タグ グラフィティ
人気順 5 users 10 users 100 users 500 users 1000 usersグラフィティのまち台北 - 二宮日記
旅行に行くといつも、寝ている妻を起こさないようにこっそり起き出して、1人で朝の街を走っている。前日に地図を眺めてこの道を行ってみようとか、このエリアをぐるっと回ってみようとか、考えているだけでも楽しい。それが海外なら、尚更だ。コロナが流行してから海外に行けない時期が続いたので、今回の台湾旅行は久し... 続きを読む
サザビーズで“事件”発生。1.5億円で落札のバンクシー作品、切り刻まれる|MAGAZINE | 美術手帖
サザビーズで“事件”発生。1.5億円で落札のバンクシー作品、切り刻まれるバンクシーの代表作《Girl With Balloon》が10月5日、ロンドンのサザビースに登場。100万ポンド(約1.5億円)での落札が告げられると同時に、額縁に内蔵されたシュレッダーで作品が切り刻まれた。 世界各地にグラフィティを残す神出鬼没の覆面アー... 続きを読む
こういう絵を描く人を天才というのだろう。
「絵が飛び出てくるように見せるために、一番重要な要素は光と影です。光と影をどう配置するかによって、"壁から飛び出てきそう"な作品を描くことができるのです」 「ランダムに選んだ画像を使ってグラフィティを描くこともありますし、時にはその場所に合う絵をスケッチしてグラフィティを描くこともあります」 続きを読む
【速報】バンクシーの正体、ついに判明!! 描き終えたばかりの姿がバッチリ激写される!
ストリートアートの生ける伝説、世界最高の覆面グラフィティ・アーティスト、あのバンクシー(Banksy)の正体がついに判明したという驚きの一報が届けられた。なんと、グラフィティを描き終わった直後のバンクシーの姿がバッチリ写真に収められてしまったというのだ! 現在、(日本を除く)世界各国のメディアで驚きを持って報じられている問題の写真をご覧いただこうではないか。 画像は「 The Daily Mail... 続きを読む
なぜバンクシーだけが壁に描くことを許されるのか | VICE Japan | The Definitive Guide to Enlightening Information
ロンドンで暮らしているとエリアを問わず、様々な場所でバンクシーが描いたグラフィティを見つけることができる。彼のグラフィティを探し求めて歩き回るなんてことをしなくても、何かの拍子でふらっといつもと違う道を歩いたときに、どこかで見たことがあるイラストに出くわして、後で調べてみると彼の描いたものだったなんてことが月に何度か起こるのだ。それくらいロンドンの街にバンクシー(の作品)は浸透している。またそうや... 続きを読む
山路徹氏を永久追放に | 浅井久仁臣 グラフィティ
長年戦争取材をしてきたジャーナリストが、街ネタから国際情報まで日々の出来事を独自の視点で綴ります。 コメントは承認制ですのでご了承下さい。異論、反論は歓迎いたしますが、礼を欠いたものについては承認いたしません。 また、いただいたコメントへの返事は基本的には致しませんのでご了承下さい。 APF通信社の山路徹氏とタレントの麻木久仁子氏の不倫疑惑報道がマスコミをにぎわせている。 私にとっては、男女がど... 続きを読む