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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersレーザー核融合商用炉の実現を目指すフルスタック核融合スタートアップEX-Fusionが1億円調達、研究・開発を始動 | TechCrunch Japan
レーザー核融合商用炉の実用化を目指すEX-Fusion(エクスフュージョン)は1月26日、第三者割当増資による1億円の資金調達を実施したと発表した。引受先は、ANRIが運用する「ANRI-GREEN1号投資事業有限責任組合」。調達した資金は、将来のレーザー核融合商業炉の基盤技術の1つであるターゲット連続供給装置とレーザー照準... 続きを読む
オープンソースのアプリケーションフレームワークServerless Stackが1.1億円調達 | TechCrunch Japan
Serverless Stack共同創業者ジェイ・ヴィ氏とフランク・ワン氏(画像クレジット:Serverless Stack) オープンソースのフレームワークServerless Stackが米国時間7月23日に、100万ドル(約1億1000万円)のシード資金を調達したことを発表した。その投資家グループには、Greylock PartnersやSV Angel、Y Combinatorなどが... 続きを読む
約10年の受託開発による知見をSaaS化へ、アプリマーケティング基盤「EAP」運営が1億円調達 | TechCrunch Japan
モバイルアプリプラットフォーム「EAP」を展開するランチェスターは10月3日、XTech Venturesより1億円の資金調達を実施したことを明らかにした。 ランチェスターは普段TechCrunchで紹介することの多い“オーソドックスなスタートアップ”とは少し違ったタイプの企業といえるだろう。というのも今年で創業13年目を迎える同... 続きを読む
犬の気持ちがわかる「イヌパシー」開発のラングレスが1億円調達、牛やイルカ、ゾウに対象拡大へ | TechCrunch Japan
犬の感情を5つの色で表す犬用ウェアラブルデバイス「INUPATHY」(イヌパシー)を開発・販売しているラングレスは7月2日、リアルテックファンドとMistletoe(ミスルトウ)から総額1億円の資金調達を発表した。 今回の資金調達により同社は、北米を中心としたINUPATHYの海外展開を目指すほか、犬以外の哺乳類全般の心... 続きを読む
高勝率のトレーダーを”マネ”して自動で取引、仮想通貨取引の「マネコ」が1億円調達 | TechCrunch Japan
仮想通貨のフォロートレードサービス「マネコ」を運営するGaiaは4月16日、NOW、リミックスポイント、名称非公開の上場企業1社、複数の個人投資家から総額1億円を調達したと発表した。 フォロートレードとは、みずから取引をするのではなく、勝率の高いトレーダーと同じ注文を”まね”することができるサービスだ。利用は簡... 続きを読む
無人コンビニの600が1億円調達、年内に500箇所への設置めざす | TechCrunch Japan
オフィスに設置する無人コンビニ「600」を提供する600は1月29日、シリーズAの資金調達ラウンドで朝日メディアラボベンチャーズ、SMBCベンチャーキャピタル、アプリコット・ベンチャーズ、AGキャピタル、ほか複数の個人投資家などから1億円を調達したと発表した。 600はオフィスに設置する飲食品や日用雑貨販売サービスだ... 続きを読む
仮想通貨を自動で一括管理--ポートフォリオサービス「Coinboard」運営元が1億円調達 - CNET Japan
仮想通貨ポートフォリオ管理ツール「 Coinboard 」を運営するLOGICAは3月14日、セレス、サイバーエージェント・ベンチャーズ、アドウェイズ、マネックスベンチャーズを引受先とする第三者割当増資により総額1億円の資金調達を実施したと発表した。 Coinboardは、複数の仮想通貨取引所で保有している仮想通貨のポートフォリオをまとめて管理できるサービス。ユーザーは、自身の取引所アカウントとC... 続きを読む
「金曜の夜はDAUが3倍」、完全審査制マッチングアプリ『イヴイヴ』が1.1億円調達 | TechCrunch Japan
恋人探しのマッチングアプリ「 イヴイヴ 」を提供する MarketDrive は2月21日、名称非公開の法人1社と個人2名の既存投資家計3名を引受先とする第三者割当増資を実施した。調達金額は1億1000万円だ。 海外生まれの「 Tinder 」、エウレカが提供する「 Pairs 」、サイバーエージェントグループの「 タップル誕生 」、ネットマーケティングの「 Omiai 」など、ここ数年でマッチン... 続きを読む
