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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users作家の杉本苑子さん死去 91歳 歴史小説「孤愁の岸」:朝日新聞デジタル
「孤愁(こしゅう)の岸」や「滝沢馬琴」など、史料を読み込んだ骨太な歴史小説で知られた作家で、文化勲章受章者の杉本苑子(すぎもと・そのこ)さんが5月31日、老衰で死去した。91歳だった。葬儀は近親者で営まれた。後日、お別れの会が開かれる予定。 東京生まれ。文化学院卒業後、51年に「申楽(さるがく)新記」が「サンデー毎日」の懸賞小説3席に選ばれ、選考委員だった吉川英治に師事。唯一の女性門下生として10... 続きを読む
岸田國士戯曲賞を受賞の上田誠「これからもコメディを開拓していきたい」 - ステージナタリー
第61回岸田國士戯曲賞授賞式が本日4月17日に東京・日本出版クラブ会館にて行われ、ヨーロッパ企画の 上田誠 が「来てけつかるべき新世界」で岸田國士戯曲賞を受賞した。 上田は、正賞の時計と副賞の20万円を授賞。贈呈式ののち、選考委員を代表して、 ケラリーノ・サンドロヴィッチ (KERA)が選考結果を報告した。例年、選考委員は最終候補作品に対して、◯と△と×をつけて受賞作を絞り込んでいるが、今年は野田... 続きを読む
川端康成 ノーベル文学賞受賞2年前の選考で高評価 | NHKニュース
1968年に日本人として初めてノーベル文学賞の受賞者となった小説家の川端康成は、すでにその2年前の選考で、選考委員の1人から受賞にもっともふさわしいと評価されていたことが、2日、公開されたノーベル文学賞の議事録で明らかになりました。 それによりますと、この年は72人が候補となり、日本人では、川端康成と詩人の西脇順三郎の2人が候補になっていました。このうち川端康成について選考委員の1人は、「日本人に... 続きを読む
審査員が選ぶ「2016年を代表するスマホ」は?(後編) (1/2) - ITmedia Mobile
スマートフォン・オブ・ザ・イヤー2016: 審査員が選ぶ「2016年を代表するスマホ」は?(後編) (1/2) 2015年12月から2016年11月に発売されたスマートフォン10機種の中から最優秀機種を選出する「スマートフォン・オブ・ザ・イヤー2016」。選考委員は、何を基準にノミネート候補を挙げたのでしょうか。この記事では、3名の選考委員と、ITmedia Mobile編集部の意見を見ていきます... 続きを読む
審査員が選ぶ「2016年を代表するスマホ」は?(前編) (1/3) - ITmedia Mobile
スマートフォン・オブ・ザ・イヤー2016: 審査員が選ぶ「2016年を代表するスマホ」は?(前編) (1/3) 2015年12月から2016年11月に発売されたスマートフォン10機種の中から最優秀機種を選出する「スマートフォン・オブ・ザ・イヤー2016」。選考委員は、何を基準にノミネート候補を挙げたのでしょうか。まずは、6名の選考委員の意見を見ていきます。 2016年のスマートフォン「ベスト10」... 続きを読む
「日本を愛しています」と語った俵万智さんに集まる「反日」批判 愛国とは何なのか
