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たく on Twitter: "ラノベの定義は簡単 「作者と作者と似たような嗜好の読者だけを満足させるオナニー作品」がラノベ 「子供若者を主軸に世界の多様な人種や異文化の人達が楽しめる娯楽作

2023/02/06 このエントリーをはてなブックマークに追加 104 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 主軸 ラノベ 人種 嗜好 作者

ラノベの定義は簡単 「作者と作者と似たような嗜好の読者だけを満足させるオナニー作品」がラノベ 「子供若者を主軸に世界の多様な人種や異文化の人達が楽しめる娯楽作品。読後に問題意識に目覚め読者の社会性を育める創作活動」がラノベ以外… https://t.co/4l5vO5WMBV 続きを読む

「葬送のフリーレン」特集 有野晋哉(よゐこ)、浦井健治、江口雄也(BLUE ENCOUNT)、小出祐介(Base Ball Bear)、近藤くみこ(ニッチェ)、須賀健太、鈴木達央、豊崎愛生が読後の思い綴る -

2020/10/16 このエントリーをはてなブックマークに追加 6 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 葬送 アベツカサ 有野晋哉 須賀健太 小出祐介

ナタリー コミック 特集・インタビュー 「葬送のフリーレン」特集 有野晋哉(よゐこ)、浦井健治、江口雄也(BLUE ENCOUNT)、小出祐介(Base Ball Bear)、近藤くみこ(ニッチェ)、須賀健太、鈴木達央、豊崎愛生が読後の思い綴る 山田鐘人・アベツカサ「葬送のフリーレン」 PR 週刊少年サンデー(小学館)にて、2020年... 続きを読む

『わたしが知らないスゴ本は、 きっとあなたが読んでいる』という本を書いた: わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる

2020/02/22 このエントリーをはてなブックマークに追加 127 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip スゴ本 わたし あなた ガツン 解像度

心を揺さぶり、頭にガツンと食らわせ、世界の解像度を上げる本は、確かにある。 読前と読後で自分を一変させる、すごい本(スゴ本)だ。本から得られた知は、行動を変え、習慣を変え、人生を変える。これホント、なぜならわたしの身に起きたことだから。そんな「人生を変える運命の一冊」は、実は何冊もある。 このブロ... 続きを読む

kaggle本で参考になった点のなぐり書き - 麻か辣なら辣が好き

2019/11/11 このエントリーをはてなブックマークに追加 82 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 血肉 箇条書き 書評 半月以上 個人用メモ

これはなに? kaggle本を読んで血肉になった/したい点をなぐり書きにしたただの個人用メモです。ちゃんとした書評を書こうと思い続けてはや半月以上経過したので一旦書きました。 この箇条書きの記事だけ読んでも多分内容わからないと思うので、気になった点があればぜひ購入しましょう!読後すぐに書いた推薦ツイートは... 続きを読む

『ぼくたちは勉強ができない』89話 感想、今宵"眠り姫"は眠らない!寄せる想いは輝いて...! - ふわふわな日記

2018/11/27 このエントリーをはてなブックマークに追加 9 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ぼくたち 最愛 ぼく勉 感想 勉強

ぼく勉 問89 感想「最愛の星に[x]の名を⑤」 『ぼくたちは勉強ができない』 最新話 感想 ネタバレ注意こんs 今週の『ぼく勉』を読了。 ただただ感無量ですね.....。子を想う親の気持ちと親を想う子の気持ち。そのどちらの視点で読んでもとても心温まる素敵なお話が展開されていて、読後は溢れ出る幸せと込み上げる切なさ... 続きを読む

(経済気象台)行動経済学は「学」か:朝日新聞デジタル

2018/11/21 このエントリーをはてなブックマークに追加 50 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 朝日新聞デジタル 経済気象台 行動経済学 初歩 前置き

米シカゴ大のリチャード・セイラー教授のノーベル経済学賞受賞で日本でも話題になり、今や経産官僚諸氏のお気に入りとなった「行動経済学」について何冊か専門書を読んでみた。 心理学や社会学の成果を引用する前置きに続き小難しい数式も出てくるが、「これは初歩の政治学の話でしょう」というのが読後の印象だった… 続きを読む

なぜビジネス書から「わかった気がする」以上の学びを得られないのか | Forbes JAPAN(フォーブス ジャパン)

2018/05/10 このエントリーをはてなブックマークに追加 46 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip フォーブス 落差 勇気 高揚感 感情

