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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersPC-8801版『オホーツクに消ゆ』① グラフィック制作会社をつきとめるまでの話|なるお(the syntaxerrors)
『北海道連鎖殺人 オホーツクに消ゆ』。このページを見つけたほどの方であればあらためての説明も不要だと思いますが、堀井雄二さんがシナリオを手掛けたアドベンチャーゲームです。 さて、その『オホーツクに消ゆ』のキャラクターデザインといえば、1987年に発売されたファミコン版を担当した荒井清和さんを思い浮かべ... 続きを読む
紳士向け恋愛ゲーム『バニーガーデン』のギャンブル要素、あまりにシンプル過ぎて「レーティング対策」説浮上。極限まで研ぎ澄まされた“ギャンブル” - AUTOMATON
4月18日、株式会社qureateはアドベンチャーゲーム『バニーガーデン』を発売した。現在対応プラットフォームはNintendo Switch。PC(Steam)版の発売も予定されている。同作に実装されたシンプルすぎる「ギャンブル」要素が、レーティング回避のためではないかと話題を呼んでいる。本稿では『バニーガーデン』に含まれる... 続きを読む
Claude 3 OpusはGPT-4では難しい「オホーツクに消ゆ」ライクなアドベンチャーゲーム生成ができる - ABAの日誌
ChatGPTにGPTsが搭載されたころ、テーマを与えるとそれに沿ったアドベンチャーゲームが作れないかと試していた。特に「オホーツクに消ゆ」のような、コマンド選択式のミステリーアドベンチャーを色々と遊べたら楽しいかなと思っていた。 結果としてはうまくいかなかった。GPT-4が作成するストーリーは具体性に欠け、実在... 続きを読む
ニュースのコメンテーターとして世論を操作するゲーム『コメンテーター』は楽しくダークに「メディアの権力性」を描く作品になりそう
“世論操作系報道ノベルゲーム”として繰り出される『コメンテーター』『コメンテーター』は大人気ニュース番組のコメンテーターとなり、さまざまなニュースを支持および批判し、それにより変化する世界を描いていくアドベンチャーゲームだ。ジャンルは“世論操作系報道ノベルゲーム”とされており、キャッチーなピクセルア... 続きを読む
「オホーツクに消ゆ」リメイク版、Switchで発売へ 「17歳以上相当」 Steam版も
オホーツクに消ゆは、堀井氏がシナリオを手掛けたアドベンチャーゲーム。1984年にPC-8801向けにリリースされて話題になり、ファミコン版は87年に発売された。 24年夏発売のリメイク版のタイトルは「北海道連鎖殺人 オホーツクに消ゆ ~追憶の流氷・涙のニポポ人形~」で、開発元はジー・モード。 任天堂公式YouTubeチャ... 続きを読む
猫アクションアドベンチャー『Wandering Cat』発表。グルメな猫がゆく、出会いと冒険の物語 - AUTOMATON
個人ゲーム開発者のDaevis氏は2月2日、アクションアドベンチャー『Wandering Cat』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。2024年第3四半期に早期アクセス配信を予定している。 『Wandering Cat』は三人称視点で繰り広げられるアドベンチャーゲームだ。主人公となるのは名前も家族もない一匹の猫。その猫は非常... 続きを読む
高評価実写ミステリー『Her Story』開発者、謎の新作『Project C██████』と『Project D████』を発表。実写映像ゲームとサバイバルホラーゲームの二本立て - AUTOMATON
ゲームクリエイターのSam Barlow氏は1月24日、『Project C██████』と『Project D████』という2本の新作を発表した。PC(Steam)向けにストアページが公開されており、共に発売時期は未定。 Sam Barlow氏は、『Her Story』や『Telling Lies』『IMMORTALITY』といったアドベンチャーゲームを手がけたことで知られる人物。... 続きを読む
ケモミミだらけの喫茶店でお茶をブレンドして提供できるアドベンチャーゲーム『けものティータイム』2024年下半期に発売。林風肖氏と、小岩井ことり氏がプロデュースを担当。イラスト
ケモミミだらけの喫茶店でお茶をブレンドして提供できるアドベンチャーゲーム『けものティータイム』2024年下半期に発売。林風肖氏と、小岩井ことり氏がプロデュースを担当。イラストはNOCO氏と豪華なメンバーが揃う 1月24日、Studio Lalalaより、PC(Steam)向けアドベンチャーゲーム『けものティータイム』が2024年下... 続きを読む
