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「野党共闘は失敗」に感じる違和感~立憲民主党が勝てなかった真の理由とは - 米山隆一|論座 - 朝日新聞社の言論サイト
10月31日に投開票が行われた第49回衆院選からひと月ほどが経ちました。この衆院選においては、自民党が276議席から261議席に減らしたものの、野党共闘路線を取った立憲民主党が選挙前の109議席から96議席に、共産党が12議席から10議席に減らし、野党共闘路線に背を向けた国民民主党が8議席から11議席に、日本維新の会が1... 続きを読む
「ガラス細工」に賭けたけど…立憲は伸びず 参院選の共闘にも暗雲:朝日新聞デジタル
野党側は、衆院選で初めての「野党共闘」によって、多くの小選挙区で与党と接戦を繰り広げた。ただ、競り負ける選挙区もあり、野党・第1党の立憲民主党の議席は大きくは伸びなかった。支持団体の連合には、共産党との関係に不満がくすぶっている。来年の参院選に向けて、野党共闘路線に課題を残した。 「自民党が強いと... 続きを読む
民進幹事長に山尾氏起用へ 枝野氏は代表代行 新執行部:朝日新聞デジタル
民進党の新代表に選ばれた前原誠司・元外相(55)は2日、幹事長に山尾志桜里(やまおしおり)・前政務調査会長(43)を起用する方針を固めた。代表代行に代表選を争った枝野幸男・元官房長官(53)と、代表選で前原氏陣営の選対本部長を務めた大島敦・元総務副大臣(60)を充てるほか、選挙対策委員長に、野党共闘路線の維持を掲げた枝野氏陣営の選対本部長を務めた長妻昭・元厚生労働相(57)を起用する意向で、新執行... 続きを読む
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