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人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 users『幻想水滸伝 1&2 HDリマスター』名シーンを振り返れるイベントビューワー実装。開発インタビューで細かな変更点や復活経緯を訊いた【TGS2024】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
本作は、1995年にプレイステーション(PS)用ソフトとして発売された『幻想水滸伝』と、1998年にPSで発売されたシリーズ2作目『幻想水滸伝II』をHDリマスター化したもの。中国の古典小説『水滸伝』をモチーフに、“紋章”を宿す者の宿命を描いたオリジナルRPGだ。 インタビューでは、“幻想水滸伝”の復活経緯や、これまで明... 続きを読む
Cygamesが本気で作るローグライトアクション『リトル ノア 楽園の後継者』開発インタビュー。なぜローグライトなのか、なぜ『リトル ノア』なのか - AUTOMATON
Cygamesは6月28日、『リトル ノア 楽園の後継者』を発表した。対応プラットフォームは、Nintendo Switch/PS4/PC(Steam)。本日より配信開始されている。ジャンルはローグライトアクションゲームである。Cygamesがローグライトアクションゲームを作るというだけで興味深いが、特筆すべきは同作が惜しまれつつもサービス終... 続きを読む
開発インタビュー: 『文字渦』の文字はいかに作られたか──「作字」をDNPメディア・アートに聞く ● type.center
当サイトでもたびたび取り上げている円城塔氏の『文字渦』。ここでは文字について書かれた小説でありながら、実際の文字を作字したり、組版についての実験的なことなど、文字や文章、書籍についての形態にとっても、あたらしい試みとなりました。 今回、作字や組版・製版、といった作業でどのようなことが行なわれたのか... 続きを読む
一般市民虐殺ゲーム『Hatred』開発インタビュー 架空の不道徳と表現の自由 | AUTOMATON
昨年話題になったインディーゲームを並べるのなら、『Hatred』の名を挙げないわけにはいかないだろう。ポーランドのデベロッパーDestructive Creationsが手がける同作は、"大量虐殺"をテーマにしたアクションシューティングゲームだ。プレイヤーは社会に対して強い憎悪を抱く男を操作し、ナイフや銃器などで一般市民をなぶり殺しにしてゆく。昨年10月の正式発表時には、ショッキングなゲームプレイ... 続きを読む
ソニーに潜む圧倒的な“モノづくり”の実力をIoTで開花させる スマートロック“キュリオ”開発インタビュー - 週アスPLUS
ソニーが関連する新会社・Qrioから発表された世界最小のスマートロック『Qrio Smart Lock(キュリオ スマート ロック)』。12月中旬よりクラウドファンディングサイト・Makuakeにて情報が解禁され、早々に目標金額150万円を達成した。募集期間の残り2か月をまたず、12月27日現在で約900万円が集まっている。 本プロジェクトは、独立系ベンチャーキャピタルのWiL(World Inn... 続きを読む
最初は画面がなかった!? 新たなゲーム作りを目指した『謎惑館』開発インタビュー - 電撃オンライン
カプコンが本日8月4日に発売した3DS用ソフト『謎惑館 ~音の間に間に~(以下、謎惑館)』。本作を手掛けた中井実ディレクターにインタビューを行った。 本作は、館で目覚めた主人公を操作して、館の出口を探していくAVG。“オトフォニクス”という立体音響技術を用いることで、ヘッドホンを使ってプレイするとまるで自分の周囲で鳴っているかのように、“音”を立体的に聴くことができる。ボタン類は使わず、ジャイロセ... 続きを読む