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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersQ. FAQ | Ryuzee.com
SCRUM BOOT CAMP THE BOOK【増補改訂版】 スクラムチームではじめるアジャイル開発著者/訳者:西村 直人、 永瀬 美穂、 吉羽 龍太郎出版社:翔泳社発売日:2020-05-20単行本(ソフトカバー):288ページISBN-13:9784798163680ASIN:4798163686 続きを読む
なぜスクラムチームの開発者が複数チームを兼任しないほうがよいのか | Ryuzee.com
みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 よく受ける相談の1つに、「スクラムの開発者は複数のチームやプロダクト、プロジェクトを兼任してもよいのか」というのがあります。コーチ業をしている人ならみんな受けたことがあるものだと思いますが、詳しく見ていきます。 まず最初に結論ですが、タイトルにもあるとおり、「スク... 続きを読む
【翻訳】あなたのスクラムチームの成熟度は? | Ryuzee.com
みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 3月23日に『スクラム実践者が知るべき97のこと』が発売になりますのでよろしくお願いします。 さて、スクラムチームがどれくらいの成熟しているかは、とくにスクラムを始めてまだ長時間たっていない場合には気になるところだと思います。 そこで今回はスクラムチームの成熟度を自己評... 続きを読む
SI案件でアジャイル開発を進めるときの勘所 | Ryuzee.com
みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 10月に発売となった『プロダクトマネジメント - ビルドトラップを避け顧客に価値を届ける』ですが、まだお読みになっていない方是非よろしくお願いします。 また、ここ数か月新しい書籍の翻訳に取り組んでいて、来年の春くらいには発売になるかと思います。この本も楽しい本だと思う... 続きを読む
新規事業とアジャイル | Ryuzee.com
みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 新刊『プロダクトマネジメント - ビルドトラップを避け顧客に価値を届ける』が10月26日に発売になりますので、よろしくお願いします。 先日、プライベートで新規事業とアジャイルに関する短いセッションをしましたので、そのときの資料を共有します (本当は1時間かかるものをかなり... 続きを読む
プロダクトオーナーが最低限守るべき10のこと | Ryuzee.com
みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 とある同人誌に寄稿した原稿を知り合いに共有していたのですが、ブログでオープンにしてほしいという依頼を受けたので公開します(同人誌の発行者には許可を取っています)。 怪文書みたいなものですが、感想お待ちしております。 本稿で何を書こうか考えていたところ、Twitterで「こ... 続きを読む
【翻訳】ハイパフォーマンスチームを作るためにプロダクトオーナーがすべき10のこと – Ryuzee.com
みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 スクラムにおいて、スクラムチーム全体のパフォーマンスをどのようにして上げていくかは難しいテーマですが、プロダクトオーナーの視点でこれを捉えた「10 things you must do to build high-performing Scrum Teams as a Product Owner」という記事が良い記事だったので、翻訳したも... 続きを読む
良いスプリントレビューの兆候 – Ryuzee.com
みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 スプリントの最後に行うイベントの1つにスプリントレビューがあります。 先日自分がコーチとして見ていたスプリントレビューがとても良くて、なぜそう感じたのかを言語化してみました。 結果として、以下の6点が重要なポイントだと思ったので紹介したいと思います。 利用者の体験をレ... 続きを読む
【資料公開】マネジメント向けアジャイル開発概要 – Ryuzee.com
みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 2020年1月20日にとある企業の経営レベルの方向けにアジャイル開発の概要について説明した際の資料を公開します。 自社で経営者の方やマネージャーの方にアジャイル開発がなぜ必要なのかを説明する際の参考になれば幸いです。 本資料は、なぜ今アジャイルが必要なのかという点をまず理... 続きを読む
【資料公開】レガシーコードからの脱却 | Ryuzee.com
みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 2019年10月4日に行われたAWS DevDayの「レガシーコードからの脱却」のセッション資料を公開します。 内容は、9月に発売になった同名書籍『レガシーコードからの脱却』の全体像と一部のプラクティスの紹介という形になっています。 時間の関係で紹介できたのはごく一部の内容になって... 続きを読む
スプリント1を始める前にどんな準備をするか | Ryuzee.com
みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 スクラムでスプリント1を開始する前にどんな準備をしておくと良いかについては、Regional Scrum Gathering Tokyo 2018で話をしたのですが、改めて文章化してみました。 なお、かなり長いので関係なさそうなところは適宜読み飛ばしてください。 1. はじめに1.1 この記事の目的スクラム... 続きを読む
異動のおともにスキルマップ - Quipper Product Team Blog
こんにちは、Web Engineer の @wozaki です。 今回は、スキルマップを開発チームに導入した事例をご紹介します。 スキルマップとは、業務で必要なスキル(技術力、業務知識)と、チームメンバーのスキルレベルを一覧にした表です。 スキルマップの例 引用 スキルマップ作成のすすめ | Ryuzee.com 目次 概要 スキルマップ導... 続きを読む
これからプロダクトオーナーになる人へ | Ryuzee.com
みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 これからスクラムで初めてプロダクトオーナーをやる方に向けてのポエムです。 何はともあれ時間を確保しようプロダクトオーナーは非常に忙しい役割です。片手間でできる仕事ではありません。 例えば、プロダクトオーナーが開発チームのために週1日しか開発チームと一緒の時間をすごせ... 続きを読む
スクラムを1枚で説明する資料7選(2019年版) | Ryuzee.com
みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 スクラムの全体像を表す絵は多数出回っています。コーチングやトレーニングを生業にしている人であればだいたい何度も作ったことがあるのではないかと思います。 今日はスクラムの全体像を表す絵のうち、比較的新しいものをいくつか集めてみたので紹介します。 見出しの行か画像をク... 続きを読む
スクラムマスターを雇う時に聞いてみるとよい38個の質問に答えてみた | Ryuzee.com
みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 以前書いたスクラムマスターを雇う時に聞いてみるとよい38個の質問という記事に対して、自分も答えてみましたので、以下で紹介します。 なお、既に38個答えた勇者がいるのでこちらも併せて読んでみるとよいと思います。 「スクラムマスターを雇う時に聞いてみるとよい38個の質問」に... 続きを読む
誰がプロダクトオーナーをやるとよいのか? | Ryuzee.com
みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 最近立て続けにプロダクトオーナーを誰がやるとよいのか聞かれることがあったので、パターンとメリット・デメリットを整理しておきます。 なお、組織のサイズや業種、扱っているプロダクトによっても変わってくるので、考え方のロジックとして読んでいただければと思います。 プロダ... 続きを読む
【資料公開】スクラムチームは改善する問題を正しく選んでいますか? | Ryuzee.com
みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 2019/2/22-23に行われたSCRUM FEST Osakaの登壇資料を公開します。 プロダクトを作るのは、一般的には、儲けるためであることがほとんどです。 つまり、「うまく作る・たくさん作る」ことよりも「成果を出す」ことにフォーカスするのが良いと考えています。 成果を形にするには、開発... 続きを読む
スクラムイベントに出席しない優秀で不可欠な(?)エンジニアをどう扱うか | Ryuzee.com
みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 スクラムマスター用のロールプレイのお題をTwitterに書いたら、多くの方から「自分ならこうする」という案を頂いたので共有します。 今回のお題は、以下のものです。 あなたならどうするシリーズw 『あるメンバーはデイリースクラムの時間に出社せず、ほかのイベントでも内職したり別... 続きを読む
Azure DevOpsを(力技で)日本語化する | Ryuzee.com
みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 Azure DevOpsといえばマイクロソフトが提供しているオールインワンの開発プラットフォームです。バージョン管理、バックログ管理、タスクボード、パイプライン管理、テスト計画などの機能が全部揃っていて、簡単に足回りを用意できるうようになっています。開発プロセスも複数対応し... 続きを読む
アジャイル開発でコールド負けしないための 5つのポイント | Ryuzee.com
15. ✕ よくない着手の仕方 担当 TODO DOING DONE Task: Configure database and SpaceIDs for Trac PBI #1 PBI #2 PBI #3 猿田 Task: Configure database and SpaceIDs for Trac Task: Configure database and SpaceIDs for Trac Task: Configure database and SpaceIDs for Trac Task: Configure database and SpaceIDs... 続きを読む
Effective DevOps | Ryuzee.com
2. 吉羽龍太郎 @ryuzee ✤ 株式会社アトラクタ取締役CTO/アジャイルコーチ ✤ 野村総合研究所、Amazon Web Servicesなどを経て創業 ✤ アジャイル開発/DevOps/クラウドのコンサルティングとトレーニングを提供 3. 株式会社アトラクタのご紹介 ✤ 開発プロセスに関するコンサルティングやトレーニングを提供 ✤ ✤ アジャイル開発 / DevOps / チーム育成 /... 続きを読む
スクラムの概要を1分で理解できるイラスト【2018版】 | Ryuzee.com
みなさんこんにちは。 @ryuzee です。 アジャイル開発のコーチングやトレーニングでスクラムの全体像を1枚の絵を使って説明することが多いのですが、以前作成したものを最新化したので公開します。 スクラムの本質的な価値やスクラム以外でも日々のプロセスに組み込んだほうが良いこと(テスト自動化や継続的インテグレーション)は含めていません。 あくまでスクラムの概要のみを書いています。 PDF版はこちらに... 続きを読む
アジャイルコーチはなぜ1週間スプリントを勧めるのか | Ryuzee.com
みなさんこんにちは。 @ryuzee です。 職業柄スクラムを始めたばかりのチームを支援することがよくあります。 そのような状況で、ロールの明確化や初期のプロダクトバックログの準備とあわせて話題にのぼることが多いのが、スプリントの期間をどうするかです。 そして、多くの場合、1週間スプリントを提案しています。 今回はなぜ1週間スプリントが良いのか見ていきましょう。 1週間スプリントがよい理由 1週間... 続きを読む
【資料公開】Effective Retrospective (効果的なふりかえり) | Ryuzee.com
サイト内検索 著作 ジョイ・インク 役職も部署もない全員主役のマネジメント 著者/訳者: リチャード・シェリダン / 原田騎郎, 安井力, 吉羽龍太郎, 永瀬美穂, 川口恭伸 出版社: 翔泳社( 2016-12-20 ) 定価: ¥ 1,944 米国で何度も働きやすい職場として表彰を受けているメンローの創業者かつCEOであるリチャード・シェリダン氏が、職場に喜びをもたらす知恵や経営手法、より良い製... 続きを読む
エンジニアのキャリアを考える - キャリアトレック × はてなブックマーク
エンジニアのキャリアパス 多様化するエンジニアのキャリアパス。自分の可能性を広げる上で大切なことは? source エンジニアのキャリアパスに思うところ | Ryuzee.com 300+ USERS 続きを読む