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タグ 高度成長

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自民党は「家族の崩壊」という現実から目を背けている…枝野幸男が「昭和の政治を終わらせたい」と訴えるワケ 「家族での支え合い」はやりたくてもできない

2023/08/29 このエントリーをはてなブックマークに追加 368 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 戦後復興 自民党 枝野幸男 崩壊 わけ

社会は変わり続けているのに政治が「昭和」のまま (前編から続く) 私が政治家として過ごしてきた30年は、平成の30年間とほぼ一致します。この時代は戦後復興から高度成長という「昭和の社会」が変質してしまったのに、政治がそれについて行けず右往左往した時代でした。その状況は現在、さらに深刻になっています。「... 続きを読む

「日本の自殺」を読み直す | 文藝春秋 電子版

2022/12/26 このエントリーをはてなブックマークに追加 6 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 文藝春秋 自殺 論壇 論考 電子版

佐伯啓思氏 ©文藝春秋 本誌に「日本の自殺」と題する論考が発表されたのは1975年2月特別号であった。その刺激的なタイトルが当時の論壇に多大な刺激を与えたことは想像に難くないが、話題提供はタイトルだけのことではない。確かに70年代の初頭には、戦後日本を支えた高度成長の終焉という気分が広がっていた。成長より... 続きを読む

吉野家の元常務の方法論について。|橘川幸夫|note

2022/04/20 このエントリーをはてなブックマークに追加 11 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip シャブ漬け戦略 戦後 橘川幸夫|note 元常務 昭和

吉野家「生娘をシャブ漬け戦略」抗議した受講生が詳細語る。「教室で笑い起きた」 私も長年マーケティングの仕事をしてきたので、自分なりに、何が問題だったのか、整理して考えてみたい。 戦後から始まる昭和の高度成長の時代は、企業にとって「量の拡大」が最大のテーマであった。売上を毎年拡大し、業界内シェアを拡大し... 続きを読む

やはり政治が悪い、古い人は自ら退くべきーー忖度しない経済作家、高杉良が語る日本(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)

2021/05/04 このエントリーをはてなブックマークに追加 37 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 忖度 外資 バブル崩壊 メス Yahoo

「誰にでも言いたいことを言ったし、書きたいことはすべて書いてきたよ」。大手メーカー、銀行、新聞社から外資、ワンマン会社……ありとあらゆる企業・人をモデルに、高度成長からバブル崩壊、失われた20年と経済小説を書き続けて45年。忖度せず、恐れることなく、時代を象徴する巨大組織に鋭くメスを入れてきた高杉良。... 続きを読む

あと15年以内に日本のGDP(国民総生産)を抜くインドネシアにいってきた。日本よ、これが高度成長だ!! - More Access! More Fun

2019/11/11 このエントリーをはてなブックマークに追加 371 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip GDP 新島 インドネシア More fun 奄美大島

あと15年以内に日本のGDP(国民総生産)を抜くインドネシアにいってきた。日本よ、これが高度成長だ!! 4月23日に3年間介護していた愛犬を亡くし、それから半年。奄美大島、新島、種子島2回と島巡りをしたあと、韓国、そして今回は6年ぶりに30回目くらいのバリに行ってきました。 愛犬を亡くしたあと、うつみたいな状態(... 続きを読む

Jリーグ発足、ドーハ、ジョホールバル、なでしこW杯優勝。弱小からアジア最強へ 平成の日本サッカー史は高度成長の歴史だった

2018/12/31 このエントリーをはてなブックマークに追加 10 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ジョホールバル ドーハ Jリーグ発足 アジア最強 歴史

昭和から平成初期までのサッカー日本代表は、アジアの壁を破れない時代が続いた。1989(平成元)年に行われたW杯アジア予選は、一次予選で敗退。W杯はまだ、遠い夢でしかなかった。 そして当時まだ日本にプロのサッカーリーグはなく、実業団の時代だった。 1990(平成2)年元日に旧国立競技場で行われた天皇杯の優勝チー... 続きを読む

枝野氏「改革ではなく、守るべきものしっかりと守る」:朝日新聞デジタル

2018/08/23 このエントリーをはてなブックマークに追加 17 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 朝日新聞デジタル 改革 枝野氏 我が国 立憲民主党

立憲民主党・枝野幸男代表(発言録) 私自身も反省を込めて、この20年、30年、我が国は「改革」という名の下に、民営化をすれば良くなる、民間に任せれば良くなる、規制を緩和すれば良くなるというあまりにも偏った、誤った道を歩んできたのではないか。 高度成長を遂げて、成熟社会になった日本は、個人の自己責任... 続きを読む

