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タグ 英エコノミスト誌

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英エコノミスト誌、日本経済は高齢化で「頭脳停止」がすでに始まり、少子化対策も「政府は無力」と結論

2023/07/03 このエントリーをはてなブックマークに追加 166 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 無力 結論 政府 少子化対策 高齢化

唐鎌大輔 [みずほ銀行チーフマーケット・エコノミスト] Jul. 03, 2023, 07:50 AM ビジネス 27,132 少子高齢化が急速に進む日本社会。英経済誌エコノミスト(The Economist)掲載の特集記事が、その経済の行く先を学術論文などから示す内容と話題を呼んでいます。画像は80歳以上限定で結成されたシニアサッカーチームの... 続きを読む

Okuyama, Masashi ┃奥山真司 on Twitter: "ロシア軍の部隊では汚職などの理由により暗号化された無線システムが十分に行き渡っていないためにウクライナ側から会話を盗み聞き&録音されている

2022/04/16 このエントリーをはてなブックマークに追加 17 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ヘビメタ Psy ウクライナ国歌 無線 江南スタイル

ロシア軍の部隊では汚職などの理由により暗号化された無線システムが十分に行き渡っていないためにウクライナ側から会話を盗み聞き&録音されているだけでなく、作戦行動中に無線からウクライナ国歌やヘビメタやPSYの江南スタイルのような曲を流されて妨害されているとする英エコノミスト誌の記事。 続きを読む

ロシア・ウクライナ情勢、計算を誤ったプーチン大統領 侵攻するにせよ引き下がるにせよ、すでにロシアを傷つけた | JBpress (ジェイビープレス)

2022/02/21 このエントリーをはてなブックマークに追加 17 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip JBpress プーチン大統領 ジェイビープレス 勝利 ロシア

◆特別公開中◆ (*)本記事は、プレミアム会員向けの特別記事ですが、期間限定で特別公開しています。(この機会に、JBpressのすべての記事をお読みいただける「JBpressプレミアム会員」のご登録をぜひお願いいたします。) (英エコノミスト誌 2022年2月19日号) それでもプーチン大統領は勝利を宣言しようとするだろ... 続きを読む

英エコノミスト誌が特集「日本という“実験場”を世界がもっと注目すべき理由」(クーリエ・ジャポン) - Yahoo!ニュース

2022/01/01 このエントリーをはてなブックマークに追加 5 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip クーリエ・ジャポン Yahoo エコノミスト 実験場 特集

国民の意思と乖離した政権が、日本の変化を阻んでいると英「エコノミスト」誌は指摘する。 【画像】米紙が見つけた「地方移住で夢を叶える日本人」 日本がいま本当に必要としている「リーダー像」とは? 令和の日本が直面する「3つの壁」とは? そして世界が日本の課題対応に着目すべき理由とは──特集記事の第一弾を... 続きを読む

ゴーンの逃走劇を英エコノミスト誌はどう見たか : 地政学を英国で学んだ

2020/01/09 このエントリーをはてなブックマークに追加 10 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 地政学 コーン 逃走劇 英国

「カルロス」と呼ばれていた人間が国際的な指名手配犯としてレバノンに潜伏していたことがあるが、それは1975年のことである。彼の名は「カルロス・ザ・ジャッカル」(フォーサイスの小説に由来)であり、ベイルートに隠れていた。 今日では同じ「カルロス」がレバノンに潜伏しているが、彼はテロリストではなく、実は熱... 続きを読む

サウジ記者失踪:ビジネス面で余波 経済会合参加見送り - 毎日新聞

2018/10/13 このエントリーをはてなブックマークに追加 23 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 余波 ワシントン会川晴之 サウジ サウジアラビア 毎日新聞

【ワシントン会川晴之】サウジアラビアの反体制派ジャーナリスト、カショギ氏(59)失踪事件の余波がビジネス界にも拡大している。米ニューヨーク・タイムズ紙、英エコノミスト誌などメディアは今月24日からサウジで開かれる経済会合への参加を見送った。キム世界銀行総裁も12日、「日程が合わない」ことを理由に... 続きを読む

マクロン大統領就任100日直前で支持率急減は、緊縮病のせい。日本の「石破茂首相待望論」とも重なる現象か?

2017/08/15 このエントリーをはてなブックマークに追加 8 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 現象 ja-jp 緊縮策 a.msn.com 仏国民

エマニュエル・マクロン仏大統領の支持率が急減しているという時事通信や英エコノミスト誌の話題。 仏国民の「気持ち冷めた」、マクロン大統領就任100日直前 http://a.msn.com/01/ja-jp/AAq8cKH?ocid=st ただマクロン氏の大統領選前後の政策的発言をみれば、十分に緊縮策を採用することは予期できたはずである。 このブログでも以下の記事で、マクロン氏の経済思想がドイツ的なオ... 続きを読む

就任5カ月、トランプは馬鹿過ぎて大統領は無理 | ワールド | 最新記事 | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

2017/06/19 このエントリーをはてなブックマークに追加 52 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip オフィシャルサイト トランプ 大統領 ニューズウィーク日本版

<トランプには大統領にふさわしい知的能力が欠けていて、アメリカを危険にさらしている> ドナルド・トランプ米大統領はかつて、「私は賢い人間だからね」と言ったことがあるが、何かの間違いではないかと思う。彼は賢くないし、大統領の職務をこなすだけの知力など到底ない。証拠はどんどん積み上がっている。 トランプは英エコノミスト誌の編集者たちに「(財政投融資の)呼び水効果」という言葉を聞いたことがあるか、と聞い... 続きを読む

