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タグ テヅカ・イズ

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マンガ批評とマンガ研究の結節点(前編) ――伝説の「漫画史研究会」とは何だったのか | マンガ・アニメ3.0

2019/06/21 このエントリーをはてなブックマークに追加 23 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip マンガ批評 マンガ 伝説 結節点 テット

夏目房之介『マンガ学への挑戦――進化する批評地図』(NTT出版、2004年)、伊藤剛『テヅカ・イズ・デッド――ひらかれたマンガ表現論へ』(NTT出版、2005年)、秋田孝宏『「コマ」から「フィルム」へ――マンガとマンガ映画』(NTT出版、2005年)、そして『ユリイカ』2006年1月号「特集:マンガ批評の最前線」(青土社、2005... 続きを読む

伊藤 剛さんのツイート: "手塚、石森、赤塚あたりいまの学生さんも読んでて当然、と漠然と思ってる中高年は多いと思いますが、そんなことはないのですよ。手塚はどうも地域の図書館や

2018/05/28 このエントリーをはてなブックマークに追加 271 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 石森 GoITO 主著 手塚 エモ

伊藤 剛 @ GoITO マンガ評論家、鉱物愛好家。東京工芸大学マンガ学科教授。 主著『テヅカ・イズ・デッド ひらかれたマンガ表現論へ』(星海社新書)、共著書『マンガ視覚文化論』(水声社)『鉱物コレクション入門』(築地書館)ほか。「『描(か)く!』マンガ展」(2015~17) 監修。 いろいろエモいです。 続きを読む

マンガ評論「テヅカ・イズ・デッド」新書に - コミックナタリー

2014/09/25 このエントリーをはてなブックマークに追加 23 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip テット 新書 コミックナタリー 言説 あとがき

マンガ評論家・伊藤剛による単著「テヅカ・イズ・デッド ひらかれたマンガ表現論へ」の新書版が、本日9月25日に星海社より発売された。 「テヅカ・イズ・デッド」は手塚治虫の死後、なぜ「マンガはつまらなくなった」という言説がひとり歩きしたのかを考え、これからのマンガ表現の可能性を「キャラとリアリティ」の観点から探る1冊。2005年9月にNTT出版より刊行された単行本の内容に加え、新書独自のあとがきも追加... 続きを読む

たけくまメモ: 伊藤剛『テヅカ・イズ・デッド』を読む(2)

2005/09/30 このエントリーをはてなブックマークに追加 38 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip テット 相原コージ たけくまメモ 伊藤剛 続報

さて、伊藤剛の「つまらなくなった言説批判」であるが、伊藤がどこまで意識したかは知らないが、かなりの部分私(竹熊)にも当てはまる耳の痛い批判にもなっている。というのは、そもそも私が相原コージと『サルでも描けるまんが教室』(復刊計画が進行中。続報は後日!)を始めた最大の動機が、まさに「最近のマンガはつまらなくなった」という実感にもとづいているからなのだ。 そこでマンガの「様式」をパロディ化することで、... 続きを読む

たけくまメモ: 伊藤剛『テヅカ・イズ・デッド』を読む(1)

2005/09/30 このエントリーをはてなブックマークに追加 56 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip テット たけくまメモ 伊藤剛 先頃 分量

以下の文章は先頃刊行された伊藤剛の著作『テヅカ・イズ・デッド』を読んでの感想であります。とはいえ書き始めたらとまらなくなり、内容紹介を含めて相当な分量になってしまいました(しかも、まだ書き終わっていない)。マンガ論としては久しぶりに出た本格的な理論的著作であり、2年半に及ぶ本書の「産みの苦しみ」のプロセスを友人として端から見ていただけに、個人的にも感慨深いものがあるのは確かであります。 マンガ表現... 続きを読む

 
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