエントリーをはてなブックマークに追加 113 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 脳みそ プログラマー ポエム ふーん ハックルさん

思い出話。今回はポエムと思って気楽に読んで欲しい。 インターネットの世界には情報が溢れかえっていて、やれ、なんやらが炎上しただのそんなニュースもありふれていて特に興味もわかない。ふーん、ゲームの歴史について書いた本が噓八百で炎上してんのか、まあ適当なことを書きならべる人がトンデモ本を書きましたなん... 続きを読む

朝鮮人虐殺:「これを悔いざる国民は禍(わざわい)である」 - 読む・考える・書く

2018/12/30 このエントリーをはてなブックマークに追加 105 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 自警団 流言蜚語 テロリスト 暴動 加藤康男著

関東大震災時の朝鮮人虐殺を否定するトンデモ本『朝鮮人虐殺はなかった』(加藤康男著)は、流言蜚語をそのまま紙面に載せてしまった当時のデタラメな新聞記事などを根拠に、朝鮮人が暴動を起こしたのは事実であり、自警団などが殺したのはテロリストだったのだと決めつけている。[1] 自警団の「覚悟」 ここまでさまざま... 続きを読む

巨大企業も税金を払っています。 - すらすら日記。Ver2

2014/10/03 このエントリーをはてなブックマークに追加 151 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 文春新書 ver 単行本 学者 すらすら日記

2014-10-04 巨大企業も税金を払っています。 全力二階建てにもまとめられましたが、もう一度例のトンデモ本に対する批判を。 こちらですね。税金を払わない巨大企業 (文春新書)作者: 富岡幸雄出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2014/09/19メディア: 単行本この商品を含むブログを見る著者(富岡幸雄中央大学名誉教授)は、中央大学で長らく税務会計を講じていた高名な学者ですが・・ 著者のロ... 続きを読む

結構なトンデモ本なのに売れてます、富岡幸雄中央大学名誉教授の「税金を払わない巨大企業」 : 市況かぶ全力2階建

2014/10/03 このエントリーをはてなブックマークに追加 310 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 市況かぶ全力2階建 税金 巨大企業 文春新書 目次

売れてます!文春新書『税金を払わない巨大企業』富岡幸雄著 あの企業も、これだけしか払っていない?— 文春新書 (@bunshunshinsho) 2014, 9月 19 税金を払わない巨大企業 富岡幸雄 目次 第1章 大企業は国に税金を払っていない 第2章 企業エゴむき出しの経済界リーダーたち 第3章 大企業はどのように法人税を少なくしているか 第4章 日本を棄て世界で大儲けしている巨大企業 第5... 続きを読む

機械翻訳をそのまま出版?トンデモ本の裏にあるもの—Accidental Einstein and what’s plaguing Japanese publishing | Books and the City

2011/08/07 このエントリーをはてなブックマークに追加 147 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 機械翻訳 出版 Books and the City

期待を裏切るようで悪いが、私は既にランダムハウス講談社(現武田ランダムハウスジャパン)を離れて久しい人間なので、今回のアインシュタイン本機械翻訳事件については、舞台裏の詳しい話は知らない。知りたい人はアマゾンの書評や、他の記事で充分だろう。 武田ランダムハウスのお詫びと訂正 Gigazineの記事 読売の記事 アマゾンの書評欄で明かされた内情 でも、なぜそんなに切羽詰まった台所事情になってしまった... 続きを読む

大学教授のぶっちゃけ話: トンデモ本

2008/01/21 このエントリーをはてなブックマークに追加 287 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 大学教授

うちの9歳の娘は、ベネッセの「チャレンジ3年生」を愛読している。 幼稚園の時に「しまじろう」にお世話になって、それがいまだに続いているのだ。 あきらかに「付録」が目当てなんだけど、本を読むという習慣をつけさせるために続けている。 12月号には特集号として「音の不思議大発見」という冊子がついて来たんだけど、ソファに寝そべってだらしなくテレビを見ている父親の私に向かっていろいろと説明してくれた。 娘:... 続きを読む

 
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