タグ コナミ
新着順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersコナミを去るクリエーターたち 王国の遠心力 :日本経済新聞
ゲーム大手、コナミホールディングスからの人材流出が止まらない。スマートフォン(スマホ)ゲームでヒットを連発する一方、人気作を制作してきた優秀なクリエーターが次々に去って行く。業績改善の裏で、カリスマ創業者が築き上げた「王国」に強い遠心力が働いている。 ■人気クリエーターへの書簡 「あなたは当社の評判を不当におとしめている」――。昨年秋、コナミは一通の書簡を発送した。宛名は小島秀夫。コナミの人気ゲ... 続きを読む
絶対に教科書に載らない桃鉄の(ついでにコナミとハドソンの)歴史|初心カイ|note
はじめに 桃太郎電鉄 ~昭和 平成 令和も定番!~ が累計販売本数350万本を突破しました。おめでとうございます。 最新ニュースを掲載しました。 『桃鉄』と「日清焼そばU.F.O.」の異色コラボが実現! ~ 『桃鉄』 の累計販売本数は350万本を突破 ~https://t.co/AGox7AEIDw pic.twitter.com/8yPM7ozeRv — KONAMI 企業広... 続きを読む
コナミ、ほころび始めた「上月王国」 :日本経済新聞
家庭用ゲームで日本を代表するブランドを誇るコナミに異変が起きている。突然の組織再編に人気クリエーターの退社、沈黙を守るトップ――。2015年3月期からはゲームソフトの販売実績を非公表に切り替えた。ベールの向こう側で何が起きているのか。■看板クリエーターの「幽閉」 コナミ本社が入る東京・六本木の東京ミッドタウン・イースト。その10階に、今年3月の組織再編で新設された「第8制作部」のオフィスがある。…... 続きを読む
コナミ、ほころび始めた「上月王国」 :日本経済新聞
家庭用ゲームで日本を代表するブランドを誇るコナミに異変が起きている。突然の組織再編に人気クリエーターの退社、沈黙を守るトップ――。2015年3月期からはゲームソフトの販売実績を非公表に切り替えた。ベールの向こう側で何が起きているのか。■看板クリエーターの「幽閉」 コナミ本社が入る東京・六本木の東京ミッドタウン・イースト。その10階に、今年3月の組織再編で新設された「第8制作部」のオフィスがある。…... 続きを読む
コナミに切り込んだ日本経済新聞、諸般の事情により記事タイトルを差し替え : 市況かぶ全力2階建
「山本です」「採用面接にお越しになられた方でしょうか?」「えっ。いや、違います」「採用面談のご予約でしょうか?」「いえいえ、お打ち合わせに」「中途採用の」「普通に御社の執行役員との会議です」「採用会議は14時からですが」「もういいです」 私の顔はそんなに人事部か?— やまもといちろう (@kirik) 2015, 7月 27 なんで受付と押し問答してんだ…— やまもといちろう (@kirik) 2... 続きを読む
コナミが対サイゲームスの訴訟で使用した(と思われる)特許の分析(栗原潔) - 個人 - Yahoo!ニュース
「人気ゲーム”ウマ娘”の特許権巡り、コナミがサイゲームス提訴…損害賠償40億円求める」というインパクトのあるニュースが舞い込んできました。「コナミ側は、人気ゲーム”ウマ娘 プリティーダービー”の特許権を巡り、サイゲームスに40億円の損害賠償や提供の差し止めを求めている。サイゲームスによると、ゲームシステム... 続きを読む
コナミが実質支配する遊戯王カード市場、もはや別ゲーと化すルール改正で高額レアカードが紙くず同然に : 市況かぶ全力2階建
遊戯王の買取マーケットがマジでニクソンショックの時のNY証券取引所みたいになってて草生える — あへウン (@midnight_nhk) 2017年2月17日 遊戯王がどうなったか簡単にわかる画像比較 一枚目 昔 2枚目 現在 pic.twitter.com/9cZHG18PMf — ドSな弥生@えすやよ (@hibiki_tea) 2017年2月18日 ブックオフもダメかw pic.twitte... 続きを読む
コナミ、「PCエンジン ミニ」を正式発表
コナミはTwitchにおけるE3 2019配信において、日本地域で「PCエンジン ミニ」を発売すると発表した。海外では「Core Grafx mini」、「Turbo Grafx 16 mini」としてそれぞれ発売予定となっている。 (画像はTwitchより)(画像はTwitchより)(画像はTwitchより)(画像はTwitchより)(画像はTwitchより)(画像はTwitch... 続きを読む
大規模ソーシャルゲーム「ドラゴンコレクション」運営の最前線で得られたノウハウ ~チューニングと運用、18のポイント~(1/4):CodeZine