Twitterで「日本を愛しています」と強調していた。 流行語大賞にノミネートされ、トップ10入りをした「保育園落ちた日本死ね」。「反日的だ」などとバッシングの矛先が向いた歌人がいる。 「サラダ記念日」などで知られる俵万智さんだ。俵さんは流行語大賞の選考委員を務めており、Twitterなどに批判の声が集まった。 時事通信 産経新聞がこの騒動を 「『日本死ね』トップテン入りで、審査委員の俵万智さんに... 続きを読む
2016年の選考結果|三省堂 辞書を編む人が選ぶ「今年の新語2016」
辞書の三省堂が選ぶ「今年の新語 2016」。 今回の応募総数はのべ約2,800語(異なり1,182語)となりました。 たくさんのご応募をくださり、誠にありがとうございました。 これらの投稿を対象に、一語一語、辞書編纂のプロである選考委員が厳正に審査し、「今年の新語 2016」ベスト10を選定しました。 以下に「今年の新語 2016」ベスト10を発表いたします。 ベスト10に選ばれた新語には、三省堂... 続きを読む
2016年の選考結果|三省堂 辞書を編む人が選ぶ「今年の新語2016」
辞書の三省堂が選ぶ「今年の新語 2016」。 今回の応募総数はのべ2,834語(異なり1,182語)となりました。 たくさんのご応募をくださり、誠にありがとうございました。 これらの投稿を対象に、一語一語、辞書編纂のプロである選考委員が厳正に審査し、「今年の新語 2016」ベスト10を選定しました。 以下に「今年の新語 2016」ベスト10を発表いたします。 ベスト10に選ばれた新語には、三省堂の... 続きを読む
「日本死ね」を軽く見てはならない
トランプ現象との類似性 2016ユーキャン新語・流行語大賞のトップ10に「保育園落ちた日本死ね」が入ったことが物議をかもしています。株式会社ユーキャンや選考委員たちに批判が集まる一方で、社会学者の古市憲寿氏が「あくまでも比喩としての『死ね』トランプ現象との類似性 2016ユーキャン新語・流行語大賞のトップ10に「保育園落ちた日本死ね」が入ったことが物議をかもしています。株式会社ユーキャンや選考委員... 続きを読む
ノーベル文学賞 選考委員 川端康成への関心高まる NHKニュース
1965年のノーベル文学賞で日本人4人が候補に選ばれ、このうち3年後に受賞者となる小説家の川端康成が日本人作家の中で最も有力だと評価されていたことが明らかになり、選考委員の間で川端への関心が徐々に高まっていたことがうかがえます。 それによりますと、この年は90人が候補となり、日本人では小説家の川端康成、三島由紀夫、谷崎潤一郎、それに詩人の西脇順三郎の4人が含まれていました。 この4人が候補となるの... 続きを読む
ユネスコ 「記憶遺産」申請の新指針発表 NHKニュース
ユネスコ=国連教育科学文化機関は、「記憶遺産」について、複数の国や組織に関わる資料を登録したい場合は、共同で申請するよう求める新たな指針を発表し、制度の改善を求めていた日本の主張を一定程度、反映したものとみられます。 ユネスコは17日、「記憶遺産」の申請に関する新たな指針を発表し、複数の国や組織に関わる資料の登録を求める場合は共同で申請することや、一般の団体や個人からの申請は、各国が設けた選考委員... 続きを読む
電撃 - 第22回電撃大賞贈呈式の模様をお届け。応募総数5,650作品から3部門4作品の大賞が選出!