経費精算アプリ「Staple」のクラウドキャスト、「ルナルナ」などを提供するMTIから1億円調達 | TechCrunch Japan
経費精算サービス「 Staple(ステイプル) 」を提供する クラウドキャスト は12月21日、「 music.jp 」や「 ルナルナ 」などを手がける エムティーアイ(以下、MTI) を引受先とする第三者割当増資を実施し、総額1億円を調達したと発表した。 クラウドキャストが提供するStapleはクラウド型の経費精算サービスだ。アプリへの手入力で簡単に経費精算できるほか、交通系ICカードをアプリで... 続きを読む
成約率が高い見込み客を自動でリスト化、DBスタートアップのBaseconnectが1億円調達 | TechCrunch Japan
企業情報データベースの「 BaseconnectLIST(以下、LIST) 」を開発する Baseconnect は12月20日、 ジェネシア・ベンチャーズ 、 みずほキャピタル 、京都市スタートアップ支援ファンド、 ユーザーローカル 代表取締役の伊藤将雄氏、 YJキャピタル 、 EastVentures などから総額1億円を調達したと発表した。この調達金額には地銀からの融資も含まれる。 テレアポ... 続きを読む
マンションの1室から生まれた完全栄養パスタ、ベースフードが1億円調達 | TechCrunch Japan
完全栄養食品の「 BASE PASTA 」などを提供する ベースフード は10月25日、 グローバルブレイン を引受先とする第三者割当増資を実施し、総額1億円を調達したと発表した。 同社が提供するBASE PASTAは、パスタ麺の生地にチアシードなどの栄養食品やビタミン群を練り込むことで、1食に必要な31種の栄養素をすべて含むことに成功した完全栄養食品だ。 ベースフードは 2016年10月にMak... 続きを読む
4分で1億円調達! 国内ベンチャーが明かす「ICO」成功の5つのポイント | BUSINESS INSIDER JAPAN
ブロックチェーン技術を基盤に信頼性の高いソーシャルメディアの開発を目指すスタートアップ企業 ALIS (東京都渋谷区)が、仮想通貨を用いた資金調達手法のICO(Initial Coin Offering)を実施、日本円換算で4億円近い仮想通貨を調達した。2018年4月のベータ版の公開を目指す3人の共同創業者が明かす、ICO成功のポイントとは。 ALISの3人の共同創業者、水澤貴さん(左)、安昌浩さ... 続きを読む
たった15分で顔検知アプリが作れる――映像解析システム開発基盤「SCORER」が2.1億円調達 | TechCrunch Japan
映像解析システムの開発プラットフォーム「 SCORER 」などを提供する フューチャースタンダード は7月4日、 スパイラルベンチャーズ と テックアクセルベンチャーズ 、および既存投資家を引受先とした第三者割当増資を実施し、総額2.1億円を調達したと発表した。 フューチャースタンダードが手がけるSCORERは、映像解析技術を使ったプロダクト/サービスの開発を簡易化する開発プラットフォーム。SCO... 続きを読む
Netflixはもう不要?――次世代のコンテンツ配信方法を開発するPulitが1億円調達 | TechCrunch Japan
電子透かし技術を利用した新しいコンテンツ配信方法を開発する Pulit は6月21日、CVC1社と投資会社1社から合計1億円を調達したと発表した。今回の資金調達は戦略的な事業提携を見据えたものであり、そのリリースまで具体名は明かせないということだが、Pulit代表のKunwoo Lee氏によれば「それぞれ広告系とメディア系1社ずつからの調達だ」という。 Pulitは、画像などに情報を埋め込む”電子... 続きを読む
離れて暮らす家族の写真をテレビで見られる「まごチャンネル」、運営のチカクが1億円調達 | TechCrunch Japan
離れて暮らす家族のテレビに写真や動画を届けるIoTデバイス「 まごチャンネル 」。同プロダクトを提供する日本の チカク は、2016年12月に 500 Startups Japan および個人投資家から総額1億円の資金調達を行っていたことをTechCrunch Japanによる取材のなかで明らかにした。また、 国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO) の助成事業に同社の事業が... 続きを読む
家入氏の新事業「LEAN」運営会社が1億円調達、メルカリ山田氏らもエンジェル参加 - THE BRIDGE(ザ・ブリッジ)