コナミが提供する「ドラゴンコレクション」は、GREEでの提供開始からわずか1か月でGREEランキング1位を獲得した大人気のSNSゲーム。多方面でのコラボ展開により成長を続け、登録人数は500万人を超えています。今回は、ゲームのインフラ面を支えてきたコナミの「mobidec 2011」におけるセッション内容と、追加取材によるチューニングと運用のノウハウについて紹介します。 11月25日、「mobid... 続きを読む
任天堂はなぜソーシャルゲームをやらないのか(上) 関係者が見据える「バブル市場」の不確定要因と未来図|コンテンツ業界キャッチアップ|ダイヤモンド・オンライン
ソーシャルゲームに参入すれば 任天堂の収益は本当に改善するのか? 昨年のゲーム業界は、ディー・エヌ・エーやグリーなどが手がける、いわゆる「ソーシャルゲーム」ビジネスの好調で救われた年となった。不調に喘いでいた、スクウェア・エニックス、バンダイナムコ、コナミなど大手ソフトメーカーは、ソーシャルゲームビジネスで軒並み復調しつつある。 一方、そのソーシャルゲームビジネスをやらない任天堂は、「ニンテンドー... 続きを読む
コナミを辞めた小島秀夫が語るゲームの未来 | ゲーム・エンタメ | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
1987年の発売以来、世界で累計5160万本以上を売り上げたコナミの家庭用ゲーム「メタルギア」シリーズ。そのクリエイターであり、開発者である小島秀夫氏は、2015年12月にコナミデジタルエンタテインメントを退社し、インディーズ(独立系)スタジオ「コジマプロダクション」を立ち上げた。現在はPS4向けの新作ゲームタイトル『DEATH STRANDING(デス・ストランディング)』を開発している最中だ。... 続きを読む
急にハドソンのことが語りたくなった - Hisakazu Hirabayashi * Official Blog
昨日はハドソンのことが、語りたくなって突然USTをはじめてしまった。「ハドソンがコナミの完全子会社化、3月29日付で上場廃止となる予定。ソーシャルゲームなどの展開に活用することを狙っている」というニュースが流れた。まわりも、驚きの反応もなかった。なんか寂しくてね。 まず逸話から。ハドソンの電話番号の下4桁は「4622」。当時の札幌本社も、東京支店も「4622」。確か米国、香港に支社があった時期があ... 続きを読む
いかに『DEATH STRANDING』は「ゲームの移動」に革命を起こしたのか──ビデオゲームを次の世代へと繋げる“お使いゲーム”を語る
いかに『DEATH STRANDING』は「ゲームの移動」に革命を起こしたのか──ビデオゲームを次の世代へと繋げる“お使いゲーム”を語る 『METAL GEAR SOLID V』が発売された2015年の末、小島秀夫氏がコナミを退社していたことがアナウンスされたとき、ゲームファンの間で大きな動揺が広がった。そして翌年6月のE3、『DEATH STRAND... 続きを読む
『METAL GEAR SOLID』小島秀夫氏がコナミ退社、米国のザ・ニューヨーカー誌が報じる | AUTOMATON
米国の人気雑誌ザ・ニューヨーカーのWeb版は、『METAL GEAR』シリーズで知られる小島秀夫氏が10月9日をもってコナミから退社したと報じた。送別会に参加した匿名希望の人物より得た情報とされている。 情報提供者によれば、送別会には約100人の人物や何人かのゲストが参加したが、コナミの早川英樹社長や常務執行役員の兼吉完聡氏(ザ・ニューヨーカーではCEOとされているが、これは誤り)の姿は見なかった... 続きを読む
コナミの音楽は教科書、GBAは再評価すべき…日本の「チップチューン」立役者が語る、音楽史に無視された“ピコピコ音”の電子音楽史【『チップチューンのすべて』hally氏】
「チップチューン」という音楽ジャンルを、皆さんは知っているだろうか? 昨今、ゲームだけではなく、音楽の分野においても、いわゆる ピコピコ音を使った楽曲 を耳にする機会が増えてきたが、そうした音楽の総称がチップチューンである。 ※8BIT MUSIC POWER イラストレーター・漫画家「RIKI」が制作したチップチューンアルバム。FC/FC互換機で動作するファミカセ(任天堂社のライセンス製品では... 続きを読む
金なし、開発たった7人…期待ゼロだった「モンスト」、なぜ驚異的ヒット? | ビジネスジャーナル
ゲームプロデューサーの岡本吉起氏 コナミ(現・コナミホールディングス)、カプコンと渡り歩き、ゲームソフト開発会社のゲームリパブリックを設立した、ゲームプロデューサーの 岡本吉起 氏。4月2日付当サイト記事『 大ヒット「モンスト」生みの親、借金2ケタ億円でゲーム業界から消えていた過去とドン底人生 』では、会社が破綻し、数十億の負債を抱えて心身ともにドン底に落ちたところまでをお伝えした。 しかし、... 続きを読む
KONAMIが家庭用ゲーム機向けのトリプルA級タイトルの開発を全て停止したことが判明 | だもんげ! - ゲームのニュース
