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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users『スタッフエンジニアの道ー優れた技術専門職になるためのガイド』 - snoozer05's blog
翻訳を担当した書籍『スタッフエンジニアの道ー優れた技術専門職になるためのガイド』(オライリー・ジャパン)が来週(2024年8月26日)発売となります(電子書籍はオライリー・ジャパンのサイトでの販売となります)。本書は、2022年にO'Reilly Mediaより刊行されたTanya Reilly著『The Staff Engineer's Path: A Guide... 続きを読む
『Ruby on Railsパフォーマンスアポクリファ』 - snoozer05's blog
翻訳を担当した電子書籍『Ruby on Rails パフォーマンスアポクリファ』が発売となりました。 書籍は以下から購入できます。 Ruby on Rails パフォーマンスアポクリファ 本書は、2020年に出版されたNate Berkopec著『The Ruby on Rails Performance Apocrypha』の全訳です。原書は訳書と同様、著者の販売サイトで自主出版... 続きを読む
えにしテック15周年記念カンファレンスのこと - snoozer05's blog
2024年6月29日(土)にHOKKAIDO x Station01をお借りしてえにしテック15周年記念カンファレンスを開催しました。 当日はたくさんの方々にお越しいただき、おかげさまで、とても特別な15周年を迎えることができました。参加いただいた皆さま、あたたかいメッセージをいただいた皆さま、登壇いただいた高橋さん、角谷さん、... 続きを読む
良いコードってどんなコードですか?という質問を受けたら何と答えるか - snoozer05's blog
技術顧問先で、一生懸命コードに向き合っているプログラマーになりたての方から、次のような質問をもらいました。 最初に面談した時、1年後にいいコードが書ける、上手に書けることを目標にしましたが、 先日スクール時代の同期(それぞれRubyの会社で働いている)と話したところ、会社ごとにレビューの仕方やコードに関... 続きを読む
『ソフトウェアアーキテクチャメトリクス―アーキテクチャ品質を改善する10のアドバイス』 - snoozer05's blog
翻訳を担当した書籍『ソフトウェアアーキテクチャメトリクス―アーキテクチャ品質を改善する10のアドバイス』(オライリー・ジャパン)が明日(2024年1月24日)発売となります(電子書籍はオライリー・ジャパンのサイトでの購入となります)。本書は、2022年10月に出版されたChristian Ciceri, Dave Farley, Neal Ford, A... 続きを読む
『急な「売れ」に備える作家のためのサバイバル読本』 - snoozer05's blog
「急な売れ」を経験したわけでも、作家でもない。けれども、読んでいるとなんだか「心当たりのある」出来事がたくさん出てきて、胸がキュッとなる。そして、最後の4章で著者の「明日への繋ぎ方」をお裾分けしてもらいながら、自分の「明日への繋ぎ方」を考える。朱野帰子さんの『急な「売れ」に備える作家のためのサバイ... 続きを読む
『ソフトウェアアーキテクチャ・ハードパーツーー分散アーキテクチャのためのトレードオフ分析』 - snoozer05's blog
翻訳を担当した書籍『ソフトウェアアーキテクチャ・ハードパーツ ―分散アーキテクチャのためのトレードオフ分析』(オライリー・ジャパン)が本日(10月27日)発売となります(電子書籍はオライリー・ジャパンのサイトから購入できます)。本書は、2021年10月に出版されたNeal Ford, Mark Richards, Pramod Sadalage, Zh... 続きを読む
『ソフトウェアアーキテクチャの基礎――エンジニアリングに基づく体系的アプローチ』 - snoozer05's blog
翻訳を担当した書籍『ソフトウェアアーキテクチャの基礎――エンジニアリングに基づく体系的アプローチ』(オライリー・ジャパン)が3月8日に発売されます。本書は、2020年1月に出版されたMark Richards, Neal Ford著『Fundamentals of Software Architecture』(O'Reilly Media)を全訳したものです。 www.oreilly.co.jp ... 続きを読む
『ユニコーン企業のひみつ―Spotifyで学んだソフトウェアづくりと働き方』 - snoozer05's blog
翻訳を担当した書籍『ユニコーン企業のひみつ―Spotifyで学んだソフトウェアづくりと働き方』(オライリー・ジャパン)が4月26日に発売になります。本書は2019年3月にPragmatic Bookshelfより出版されたJonathan Rasmusson著『Competing with Unicorns: How the World’s Best Companies Ship Software and Work Different... 続きを読む
『Design It! ― プログラマーのためのアーキテクティング入門』 - snoozer05's blog
翻訳を担当した書籍『Design It! ― プログラマーのためのアーキテクティング入門』(オライリー・ジャパン)が11月25日に発売になります。本書は2017年にPragmatic Bookshelfより出版されたMichael Keeling著『Design It!: From Programmer to Software Architect』の全訳です。Pragmatic Bookshelfファンにはおなじみの... 続きを読む
『進化的アーキテクチャ ― 絶え間ない変化を支える』 - snoozer05's blog
翻訳を担当した書籍『進化的アーキテクチャ ― 絶え間ない変化を支える』(オライリー・ジャパン)が8月18日に出版になります。原書は2017年に出版された『Building Evolutionary Architectures ― Support Constant Change』(O'Reilly Media)です。 O'Reilly Japan - 進化的アーキテクチャ 現代におけるエンタープライ... 続きを読む
コミットメント言語で大事なのはそれが制御下にあるかどうか - snoozer05's blog
2017 - 08 - 01 コミットメント言語で大事なのはそれが制御下にあるかどうか 拙訳『 エラスティックリーダーシップ ―自己組織化チームの育て方 』にコミットメント言語というものがでてきます。コミットメント言語とは、簡単にいうと「言質を与える言い方」のことで、本書では「仕事では自分が何を行うかを言質を与える言い方で約束をすべきである」という話で、このコミットメント言語というものがでてきます... 続きを読む
チーム開発で暗黙的に行なわれている批評というプロセス - snoozer05's blog
2016 - 08 - 03 チーム開発で暗黙的に行なわれている批評というプロセス Pull Request を通して行うコミュニケーションに「レビュー」という言葉がつくことに違和感を感じるときがあります。 Wikipedia で コードレビュー を引くと、「 見過ごされた誤りを検出・修正することを目的として体系的な検査(査読)を行う作業 」とあります。もちろん、これを目的として行うやり取りもある... 続きを読む