新しいビジネス書を目にしたときの高揚感と、読後に生じる感情の落差をどう表現すればいいだろう。著名人の経験談や10年後を断じる言葉には、確かに勇気を与えられる。しかし、どうにも翌日には内容があまり思い出せないことが多いのだ。 ジェイアール東海エージェンシーが2014年に行った調査によると、20代のビジネス書読者のうち4割以上が、ビジネス書を買っただけで満足した経験をもつそう。「ほとんどのビジネス書は... 続きを読む

キレる中高年!ありがちな決めつけを廃し、改善の仮説を考えてみた - ぐだぐだわーくす

2017/08/27 このエントリーをはてなブックマークに追加 10 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 仮説 中高年 所感 分断 改善

2017 - 08 - 27 キレる中高年!ありがちな決めつけを廃し、改善の仮説を考えてみた ネタ元 概要 読後の所感 この手の話の難しく、すぐに分断に繋がる 本当に中高年が凶暴なのか? 高齢者犯罪数が激増中 人数比では若者の犯罪が圧倒的に多い 数の多い高齢者が何かをすれば目立つ 孤立が人を暴力に導くという仮説の恐ろしさ 言われてみれば腑に落ちる 原因の追及よりどう改善するか 終わりに こんにちは... 続きを読む

『映画と本の意外な関係』 メグ・ライアンのサンドイッチ - HONZ

2017/02/08 このエントリーをはてなブックマークに追加 19 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 町山 ドンファン HONZ 本書 サンドイッチ

映画と本の意外な関係! (インターナショナル新書) 作者:町山 智浩 出版社:集英社インターナショナル 発売日:2017-01-12 本書を読んで、映画とともに過ごした20代を思い出した。恋もしていた。それはまるで『紀州のドンファン』 (栗下直也のレビューはこちら) のような季節だった。・・・と、そんなことを書きたかったわけではない。読後に起きた、生活の変化について書きたかったのだ。 私は、遅れば... 続きを読む

植本一子「かなわない」の断片的な感想。 - 羊の夜をビールで洗う

2016/12/24 このエントリーをはてなブックマークに追加 12 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 人脈 本書 方面 数々 こども

2016 - 12 - 25 植本一子「かなわない」の断片的な感想。 音楽 暮らし こども 植本一子さんの「かなわない」を読んだ。 私が新しい本を手に取るときのきっかけの半分は人からの口コミで、中でも異なる人脈から二人以上のお薦めを見たときには、特に迷わず買ってしまうことが多い。で、この本書は、二人どころではない数々の方面から、お薦めや読後の感想を見かけたのだが(私の弟くんも2015年のベスト10... 続きを読む

本棚の本まとめ - 読後に「温かみ」を感じられるミステリー小説って? - ホンシェルジュ

2015/10/22 このエントリーをはてなブックマークに追加 9 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip こぶしファクトリー 温かみ ホンシェルジュ 連載 広瀬彩海

はじめまして。こぶしファクトリーの広瀬彩海です。今回から連載を組ませていただくということで、とても緊張しています。ですが、高校生の視点で色々な本を紹介していけたら、と思いますので温かい目で見守っていただけたら嬉しいです。 今回はこの時期だからこそ読みたい、なぜか温かみを感じさせてくれるミステリー小説を3冊選ばせていただきました。ぱっと思い浮かんだ中から、映画化、ドラマ化されたものをチョイスさせてい... 続きを読む

『ゼロからトースターを作ってみた結果』 - HONZ

2015/09/24 このエントリーをはてなブックマークに追加 59 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 理子 村井 HONZ トーマス・トウェイツ トースター

ゼロからトースターを作ってみた結果 作者:トーマス・トウェイツ 翻訳:村井 理子 出版社:新潮社 発売日:2015-09-27 『ゼロからトースターを作ってみた結果』は変わった本である。軽快な文章と興味深い数々の写真から、多くの知識を与えてくれる本だとも言える。ある種の感動も与えてくれる。だがそれよりも、読後、世界の見え方を変えてしまうところにこの本の特徴がある。一読した読者は、世界が微妙に変わっ... 続きを読む

いざパイパン 〜私のVIO脱毛記録〜 - 限りなく透明に近いふつう

2015/06/10 このエントリーをはてなブックマークに追加 95 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 近いふつう パイパン 男子禁制 2015-06-1 男子