日本の連続起業家、家入一真氏が代表取締役を務めるキメラは8月18日、シードステージの資金調達ラウンドを完了したと発表した。 同社の第三者割当増資を引き受けたのはEast Ventures、リブセンスの2社、並びにあすかホールディングス取締役会長の谷家衛氏、メルカリ代表取締役の山田進太郎氏、ドリコムの内藤裕紀氏、その他複数の個人投資家たち。調達した資金は総額1億円超で、払込日やそれぞれの株式比率など... 続きを読む
資格講座を半額以下で、オンライン予備校「資格スクエア」が1億円調達 | TechCrunch Japan
「資格スクエア」は司法書士や行政書士、弁理士といった資格試験のオンライン予備校だ。教室の賃料や教材の印刷費といった運営コストがない分、一般的な予備校の半額以下でオンライン講義を提供している。 例えば、国家試験の最難関と言われる司法試験の予備試験コースは19万8000円、行政書士コースは9万6000円、宅建コースは3万2400円といった感じだ。わかりやすく言えばTACやLECといった資格取得学校のオ... 続きを読む
専門知識不要でネット予約ページ作成、1万事業者が導入するクービックが3.1億円調達 | TechCrunch Japan
専門知識がなくてもネット予約受付ページが作れる「Coubic」は、2014年4月のリリースから1年間で導入事業者が1万件を突破した。ユーザー調査によれば、導入前に使っていた予約システムは「ない」という回答が77%。Coubicを運営するクービックの倉岡寛社長は、ネット予約を裾野が広がっている証拠と話す。その同社が22日、米DCMとグリーベンチャーズ、個人投資家から総額3億1000万円の第三者割当増... 続きを読む
非ネットの口コミで伸びる「ネイルブック」が1億円調達、店舗送客で収益化へ - TechCrunch
2011年4月に開始したネイル写真投稿サービス「ネイルブック」が、ノンプロモーションながら伸びている。ネイルブックはウェブ版とスマホアプリがあり、投稿されたネイル写真は累計70万枚、アプリは100万ダウンロードを突破した。興味深いのは、その伸び方だ。ネットだけではなく、リアルな店舗の口コミで広がっているのだという。 ネイルブックを運営するスピカの國府田勲社長によれば、こういうことらしい。「ユーザー... 続きを読む
バイラルメディアCuRAZY運営会社が1億円調達、独自コンテンツ制作に注力 - TechCrunch
思わず友人にシェアしたくなるような、バズを生みやすい動画や画像、まとめなどを中心にコンテンツをキュレーションして提供し、FacebookやTwitterといったソーシャルメディアでの拡散を狙うブログメディアである「バイラルメディア」が国内で急増している。米国ではBuzzFeedやUpworthyがその代表例だが、国内でもCuRAZYやVirates、Whatsをはじめとして、数多くのバイラルメディ... 続きを読む
”リブセンス仕込み”のキャッシュバック付き賃貸情報サイト、運営会社が1億円調達 | TechCrunch Japan
賃貸情報は4月22日、グローバル・ブレインが運営するグローバル・ブレイン5号投資事業有限責任組合を割当先とする1億円の第三者割当増資を実施した。 賃貸情報は2012年9月の設立。賃貸情報代表取締役の金氏一真氏は、司法書士からジャスダック上場のアスコットに入社し、不動産ビジネスを手がけていた人物。取締役副社長の遠藤彰二氏はリブセンスの創業メンバーで、祝い金(キャッシュバック)付きアルバイト情報サイト... 続きを読む
人力でレシートを読み取る家計簿アプリ「Dr.Wallet」運営元が1億円調達 | TechCrunch Japan
レシートをOCRで自動読み取りする家計簿アプリといえば、クックパッドが出資した「zaim」や「ReceReco」などが人気だが、人間の手の力を借りてレシートを読み取ることで認識精度を高めようとしているアプリが「Dr.Wallet」だ。今年8月のローンチ時にも紹介したこのサービスを運営するBearTailが27日、第三者割当増資を実施して約1億円を調達した。引受先はニッセイ・キャピタル、インキュベイ... 続きを読む
レピカ、ドコモ子会社から1億円調達「海外で成功する事業を作りたい」 :ベンチャーニュース:Venture Now(ベンチャーナウ)
レピカは3日、NTTドコモ(ドコモ)子会社のドコモ・イノベーションベンチャーズ(DIV)が運営するドコモ・イノベーションファンド投資事業組合及び個人投資家を引受先とした総額1億1,340万円の第三者割当増資を実施したことを明らかにした。DIVからの出資は1億円になる。 DIVはドコモがNTTインベストメント・パートナーズの全株式をNTTより譲受け、ベンチャー企業との連携強化、投資等を行うために20... 続きを読む