コナミがトリプルA級の大作開発を全て停止 KONAMIの四半期利益が前年比260%を記録、ゲーマー達の想いと裏腹に成功する早川体制 KONAMIは『ウイニングイレブン』以外の全てのトリプルA級タイトルの開発を停止させたことが判明した。 フランスニュースメディアが報じた内容によれば、KONAMIはすでに家庭用ゲーム機に対するトリプルA級タイトルへの投資を取りやめたとされている。例外となって製作が続け... 続きを読む
コナミの「BEMANI特許」とは何だったのか 失効から3年のいま振り返る、近代音楽ゲームの基本特許
BEMANI特許(あるいはビートマニア特許)と俗称される特許がある。コナミ(現・コナミアミューズメント)が1997年にリリースし、音楽ゲームブームの基礎となった「beatmania」の基本システムを請求、コナミがBEMANIブランドで展開する音楽ゲームビジネスの柱の一つとなっていた、日本国特許第2922509号のことだ。 この特... 続きを読む
日経報道「関東ITソフトウェア健保」申請書受理拒否、コジマプロダクション否定せず 健保理事長はコナミ取締役 - ねとらぼ
6月12日に日本経済新聞に掲載された記事 「コナミを去るクリエーターたち 王国の遠心力 」に、信じられないことが書かれているとネット上で話題になっています。元コナミの小島秀夫さんが立ち上げた コジマプロダクション が、コナミの取締役人事本部長である東尾公彦さんが理事長を務める「 関東ITソフトウェア健康保険組合(ITS) 」に申請書の受理を断られたというのです。そんなことがあり得るのか、コジマプロ... 続きを読む
「桃鉄に枚方市を追加してください」 桃鉄ゲーム監督の前でガチプレゼン 大阪・枚方市小倉小学校の6年生
国民的ゲームソフト「桃太郎電鉄」、通称「桃鉄」。目的地の駅を目指して日本各地を巡りながら地域の特産や名物の「物件」を購入して収益を上げ、総資産が勝敗を決するボードゲームだ。88年の第1作発売からおよそ35年が経ち、2023年11月には最新作「桃太郎電鉄ワールド」が発売された。 コナミは23年、この桃鉄を学校教... 続きを読む
コナミ、『ウマ娘』をめぐってCygamesを訴訟。特許侵害としてゲーム差し止めと40億円などを請求 - AUTOMATON
サイバーエージェントは5月17日、同社連結子会社Cygamesが、コナミデジタルエンタテインメント(以下、コナミ)から訴訟を提起されていると明かした(リンク先はPDF)。コナミは損害賠償等請求として40億円及び遅延損害金をCygamesに求めているという。また『ウマ娘 プリティーダービー』(以下、ウマ娘)の差止請求を求... 続きを読む
コナミ、「The Game Awards」への小島秀夫監督の参加を従業員契約に基づき断る。『MGSV』はアクションADV賞を獲得、Cliffy Bは公然とブーイング | AUTOMATON
コナミ、「The Game Awards」への小島秀夫監督の参加を従業員契約に基づき断る。『MGSV』はアクションADV賞を獲得、Cliffy Bは公然とブーイング 本日開催された「The Game Awards」にて司会役のGeoff Keighley氏は、コナミ法務部が従業員契約に基づき同イベントへの小島秀夫監督の参加を断ったと明らかにした。同イベントでは『METAL GEAR SOLID V... 続きを読む
「桃鉄に枚方市を追加してください」 桃鉄ゲーム監督の前でガチプレゼン 大阪・枚方市小倉小学校の6年生(オーヴォ) - Yahoo!ニュース
国民的ゲームソフト「桃太郎電鉄」、通称「桃鉄」。目的地の駅を目指して日本各地を巡りながら地域の特産や名物の「物件」を購入して収益を上げ、総資産が勝敗を決するボードゲームだ。88年の第1作発売からおよそ35年が経ち、2023年11月には最新作「桃太郎電鉄ワールド」が発売された。 コナミは23年、この桃鉄を学校教... 続きを読む
ゲーム『桃太郎電鉄』シリーズが終了 コナミによる買収でクリエイター離れ原因 | ニコニコニュース
『桃太郎電鉄』シリーズが終了する。ゲームクリエイターで『桃太郎電鉄』シリーズ生みの親であるさくまあきら氏は2011年12月11日、ニコニコ生放送「小池一夫のニコニコキャラクター塾!~第6講:さくまあきら~」で、来年1月に発売されるdocomo携帯向けの『桃太郎電鉄 東海編』を最後にシリーズを終了させると語った。 さくま氏は『桃太郎電鉄』の生みの親で20年以上に渡りシリーズを作ってきたが、番組では... 続きを読む
独立直後、機材は何もなかった……それでも小島秀夫がたった4年で『デススト』を作れた理由 | 文春オンライン
世界的大ヒット作『メタルギアソリッド』シリーズの監督として知られる、ゲームクリエイターの小島秀夫氏。2015年12月末にコナミから独立し、コジマプロダクションを起ち上げた同氏は、2019年11月8日、待望の新作『デス・ストランディング』(以下『デススト』)をリリースした。 設立直後のコジマプロダクションは、オ... 続きを読む