GHQと折衝し高度成長を支えた男――古老・相澤英之の一世紀 - Yahoo!ニュース

2017/08/01 このエントリーをはてなブックマークに追加 36 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 古老 先達 GHQ 立法 司法

寿命が延び、「人生100年」が珍しくなくなりつつある。そんな中、一足先にその100年を歩みつつある先達は何を見てきたのか。元大蔵事務次官、元閣僚の相澤英之氏は現在98歳。いまも弁護士として現役だ。戦争を経験し、GHQと折衝し、戦後の高度経済成長を国家予算で支えてきた。行政、立法、司法と三権に関わってきた「古老」がその一世紀を振り返った。 (ジャーナリスト・岩崎大輔/Yahoo!ニュース 特集編集部... 続きを読む

「安定国家・カメルーン」で起きている「苛烈な弾圧」について:白戸圭一 | アフリカの部屋 | 新潮社 Foresight(フォーサイト) | 会員制国際情報サイト

2017/03/29 このエントリーをはてなブックマークに追加 11 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ギニア湾 Foresight 国土 アフリカ大陸 中西部

アフリカ大陸の中西部、ギニア湾に面した位置にカメルーンという国がある。2002年のサッカーワールドカップ日韓大会の際、キャンプ地の大分県中津江村(現在は大分県日田市の一部)へのナショナル・チームの到着が大幅に遅れ、日本中をヤキモキさせたことで一躍その名を知られることになった国である。 日本の1.26倍の国土に人口約2300万人。アフリカ全体の経済が高度成長を遂げていた2000年代においても成長率は... 続きを読む

朝日新聞「うしおととらの作者は高度成長や科学万能主義への批判をこめて書いている」→うしおととら作者・藤田和日郎「思ってねーよ」:ハムスター速報

2015/01/07 このエントリーをはてなブックマークに追加 26 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip うしおととら 朝日新聞 ハムスター速報 藤田和日郎 作者

朝日新聞「うしおととらの作者は高度成長や科学万能主義への批判をこめて書いている」→うしおととら作者・藤田和日郎「思ってねーよ」 Tweet カテゴリニュース 0 :ハムスター2ちゃんねる 2015年1月7日 10:13 ID:hamusoku 今日の朝日新聞の朝刊のコラム「弱さの強さ」にうしおととらに触れているトコがあってですな。 「高度成長や科学万能主義が背景にある。作者は批判を込めて書いている... 続きを読む

藤田和日郎さんはTwitterを使っています: "今日の朝日新聞の朝刊のコラム「弱さの強さ」にうしおととらに触れているトコがあってですな。 「高度成長や科学万能主義が背景にある。作者は

2015/01/07 このエントリーをはてなブックマークに追加 112 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 土壌 Twitter 文芸評論家 批判 朝刊

今日の朝日新聞の朝刊のコラム「弱さの強さ」にうしおととらに触れているトコがあってですな。 「高度成長や科学万能主義が背景にある。作者は批判を込めて書いているが、ひたすら強さを追求し、人間の力で自然が思い通りになるとする土壌があった」と文芸評論家が言ったのだそうな。 思ってねーよ 続きを読む

なぜ「高度成長」の考察が重要なのか

2015/01/01 このエントリーをはてなブックマークに追加 36 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 考察 通説 私見 経済大国 高度成長期

日本の現代史を特徴づけた「高度成長」。通説では1954年年末に始まり、19年後の1973年に終焉したとされる。この時期の平均的な経済成長率は年平均10%超であり、日本経済を世界第二位の経済大国に押し上げた。戦後70年を振り返ったときに、同時に注目したいのは、高度成長から60年が経過したことである。今日、高度成長の時代を再考することは重要だ。私見では以下のふたつがその理由になる。 (1)高度成長期の... 続きを読む

韓国、日本協力金から補償請求へ 元軍属の遺族ら - 47NEWS(よんななニュース)

2014/11/03 このエントリーをはてなブックマークに追加 68 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 遺族 訴訟 補償 製鉄所 主張

【ソウル共同】旧日本軍に動員された韓国の元軍属や元徴用工の遺族組織は3日、1965年の日韓請求権協定締結に伴い日本が韓国に支払った経済協力金について、うち3億ドルの無償提供分は被害者への補償だったと主張、遺族に支払うよう韓国政府に求める訴訟を起こす方針を明らかにした。 日本は同協定に基づき無償3億ドルと有償2億ドルの経済協力金を韓国政府に提供。韓国政府はこの資金で製鉄所や高速道路を建設し高度成長の... 続きを読む