KADOKAWA アスキー・メディアワークス事業局は、第22回電撃大賞の受賞作品として3部門から計20作品を発表しました。 小説部門では、4年連続で【大賞】に2作品が輝きました。イラスト部門、コミック部門からもそれぞれ【大賞】が選出されています。 ここでは、11月17日に都内で開催された、第22回電撃大賞贈呈式の模様をお届けします。なお、贈呈式には、選考委員としても参加した作家の時雨沢恵一先生や高... 続きを読む
権力と御用マスコミが叩く記者、言論人にFCCJが賞贈る
記事 田中龍作 2015年05月22日 22:09 権力と御用マスコミが叩く記者、言論人にFCCJが賞贈る Tweet 選考委員と受賞者。日本の権力層と記者クラブメディアにとっては不都合な人々だ。=22日夕、FCCJ 写真:筆者= 日本外国特派員協会(FCCJ)が設けた「報道の自由推進賞」の受賞式が今夕、行われた。 賞を贈られたのは、権力やテロと戦いながら真実を伝えたジャーナリストや言論人たちだ。... 続きを読む
大今良時が「残るマンガを描いていきたい」と語る、手塚治虫文化賞贈呈式 - コミックナタリー
第19回手塚治虫文化賞の贈呈式が、本日5月22日に東京・浜離宮朝日ホールにて行われた。今年はマンガ大賞をほしよりこ「逢沢りく」、新生賞を大今良時、短編賞を吉田戦車、特別賞をみつはしちかこが受賞している。式では来賓の手塚眞が祝辞を贈ったのち、選考委員の中条省平が選考の経過を報告。中条は「逢沢りく」のマンガ大賞受賞理由について「いままでのマンガにはない独特のやわらかいペンタッチは、人間に本来備わる曖昧... 続きを読む
<ピース・又吉>三島賞僅差で落選 選考委員から賛嘆の声 (まんたんウェブ) - Yahoo!ニュース
「第28回三島由紀夫賞」(新潮文芸振興会主催)の選考会が14日、東京都内のホテルオークラで開かれ、上田岳弘さんの「私の恋人」が受賞し、お笑いコンビ「ピース」の又吉直樹さんの小説「火花」は受賞を逃した。だが、選考委員の辻原登さんは「正直言って、『火花』と『私の恋人』で2作受賞でもいいんじゃないかと話した。最後は挙手で3対2で『私の恋人』に決まりまった」と説明、わずかな差での落選だったことを明らかにし... 続きを読む
マンガ大賞に東村アキコ氏 女性作家の受賞が続く背景は (THE PAGE) - Yahoo!ニュース
書店員を中心とした選考委員が選ぶ『マンガ大賞 2015』に、東村アキコ氏の『かくかくしかじか』が選出された。今年で8回目を迎える同賞。今回で、7年連続で大賞に女性漫画家が選ばれたことになるという。このことで、女性漫画家や女性向けの漫画に勢いがあると考えて良いのだろうか。マンガランキング書籍「このマンガがすごい!」(宝島社)の編集長、薗部真一氏に寄稿してもらった。 -----------------... 続きを読む
新聞労連が「吉田調書」報道に特別賞 取材記者ら「大変励み」 | GoHoo
新聞労連は1月28日、第19回ジャーナリズム大賞の授賞式を東京都内で開き、朝日新聞の「吉田調書」報道に特別賞を授与した。「吉田調書」報道をめぐっては、初報に重大な誤りがあったとして取消しとなり、応募はなされていなかったが、選考委員が「昨年1番のスクープと言って過言ではない」として授与を決めた。授賞式には、取材の中心メンバーだった木村英昭記者と宮崎知己記者も出席し、文書で「たいへん励みになる賞をいた... 続きを読む
選考委員の藁人形つくった! 芥川賞落選・小谷野敦の恨みツイートがすごい|LITERA/リテラ 本と雑誌の知を再発見
1月15日に発表された第152回芥川賞、直木賞。芥川賞には小野正嗣の「九年前の祈り」(「群像」9月号/講談社)が、直木賞には西加奈子の『サラバ!』(小学館)がそれぞれ選ばれた。とはいえ、受賞作の売り上げもかつてほどはのびず、その話題性、影響力は年を追うごとに低下。とくに芥川賞のほうはかなり地味になっているのは否めない。 そんな芥川賞だが、今回受賞者の小野以上に大暴れしている作家がいる。小野とおなじ... 続きを読む
書店員中心の有志による「マンガ大賞2015」ノミネート14作品出揃う - コミックナタリー