2015-06-10 いざパイパン 〜私のVIO脱毛記録〜 皆様こんにちは。えー、始めに断っておきますが、今日は男子禁制でお願いします。それでも読みたい男子の方には「お好きにどうぞ」としか言えませんが、たぶん読後に「知らないほうが良かったよ…」という気分になりますので、その辺をご了承してからお読みくださいませ。さて、私がはてなブログを初めて早数ヶ月。自分でブログを書くようになってから私は世の中に溢... 続きを読む

[書評] 昨日のカレー、明日のパン(木皿泉): 極東ブログ

2015/02/26 このエントリーをはてなブックマークに追加 36 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 書評 極東ブログ カレー 木皿泉 差違

そういえば、小説のほうの『昨日のカレー、明日のパン』(参照)も読んでいた。面白かったかといえば面白かったし、感動したかといえば感動した。ただ、読み始める当初奇妙な戸惑いがあったのと、読後に奇妙な戸惑いがあった。しばらく、さて、どうしたものかなと思っていた。とりあえず書いておこうという感じである。 当初の戸惑いは、NHKドラマの差違である。このドラマについては以前書いた(参照)。文句なく傑作と言って... 続きを読む

直木賞選評 作家・林真理子さん「読後に青空が広がる小説」 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

2015/01/15 このエントリーをはてなブックマークに追加 17 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ザラバ 接戦 青空 Yahoo 作家

第152回直木賞は西加奈子さん(37)の『サラバ!』(上下巻、小学館)に決まった。選考委員の作家、林真理子さん(60)が会見し、選考経過と評価について説明した。 今回は非常に接戦でございましたけれども、西さんのあふれるような才能と若さによって書かれたこの上下巻を高く評価いたしました。多くの選考委員から、人を救うものは何か。宗教でもなく、お金でもなく、成功でもなく、それをつかみ取るまでの、人との出会... 続きを読む

日本軍の失敗から学ぶ、失敗する日本企業の特徴とは? - 参考にならない読書感想録

2014/11/04 このエントリーをはてなブックマークに追加 59 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 読書感想録 失敗 参考 日本軍 特徴

2014-11-04 日本軍の失敗から学ぶ、失敗する日本企業の特徴とは? 新書 『失敗の本質―日本軍の組織論的研究』を読んだ。本書は日本軍の失敗をもとに、日本の組織分析がされており、経営者が読めば会社経営に参考になる点も多いだろう。日本軍という組織が存在していたのは70年前のことだが、今の日本組織と変わらないところが多いと思ったのが読後の一番の感想だった。 そこで、今回は日本軍の失敗から、失敗する... 続きを読む

[書評]ツタンカーメン 死後の不思議な物語(ジョー・マーチャント): 極東ブログ

2014/09/16 このエントリーをはてなブックマークに追加 17 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ツタンカーメン ミイラ 書評 死後 読後感

奇妙なという表現も適切ではないが、なんとも不思議な読後感を残す本がある。なんというのだろうか、その視点に立つと現前の風景やメディアを通して見る映像が微妙に揺らぎ出す。『ツタンカーメン 死後の不思議な物語(ジョー・マーチャント)』(参照)の読後、そうした感覚を持った。 書籍は、帯に「最新DNA鑑定は3000歳のミイラをどこまで解明したか」とあるように、古代エジプト学の科学的探求について、総合的な意味... 続きを読む

※【閲読注意】中毒性が高い作家10人!お前らを蝕んでやろう - 女生徒亭日常

2014/08/15 このエントリーをはてなブックマークに追加 1209 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 百害 中毒性 一利 お前ら 暑中見舞い

2014-08-15 ※【閲読注意】中毒性が高い作家10人!お前らを蝕んでやろう 読録 雑録 暑中見舞い申し上げます。 近々、正当なブックレビューをあげたいと思っているのですが、夏休み中に是非とも読んでいただきたい危険な作家たちをわたしなりご紹介! 百害あって一利なし! 「死ぬ前に読め」ではない。「読んで死ね」だ! 1人1冊、計10人分をどうぞ! ※読後の人生がどうなっても一切の責任はとりましぇん... 続きを読む

『ゲーデル、エッシャー、バッハ』はスゴ本: わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる

2014/05/11 このエントリーをはてなブックマークに追加 410 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ゲーデル GEB エッシャー Bach Escher