高度成長期の「団地」を回顧 11日から特別展 | カナロコ

2014/10/08 このエントリーをはてなブックマークに追加 7 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 郊外 回顧 カナロコ 形成 首都圏

高度成長期の横浜を「団地」を中心にして振り返る特別展「あこがれの『団地』~高度成長とベッドタウン横浜~」が11日から、横浜都市発展記念館(同市中区日本大通)で始まる。団地の日常を切り取った写真や当時の家電、団地の募集案内など約200点を展示。関連事業として、「高度成長を迎えた都市横浜」と題した連続講座なども行う。 「東京オリンピックとその時代」から始まり、「首都圏の形成と横浜」「横浜の郊外と住宅団... 続きを読む

「過労死」が減らないのはなぜか:日経ビジネスオンライン

2014/06/16 このエントリーをはてなブックマークに追加 66 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 過労死 過労自殺 ニッポン 超党派議連 日経ビジネスオンライン

超党派議連が提出した「過労死等防止対策推進法」の成立が近い。国として、過労死や過労自殺の拡大を食い止めることを目的とした法律だ。 「ブラック企業」がクローズアップされてはいるものの、ニッポンの高度成長を支えた「モーレツ主義」は以前に比べれば薄まり、働き方は多様化しているはず。それにもかかわらず、過労死問題は解消に向かうどころか、より深刻になっている。 日本社会の働き方について長年研究し、過労死問題... 続きを読む

対談:駆け抜けた半世紀・鉄道談義 - 毎日新聞

2014/01/01 このエントリーをはてなブックマークに追加 38 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 毎日新聞 対談 激動 半世紀 夜行列車

鉄道模型を手に笑みを浮かべる石破茂さん(左)と前原誠司さん。模型はカラマツトレイン提供=東京都千代田区で、須賀川理撮影 ◇前原誠司氏「僕は各停『推し』で」 石破茂氏「やっぱり夜行列車」 1964年の東京五輪開催と東海道新幹線開業から、今年で50年。高度成長から、バブル崩壊、東日本大震災という激動の半世紀を日本は駆け抜けてきました。この間、日本はどう変わり、どう変わらなかったのか。年の初めに振り返っ... 続きを読む

“門外不出”のお宝満載……東海道新幹線、半世紀のドキュメントで綴る「トレジャー・ボックス」 (1/2) - ITmedia ニュース

2013/12/06 このエントリーをはてなブックマークに追加 11 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 門外不出 製本 着工 足跡 刊行

“門外不出”のお宝満載……東海道新幹線、半世紀のドキュメントで綴る「トレジャー・ボックス」 (1/2) 業務用ダイヤグラムなど国鉄時代の秘蔵資料を復刻した「新幹線トレジャー・ボックス」が刊行。着工から開業まで5年半の足跡を追ったドキュメンタリー映像のDVDや、新幹線の歴史をたどった上製本も収録。 東京と大阪を時速200キロ超で結んだ「東海道新幹線」の開業から来年で半世紀。日本が高度成長に沸いていた... 続きを読む

中国「100円ショップのふるさと」の今(上):日経ビジネスオンライン

2013/10/06 このエントリーをはてなブックマークに追加 31 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ふるさと 日経ビジネスオンライン 中国 余熱 岐路

「いよいよ中国の不動産バブルが破裂する」。「得体の知れない影の銀行が膨張して中国経済がクラッシュ」…。中国の経済指標が悪化したことを受けて、中国経済の失速論がかまびすしい。確かに中国経済は岐路に立っている。少子高齢化が日本以上のペースで進み、「社会主義」を標榜している国家で経済格差がどんどん広がっている。 しかし、これまでの高度成長の「余熱」が残っており、中国経済が早期に破綻する可能性は極めて低い... 続きを読む

【江藤詩文のゆるり鉄道博物館(3)】昭和ノスタルジー…高度成長とともに鉄道はあった - MSN産経ニュース

2013/05/25 このエントリーをはてなブックマークに追加 7 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip MSN産経ニュース 鉄道

フォーーーン! ガラスがびりびりするほど大きな汽笛を鳴らし、C57形蒸気機関車を載せた転車台はゆっくりと動き始めた。正午と15時の2回、毎日行われる回転実演。黒光りするごつごつとした男っぽい姿を、約7分かけて360度じっくり眺め回すことができる。 フォーン。C57形が再びもの悲しげな声を上げた。鉄道博物館(さいたま市)の1階「ヒストリーゾーン」。無骨なC57形の手前には、どこかエレガントなED75... 続きを読む