書店員を中心とした有志による選考委員が、誰かに薦めたいと思う“今一番フレッシュなマンガ”を投票で決める「マンガ大賞」。その8回目となる「マンガ大賞2015」の一次選考が終了し、ノミネート作品が発表された。ノミネートしたのは坂本眞一「イノサン」、深見真ストーリー協力によるさだやす「王様達のヴァイキング」、東村アキコ「かくかくしかじか」、松浦だるま「累 ―かさね―」、椿いづみ「月刊少女野崎くん」、大今... 続きを読む
直木賞選評 作家・林真理子さん「読後に青空が広がる小説」 (産経新聞) - Yahoo!ニュース
第152回直木賞は西加奈子さん(37)の『サラバ!』(上下巻、小学館)に決まった。選考委員の作家、林真理子さん(60)が会見し、選考経過と評価について説明した。 今回は非常に接戦でございましたけれども、西さんのあふれるような才能と若さによって書かれたこの上下巻を高く評価いたしました。多くの選考委員から、人を救うものは何か。宗教でもなく、お金でもなく、成功でもなく、それをつかみ取るまでの、人との出会... 続きを読む
「群書類従」も電子化、2014年の国内電子書籍は専門書が充実の傾向 -INTERNET Watch
ニュース 「群書類従」も電子化、2014年の国内電子書籍は専門書が充実の傾向 (2014/12/26 17:14) 12月18日に開催された「第8回JEPA電子出版アワード」の授賞式では、アワードの選考委員を務めた電子出版・電子書籍専門メディアの編集長らによるパネルディスカッションも行われた。「今年の電子出版トレンド」を示すキーワードとして、“無料コミックアプリ”“定額制読み放題サービス”“電子図... 続きを読む
ドラクエ開発者、ファミ通元編集長、シュタゲ作者が5時間にわたり議論!ニコニコ自作ゲームフェス4大賞の選考が行われました‐ニコニコインフォ
ドラクエ開発者、ファミ通元編集長、シュタゲ作者が5時間にわたり議論!ニコニコ自作ゲームフェス4大賞の選考が行われました 2014年11月10日、ニコニコ自作ゲームフェス4の最終選考をKADOKAWA・DWANGOオフィス内にて行いました。今回は、過去最多の応募となる423作品の投稿から、6つの作品を厳選。いずれに賞を与えるかについて、4Gamer副編集長・TAITAI氏の司会のもと、以下の選考委員... 続きを読む
やくみつる「テレビを観ない流行語選考委員・姜尚中のズレた選考感覚」 | 世界は数字で出来ている
2013年12月10日放送の「爆笑問題カーボーイ」にて、新語・流行語大賞の選考委員であるやくみつるがゲスト出演していた。そこで、流行語選考に携わる姜尚中の選考感覚について語っていた。 愛の作法 姜尚中 太田「毎年、俺の考えた流行語をノミネートしてくれって言ってるんですけどね。今年もやくさんに裏切られて」 やくみつる「毎年、なんか圧力を掛けてきますよね」 太田「圧力を掛けてるんじゃないんですよ。頼ん... 続きを読む
やくみつる「流行語大賞が4つになったワケ」 | 世界は数字で出来ている
2013年12月10日放送の「爆笑問題カーボーイ」にて、新語・流行語大賞の選考委員であるやくみつるがゲスト出演していた。そこで2013年度は4つの流行語大賞という異例の状態となったが、その裏事情について語っていた。 受験必要論 人生の基礎は受験で作り得る 太田「流行語大賞が4つ(今でしょ!、お・も・て・な・し、じぇじぇじぇ、倍返し)っていうのは、相当迷った挙句ですか?」 やくみつる「いや、そうじゃ... 続きを読む
『流行語大賞』、豊作で涙のんだお笑い芸人 選考委員が総評 (オリコン) - Yahoo!ニュース
年末恒例の『2013 ユーキャン新語・流行語大賞』(現代用語の基礎知識選)が2日発表され、予備校講師・林修氏の「今でしょ!」、NHK連続テレビ小説『あまちゃん』の「じぇじぇじぇ」、TBS系連続ドラマ『半沢直樹』の「倍返し」、東京五輪招致のプレゼンテーションで滝川クリステルが日本の魅力をPRした「お・も・て・な・し」が年間大賞に選ばれた。30年の歴史で史上最多となる4語が大賞を受賞し、同日に都内で行... 続きを読む