一生モノの一冊。 「スゴ本=すごい本」の何が凄いのかというと、読んだ目が変わってしまうところ。つまり、読前と読後で世界が変わってしまうほどの本こそが、スゴ本になる。もちろん世界は変わっちゃいない、それを眺めるわたしが、まるで異なる自分になっていることに気づかされるのだ。 『GEB(Godel, Escher, Bach)』は、天才が知を徹底的に遊んだスゴ本。不完全性定理のゲーデル、騙し絵のエッシャ... 続きを読む

エッチ小説『後宮楽園球場 ハレムリーグ・ベースボール』の紹介記事です - absolute bliss

2013/12/31 このエントリーをはてなブックマークに追加 22 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ハレムリーグ ベースボール 後宮楽園球場 ヒント 長編

2013-12-26 エッチ小説『後宮楽園球場 ハレムリーグ・ベースボール』の紹介記事です ネットで大人気作家、石川博品の最新作。 デビュー以降の2作の長編『カマタリさん』『ヴァンパイア・サマータイム』は楽しい小説だったけれど、読後、どうしてもなにかもどかしいものが残った。 その理由——いろいろな方法で説明することができるかもしれないけれど、結局それは新人作家石川博品を「魔改造」するピントがなんと... 続きを読む

「チェルノブイリ・ダークツーリズム・ガイド」読後 - 感量主導 ~ led by passion ~

2013/07/19 このエントリーをはてなブックマークに追加 12 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ゲンロン チェルノブイリ・ダークツーリズム 家人 自室 ガイド

ゲンロンが刊行した思想地図β vol.4-1 「チェルノブイリ・ダークツーリズム・ガイド」を入手した。  「ダークツーリズム・ガイド」とあるが、実は今回のプロジェクトに触れるまで私は「ダークツーリズム」という概念を知らなかった。確かに原爆ドームをはじめとする様々な観光施設を貫く見方として面白い。 この本は、家族で読ませていただいた。今も、私の自室ではなく、居間におかれている。家人が読むほど、この本... 続きを読む

[書評]色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年(村上春樹): 極東ブログ

2013/04/13 このエントリーをはてなブックマークに追加 88 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 多崎 書評 巡礼 村上春樹 色彩

ブログの便宜上、[書評]としたけど、以下、それほど書評という話ではなく、読後の印象のような話。 きちんとした書評を書くにはまだ読み込みが足りないのと、きちんと書くとなるといわゆるネタバレが含まれることになるので、現時点では避けておきたい気持ちもしている。一般のメディアに掲載される書評というのはどうしても広告的な側面があり、ネタバレは避けるのがお約束なので、きちんとした文芸批評的な書評を書くなら媒体... 続きを読む

謎の感動を呼ぶ!知的な読了感を放つリドルストーリー - NAVER まとめ

2012/12/13 このエントリーをはてなブックマークに追加 57 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip NAVER 伏線 作者 ミステリー小説 ミス

ミステリー小説には、意図的に謎を残すことで、読者を不思議な感覚に落とす「リドルストーリー」と呼ばれるジャンルがあります。意図的に伏せられた回答は、作者のミスで回収できない伏線とは異なり、読後、とても感動する事でしょう。 更新日: 2012年12月13日RSS 続きを読む

[書評]十分読み切れなかった本など: 極東ブログ

2012/11/23 このエントリーをはてなブックマークに追加 21 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 書評 極東ブログ cakes エントリー 参照

書籍関連のエントリーのタイトル頭に[書評]と入れているため、こんなものが書評かと嘲笑されるかたがまたにいるが、当初ブログを「はてな」で始めたときのタグの都合が今でも残ってしまったという以上ことはない。それでも書評らしいものは書いてみたいと思うことはあるし、最近では有料サイトのcakesで自分のスタイルの書評というものも開始してみた(参照)。 本を読めばどのような本でもそれなりに思うことはあり、読後... 続きを読む

野望の王国[書評]:投資十八番

2012/05/02 このエントリーをはてなブックマークに追加 19 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 野望 王国 全巻 書評 余韻

この本は高校生以下には勧められない。変な野望を持たれて人生を踏み外されても責任が持てないからだ。 30年前に完結し長らく絶版が続いていたため数万円出さなければ入手できなかった本書が今では電子書籍で一冊420円という安値で全巻揃える事が可能になった(Amazonリンク先で買わないでね)。私は先ほど全27巻を読了した。読後の余韻が残るままにこうして書評(画評)を書いている。とにかく凄まじい本である。 ... 続きを読む

 
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