【好きなゲームありましたか？】たまにやり返したくなるレトロゲームソフト「挑戦あるのみ！負けたリベンジ！を紹介」 : 毎日の時事ネタ・ニュース

2023/09/23 11 users リベンジ 時事ネタ レトロゲーム 挑戦 ゲーム

【好きなゲームありましたか？】たまにやり返したくなるレトロゲームソフト「挑戦あるのみ！負けたリベンジ！を紹介」 33年ぶりの復活にファン熱狂、名作レースゲーム「F-ZERO」懐かしいだけじゃない白熱の中身 （出典：東洋経済オンライン） レトロゲーム ゲーメスト』は名作ゲームを振り返るコーナーで「OLDゲーム」と... 続きを読む

ゲーメストの元編集長・石井ぜんじ氏のビデオゲーム研究書「グレート・セブン・ゲームズ」，2月21日に発売。発売記念のトーク＆サイン会も

2023/02/13 13 users maru ゲームス 石井ぜんじ氏 アーケードゲーム専門誌 活躍

ゲーメストの元編集長・石井ぜんじ氏のビデオゲーム研究書「グレート・セブン・ゲームズ」，2月21日に発売。発売記念のトーク＆サイン会も 編集部：maru 1999年に休刊したアーケードゲーム専門誌「ゲーメスト」にて，編集長を務めていた石井ぜんじ氏。現在もゲーム系を中心としたライター，ビデオゲーム研究者として活躍... 続きを読む

“やり込み“の象徴!?　「カンスト」の起源を徹底的に調べてみたら、ゲーム開発者の“想定外”の連続だった！

2022/08/02 17 users 起源 象徴 カンスト 想定外 ゲーム開発者

アーケードマニア向けの雑誌『ゲーメスト』を見てみると、1986年5月号（創刊号）の「ゲーメスト常識用語集」の中に「カウンター・ストップ」の項目が確認できる。その一方、ここでは略語の「カンスト」には触れられていない。同誌で「カンスト」が出てくるのは、1988年に入ったあたりからのようだ。もちろん略語の特性と... 続きを読む

伝説のゲーム誌『ゲーメスト』公式YouTubeチャンネルが始動　草創期のスタッフが制作の裏事情を証言

2022/05/25 155 users 切り口 証言 公式YouTubeチャンネル 始動 内側

伝説的なアーケードゲーム専門誌、『ゲーメスト』の公式YouTubeチャンネル「GAMEST CHANNEL：アンドキュメンテッド・ゲーメスト」が開設されました。誌面制作の内側を、当時の編集者やライターがさまざまな切り口で語るとのこと。また、併せて公式Twitterアカウント（@GAMEST57339665）もオープンしています。 【5月26日... 続きを読む

アーケードゲーム誌『ゲーメスト』のSSR級誤植「インド人を右に」はなぜ生まれたのか？

2018/10/12 265 users 誤植 筆者 現場 雑誌編集 発行元

発行元の新声社に在籍していた筆者が語る『ゲーメスト』の"名(？)誤植"の真実とは？　当時の雑誌編集の現場を振り返る！ 続きを読む

好きな事ならいくらでも書けるとブログをナメていたオレへ - もう勝負ついてるから。

2017/07/20 23 users ブログ ゲーマー おれ 超大作 自己啓発

2017 - 07 - 20 好きな事ならいくらでも書けるとブログをナメていたオレへ Blog Blog-自己啓発 Hatebu Facebook Twitter Pocket こんばんは。ゲーム・ゲーマー・ゲーメスト、氷太でございます。 いや～、４日･５日かけた記事を先日投稿したんですよ。 ゲームに関する記事なんですけどもね。 一万文字を超えるという、オレの中では超大作な記事だったんですよ。 こ... 続きを読む

よくわかるアーケードアーカイブスの歴史教科書(1)：ダライアス | AUTOMATON

2016/12/09 22 users ダライアス AUTOMATON センシ 石井ぜんじ ハムスター

松井ムネタツ（以下、ムネタツ）： このコーナーは、いまは亡きアーケードゲーム専門誌「ゲーメスト」（新声社刊）の石井ぜんじと松井ムネタツが、ハムスターからPlayStation 4でリリースされているアーケードアーカイブスシリーズについてあーだこーだ語るコーナー、ってことでいいですよね、ぜんじさん？ 石井ぜんじ（以下、ぜんじ）： 僕もムネタツさんも無駄にキャリアは長いから、マニア視点やメディア視点、... 続きを読む

『カオスチャイルド』は“あの作品”を越えたのか？　担当ライター座談会 - ファミ通.com

2015/06/29 39 users カオスチャイルド ファミ通.com 作品 石井ぜんじ ライター

●『カオスチャイルド』の魅力にハマったライター陣がアツく作品を語り合う 『カオスチャイルド』を語りつくすライター座談会の模様お届けする。ファミ通本誌に掲載された、プレイインプレッションでは語り切れなかったディープな話題を交えながら、本作の魅力を紐解いていく。 ■ライター：石井ぜんじ 伝説のアーケードゲーム雑誌『ゲーメスト』の元編集長。現在はゲームライター、レビューなどを担当、ゲーム制作の仕事にも関... 続きを読む

「石井ぜんじを右に！ ～元「ゲーメスト」編集長コラム集～」刊行 - GAME Watch

2015/01/19 61 users ホビージャパン 石井ぜんじ 怒濤 石井ぜんじ氏 刊行

ニュース 「石井ぜんじを右に！ ～元「ゲーメスト」編集長コラム集～」刊行 アーケードゲームの熱い息吹をいまに伝える怒濤のコラム集 （2015/1/19 15:01） 1月31日 発売予定 価格：1,650円（税別） ホビージャパンは、「ゲーメスト」の編集長の務めていた石井ぜんじ氏のコラムを収録した書籍「石井ぜんじを右に！ ～元「ゲーメスト」編集長コラム集～」を1月31日に1,650円（税別）で発売... 続きを読む

レトロゲーム万里を往く その115 「ゲーメスト」が俺に教えてくれたこと: 不倒城

2013/03/08 114 users レトロゲーム万里 不倒城

・「ゲームを攻略する」「ゲームが上手くなる」というのはどういうことなのか、ということ ・ゲームには、ただ遊んで、クリアする以外にも色んな楽しみ方があるんだ、ということ ・世の中にはスコアラーという連中がおり、そしてそこは決して別世界ではなく、頑張れば自分でも入っていける世界なんだ、ということ ・銀勲章の得点は非情にもランダムであるということ ・ガレッガの連射ボタンは致死性の罠以外の何物でもないとい... 続きを読む