NEWSポストセブン|高度成長で縁起物から“害虫”に ゴキブリと人間の50年格闘史

2013/04/30 このエントリーをはてなブックマークに追加 32 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 駆除 問答無用 縁起物 悲鳴 アフリカ原産

姿を見かけると悲鳴をあげられ、問答無用で駆除の対象となるゴキブリだが、日本で“害虫”として認知されるようになったのは、約50年前、高度成長期のころからだった。 アフリカ原産のゴキブリは、温かく食べ物がある場所でなければ生存できない。高度成長期より以前の日本では、食べるものがふんだんにあり、保温性が高い場所を確保できる豊かな家でなければゴキブリは生きられなかった。 実際に、大正11(1922)年につ... 続きを読む

日本の家の平均寿命が短い理由 | web R25

2013/04/28 このエントリーをはてなブックマークに追加 259 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip web 平均寿命 短い理由 寿命 生涯

多くの人にとって生涯で最も高い買い物は家だろう。だからこそできるだけ長く住み続けたいところだが、日本の住宅は欧米諸国に比べてかなり寿命が短いことをご存じだろうか? 平成8年に国土交通省が試算したデータによれば、日本の住宅が平均築26年で建て替えられるのに対し、アメリカは築44年、イギリスは築75年。日本の住宅はなぜこんなに寿命が短いのだろうか? 「日本が高度成長を遂げた時代に住宅ローンが創設され、... 続きを読む

人口の都市集中が必要だ - 池田 信夫 (アゴラ) - Yahoo!ニュース

2013/04/22 このエントリーをはてなブックマークに追加 35 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip アベノミクス特区 源泉 地下鉄 アゴラ 批判

東京・大阪・名古屋の3都市で地下鉄の24時間運行を行なうという案が発表された。こんなことは「アベノミクス特区」などと銘打つまでもなく、世界の主要都市では当たり前のことだ。「これで人口の都市集中が進む」という批判もあるようだが、むしろ今やるべき「成長戦略」はさらなる都市化なのだ。 上の図のように、1960年代まで日本の人口は大都市圏に集中を続け、それが高度成長の源泉になっていた。しかし70年代から急... 続きを読む

「アンモニア合成」を化学遺産に 日本化学会  :日本経済新聞

2013/03/13 このエントリーをはてなブックマークに追加 6 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip アンモニア合成 アンモニア 食糧増産 触媒 原点

日本化学会は13日、化学に関する貴重な歴史資料を認定する「化学遺産」として、昭和初期に実現した国産のアンモニア合成と、その産業化に関する資料など5件を新たに選んだと発表した。 アンモニアは化学肥料の原料。合成技術で先行したドイツを追い、食糧増産のため国を挙げて開発に取り組んだ。戦後の高度成長を支えた化学工業の原点と位置付けられ、産業技術総合研究所(茨城県つくば市)に残るアンモニア合成管や触媒が選ば... 続きを読む

これが言いたい:大学で徹底的に学習させる就職システムが必要=出口治明- 毎日jp(毎日新聞)

2013/02/06 このエントリーをはてなブックマークに追加 76 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 毎日新聞 わが国 出口治明 採用慣行 青田買い

◇勉学妨害の「青田買い」廃止を−−ライフネット生命保険社長・出口治明 わが国の新卒の採用慣行は、俗に「青田買い」と呼ばれる新卒一括採用システムだ。 このシステムはいわゆる「1940年体制」、すなわち高度成長と人口増加を前提とした特殊な社会では極めて合理的なシステムであった。戦後日本は平たく言えば、米国をモデルとしたキャッチアップ型の経済だったので、これがうまく機能した。日本が国際社会に復帰した56... 続きを読む

コラム:老いるアジアと老いた日本の「富」争奪戦=竹中正治氏 | 外国為替 | 外国為替フォーラム | Reuters

2012/11/27 このエントリーをはてなブックマークに追加 34 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ロイター 人口動態 地位 Reuters ピーク

竹中正治 龍谷大学経済学部教授 [東京 26日 ロイター] 中国やインドの過去20年余りの高度成長を見て、「日本は豊かな国としての先進国の地位を21世紀を通じて果たして維持できるだろうか」と悲観する人もいるようだが、果たしてどうだろうか。人口動態の観点から見れば、インドを除くアジア諸国の経済成長率は実は今がピークで、今後趨勢的に下がる可能性が高い。この点については、「超長期予測 老いるアジア」(小... 続きを読む

 
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