「どうしても南を向けない主人公」をAIとして北に連れていく短編アドベンチャーゲーム『TO:NORTH』が無料で公開。「南を向けない」システムによる“ゲームならではの物語表現”が魅力
「どうしても南を向けない主人公」をAIとして北に連れていく短編アドベンチャーゲーム『TO:NORTH』が無料で公開。「南を向けない」システムによる“ゲームならではの物語表現”が魅力 ゲームクリエイターの紅狐氏は1月21日、「南を向けない主人公を北へ導く」短編のアドベンチャーゲーム『TO:NORTH』をitch.ioにて公開した... 続きを読む
隣国に届く手紙を検閲するアドベンチャーゲーム『Your letter has been rejected.』の完成度の高さがSNSで話題に。 ブラウザにて無料プレイ可能。作者の投稿には「映画のような満足感」、「面白
隣国に届く手紙を検閲するアドベンチャーゲーム『Your letter has been rejected.』の完成度の高さがSNSで話題に。 ブラウザにて無料プレイ可能。作者の投稿には「映画のような満足感」、「面白い」とコメントが寄せられる 隣国に届く手紙を検閲するアドベンチャーゲーム『Your letter has been rejected.』の完成度の高... 続きを読む
手描きアニメそのまんまゲーム『Vivarium』正式発表。懐かし日本アニメの影響受ける「瓶詰め世界」生活・冒険ゲーム - AUTOMATON
『Vivarium』は往年の日本アニメを彷彿とさせるアートスタイルが特徴のアドベンチャーゲームだ。舞台となるのはアメリカの片田舎にある廃墟に放置された、テラリウムの瓶の中。誰も知らない小さな世界ながら、ひっそりと人々が生活を送っているようだ。プレイヤーは謎に満ちたこの世界を探検することになるという。 本作... 続きを読む
優しきキツネが活躍する動物中心のアドベンチャーゲーム『は~りぃふぉっくす 雪の魔王編』
SF群像劇ゲーム『十三機兵防衛圏』、ついに売上100万本突破。クチコミパワー、ウルトラジワ売れで大台到達 - AUTOMATON
アトラスは8月31日、『十三機兵防衛圏』の全世界累計販売本数が100万本を突破したと発表した。足掛け4年弱での大台突破となった。また100万本突破を突破してNintendo Switch版が半額の税込3839円で購入できるセールも展開されている。 『十三機兵防衛圏』は、ヴァニラウェアが開発するアドベンチャーゲームだ。厳密には... 続きを読む
映画館の設備で体感!『OU(オーユー)完成報告会』行ってきた! - 絶対SIMPLE主義
OU ダウンロード版 | My Nintendo Store(マイニンテンドーストア) OU on Steam 幸田御魚×room6×ジー・モードで送る完全新作ゲーム『OU(オーユー)』。 児童文学のような世界を旅する内容であり、 『アドベンチャーゲームの形をした「何か」。』を自称する挑戦的な一作だが、 その完成報告会がミニシアターである下北... 続きを読む
ファミレスに滞在している客と、信じがたい量の“雑談”を繰り広げる『ファミレスを享受せよ』は上質な短編小説のような良作アドベンチャーゲームだった
ホーム特集記事 ファミレスに滞在している客と、信じがたい量の“雑談”を繰り広げる『ファミレスを享受せよ』は上質な短編小説のような良作アドベンチャーゲームだった 「なあ君、ファミレスを享受せよ。 月は満ちに満ちているし ドリンクバーだってあるんだ。」 これは、今回ご紹介するアドベンチャーゲーム、『ファミレ... 続きを読む
「非公式Modがすべてダメだと考えるのは極端な一般化です」ADV『Kentucky Route Zero』ashi_yuri氏インタビュー【有志日本語化の現場から】 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
海外のPCゲームをプレイする際にお世話になる方も多い有志日本語化。今回はアドベンチャーゲーム『Kentucky Route Zero』の有志翻訳者に話を訊きました。 続きを読む
傑作野良猫ゲーム『Stray』国内パッケージ版日本上陸、11月22日発売へ。愛らしい猫のサイバーシティ脱出劇 - AUTOMATON
株式会社ハピネットは7月12日、アドベンチャーゲーム『Stray』のパッケージ版の発売を発表した。ハピネットが面白いインディーゲームをセレクトして発売するゲームレーベル「Happinet Indie Collection」の第8弾タイトルとして、PS4/PS5向けに11月22日発売予定。通常版に加えて、オリジナル特典付きのスペシャルエディシ... 続きを読む
