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タグ 講談社文芸文庫

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講談社文芸文庫」は、なぜ「文庫なのに高価」なのか? その装幀に隠された「秘密」と「思想」(水戸部 功)

2022/12/20 このエントリーをはてなブックマークに追加 8 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ベストセラー 集大成 ライフワーク 菊地 菊地信義

生涯に1万5000点以上の本の装幀を担当し、数々のベストセラーを生み出した装幀界のトップランナー、菊地信義。 今年3月に逝去した菊地が、35年にわたるライフワークとして手掛けたのが、講談社文芸文庫の装幀だ。 その集大成となる作品集『装幀百花 菊地信義のデザイン』が12月に刊行された。 多くの読者を魅了した菊地... 続きを読む

(活字の海で)講談社文芸文庫の電子書籍 「定額読み放題」に12月から提供 :日本経済新聞

2020/11/20 このエントリーをはてなブックマークに追加 18 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 活字 定額読み放題 電子書籍 テクスト 日本経済新聞

近現代文学の名作を集めた講談社文芸文庫には、次に何が出るのかと期待させるところがある。今年の作品を見ても、石坂洋次郎の短編集『乳母車・最後の女』(編・三浦雅士)に始まり、昨年亡くなった文芸評論家、加藤典洋の『テクストから遠く離れて』『村上春樹の世界』、今年亡くなった作家、古井由吉の長編『野川』、... 続きを読む

読書垢が熱狂した「#この講談社文芸文庫がすごい総選挙」の一部始終(あさだ) | 現代ビジネス | 講談社(1/5)

2019/08/27 このエントリーをはてなブックマークに追加 29 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 一部始終 人びと 熱気 集落 活気

読書垢が熱狂した「#この講談社文芸文庫がすごい総選挙」の一部始終 予想を超える熱気と活気…その結果は? 文庫総選挙の中で Twitter上には「読書垢」と呼ばれる人びとが居て、集落のような集合体を形成している。 全てが熱狂的な読書人というわけではないが、それぞれのスタイルで本を読み、楽しみ、語り合うという界隈... 続きを読む

坂口安吾「日本文化私論」ー「いい」ものは「いい」のだ - 井蛙、大海を泳ぐ

2019/08/17 このエントリーをはてなブックマークに追加 7 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 大海 エッセイ 坂口安吾 作者 文庫

日本文化私観―坂口安吾エッセイ選 (講談社文芸文庫―現代日本のエッセイ) 作者: 坂口安吾,川村湊 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 1996/01/10 メディア: 文庫 購入: 1人 クリック: 18回 この商品を含むブログ (60件) を見る 説明づけられた精神から日本が生れる筈もなく、又、日本精神というものが説明づけられる筈もな... 続きを読む

やはりこの時代が選択したのは純文学ではなくラノベだったのだろうね(講談社文芸文庫を眺めながら) - 愛してくれてマジ感謝

2015/07/12 このエントリーをはてなブックマークに追加 37 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 純文学 マジ感謝 ミステリ ラノベ 時代

2015-07-12 やはりこの時代が選択したのは純文学ではなくラノベだったのだろうね(講談社文芸文庫を眺めながら) ネタ 結局時代が選んだのはラノベやキャラ小説やミステリや歴史小説だったということで、純文学はますます読まれなくなっている。というかぼくも日本の純文学はあまり読んでなかったりする。すべてはラノベになっていくのだろう。これも時の流れだからしょうがない。 ラノベはすごいね。ラノベ読んでる... 続きを読む

俺の屍を越えて行け - 情報学の情緒的な私試論β

2014/01/05 このエントリーをはてなブックマークに追加 7 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 文豪 回想 破滅願望 私試論 太宰治

2014-01-05 俺の屍を越えて行け 普通の日記 日記 明日から仕事である。もっと休んでいたいが仕方がない。別にここに書く事はないが、結局のところでサラリーマンとしての自分も、それはそれでなんとかやっていくのだとは思う。破滅願望を開示することはあれど、物理に表出する部分では保守的な事には変わりない。 『文豪の食彩 (ニチブンコミックス)』では太宰治の妻が書いた『回想の太宰治 (講談社文芸文庫 ... 続きを読む

 
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