「誰もいなくなった東京」舞台のゲーム『Tokyo Stories』発売無期延期。「やりたいこと、伝えたいことが膨らんで」きたため - AUTOMATON
株式会社ドリコムは6月17日、開発中のアドベンチャーゲーム『Tokyo Stories』の発売日を延期し、発売日を未定とすると発表した。当初、『Tokyo Stories』は2023年にPC(Steam)や家庭用ゲーム機(機種未定)での発売が予定されていた。 『Tokyo Stories』は「誰もいなくなった東京」を舞台にした3Dアドベンチャーゲーム... 続きを読む
発売後だから話せる制作の裏話が満載!「パラノマサイト FILE23 本所七不思議」インタビュー | Gamer
本作は昭和後期の墨田区を舞台にしたアドベンチャーゲーム。墨田区にも伝わる怪談・本所七不思議による呪いの力を得た9人の男女が、七不思議に隠された“蘇りの秘術”を巡るストーリーが描かれていくことになる。 ここではプロデューサーの奥州一馬氏、ディレクター/シナリオの石山貴也氏、キャラクターデザインの小林元... 続きを読む
怪奇アドベンチャー『パラノマサイト』Steam高評価スタート。ネタバレ厳禁の異色作、驚異の97%好評 - AUTOMATON
Steamにて『パラノマサイト FILE23 本所七不思議』(以下、パラノマサイト)が好調なスタートを切ったようだ。スクウェア・エニックスが放った新たなアドベンチャーゲームが、発売早々に高い評価を獲得している。 『パラノマサイト』は、ホラー/ミステリーアドベンチャーだ。対応プラットフォームはPC(Steam)/Nintendo... 続きを読む
ほぼ全部AI製ゲーム『Traveler - The AI Story』Steam向けに発売。背景・音楽・テキストを丸ごとAIが手がける - AUTOMATON
『Traveler – The AI Story』はテキスト主体のアドベンチャーゲームだ。舞台となるのはWonderlandと呼ばれる領域。プレイヤーは旅人としてこの地をさまよい、善悪を問わず世界を変える力をもつという宝を探し求める。本作では、背景や登場キャラのイラスト、BGM、物語を綴るテキストにいたるまで、ほぼすべてAIによって... 続きを読む
自転車旅ゲーム『SEASON: A letter to the future』が配信開始され、じわじわと好評。美しき旅路と滅びの謎 - AUTOMATON
デベロッパーのScavengers Studioは1月31日、アドベンチャーゲーム『SEASON: A letter to the future(シーズン 〜未来への手紙〜)』を配信開始した。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア)/PS4/PS5。PC版は時差の関係で、日本では2月1日の配信となった。なお本作は日本語音声・字幕に対応している。 『S... 続きを読む
小島秀夫の名作も最初に理解者なんておらず評価まで3〜5年かかった→価値を理解されない創作の難しさ
小島秀夫 @Kojima_Hideo 戦闘を避けて進む「メタルギア」を企画した時も理解者はほぼいなかった。アドベンチャーゲームにアクションを導入した「スナッチャー」も、太陽センサーを使った外で遊ぶ携帯ゲーム「ボクタイ」も、配達をテーマにした縄のゲーム「デススト」も同様。一般に認知され、再評価されるのは3〜5年後く... 続きを読む
ChatGPT的ゲーム
以下の文章を、ChatGPTに渡すとそのまま対話型のアドベンチャーゲームは遊べるのでおすすめ。自分からの回答は「プレイヤーは〜」にするとChatGPTがゲームマスターとして世界を描写してくれる。 舞台設定を適当に変えればいろんなゲームが遊べると思うので試してみてほしい。また入力はvoiceinのような音声入力を使うと... 続きを読む
「ゲームは売れず、バイトの時間ばかりが増えていく」インディーゲーム開発者の苦悩を描くアドベンチャーゲーム『GOODBYE WORLD』が発売開始
「ゲームは売れず、バイトの時間ばかりが増えていく」インディーゲーム開発者の苦悩を描くアドベンチャーゲーム『GOODBYE WORLD』が発売開始 Flyhigh WorksとIndieArkは、ナラティブアドベンチャー『GOODBYE WORLD』を発売開始したと発表した。 対象プラットフォームはNintendo Switch、PC(Steam)。価格は税込1200円。... 続きを読む