視点:正規・非正規雇用の分断こそ日本の弱点=エモット氏 | Reuters

2016/01/12 このエントリーをはてなブックマークに追加 99 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 停滞 低迷 ジャーナリスト 見解 改革

[東京 12日] - 日本経済の低成長の背景にある家計需要の慢性的な低迷、生産性上昇の停滞は、正規・非正規という労働市場の分断に起因するところが大きいと、英エコノミスト誌の元編集長でジャーナリストのビル・エモット氏は指摘する。 同氏の見解は以下の通り。 <労働力不足の今なら改革の痛みは小さい> 日本の経済発展と社会調和にとって、最大の障害は、労働市場の深刻な分断だ。日本の賃金労働者は約60%のイン... 続きを読む

中国、東アジア、歴史:習近平の歴史の教訓 野心を正当化するために歴史を不当に利用する中国共産党 | JBpress(日本ビジネスプレス)

2015/08/17 このエントリーをはてなブックマークに追加 13 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 敬礼 JBpress 習主席 権力誇示 野心

英エコノミスト誌 2015年8月15号) 中国共産党は、現在の野心を正当化するために歴史を不当に利用している。 9月初め、中国の習近平国家主席は、北京で行われる大規模な軍事パレードで敬礼を受ける。その儀式は、2012年の政権発足以来、最も分かりやすい権力誇示の場になるだろう。ミサイルや戦車、脚をまっすぐ伸ばして行進する軍隊が居並ぶ場に、習主席が公に姿を見せるのは初めてのことだ。 公式には、今回の... 続きを読む

中国株:市場の洗礼受ける中国政府 矢継ぎ早に打ち出した必死の株価対策、経済改革のペースに疑問符 | JBpress(日本ビジネスプレス)

2015/07/15 このエントリーをはてなブックマークに追加 14 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 文言 株価急落 資源配分 根拠 JBpress

英エコノミスト誌 2015年7月11号) 株価急落に対する中国政府のパニック的な対応は、経済改革のペースに疑問を投げかける。 ほぼ2年にわたり、中国における経済改革への期待は、ごくわずかな文言の変化を根拠としてきた。中国共産党は、2013年後半に開催した幹部会議で、資源配分における「決定的役割」を市場原理に担わせると宣言した。それまでは、市場原理の及ぼす影響力は「基礎的」なものとされてきた。はな... 続きを読む

ギリシャの手中にある欧州の未来 国民投票の結果にかかわらず、EUは永遠に変わる | JBpress(日本ビジネスプレス)

2015/07/05 このエントリーをはてなブックマークに追加 18 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip IMF JBpress 利害 手中 破綻

英エコノミスト誌 2015年7月4日号) 今回のギリシャ危機は、どのような結果になろうとも、EUを永遠に変えることになるだろう。 シャッターが下ろされた銀行、資本規制、先進国による初の国際通貨基金(IMF)に対するデフォルト(債務不履行)、数十億ユーロ規模の救済プログラムの破綻、ギリシャのユーロ離脱を加速させかねない国民投票の計画、そして貧窮する国民――。 利害がこれほど大きくなければ、これまで... 続きを読む

しぶといパキスタン外交 最も重要なのは中国との関係 WEDGE Infinity(ウェッジ)

2015/05/19 このエントリーをはてなブックマークに追加 10 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ウェッジ サウジ 見かけ パキスタン アラブ諸国

パキスタンに対して、サウジも、インドも、米国も、そして中国でさえも腹を立てているが、パキスタンの国際的立場は見かけよりも強力であり、切り抜けるのも上手い、と4月18-24日号の英エコノミスト誌が報じています。 すなわち、パキスタン外交の原則は、(1)インドを挑発するが、やり過ぎない、(2)米国が聞きたいことを言う、(3)中国がして欲しいことをする、(4)アラブ諸国が買いたいと思うものを提供する、と... 続きを読む

ロシアと中国:気まずい友人関係 | JBpress(日本ビジネスプレス)

2015/05/13 このエントリーをはてなブックマークに追加 28 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 地政学 モスクワ 戦勝式典 JBpress 両国

英エコノミスト誌 2015年5月8日号) ウクライナ危機はロシアを中国に接近させている。だが、両国の関係は対等とはほど遠い。 5月9日、ロシア・モスクワの「赤の広場」で、第2次世界大戦の対ドイツ戦勝記念日に、70年記念軍事パレードに出席するウラジーミル・プーチン大統領と習近平国家主席〔AFPBB News〕 70年前のナチスドイツ降伏を記念する5月9日のモスクワでの戦勝式典は、今日の地政学につい... 続きを読む

世界で進む大学教育の大衆化:その価値はあるのか? | JBpress(日本ビジネスプレス)

2015/03/29 このエントリーをはてなブックマークに追加 23 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip イングランド 文面 熱意 出費 パンフレット

英エコノミスト誌 2015年3月28日号) 高等教育に投じられる金額は増える一方だが、それだけの出費に見合う価値があるか否かについては、ほとんど分かっていない。 これは大学への寄付を求める史上初のパンフレットの文面で、資金集めのため、1643年に新大陸植民地のハーバード・カレッジからイングランドに送られたものだ。 高等教育に対する建国期から今日に至るまでの米国の熱意は、世界で最も大規模で豊富な資... 続きを読む

イラク・クルド地域 これまでで最も整いつつある独立の条件  WEDGE Infinity(ウェッジ)

2015/03/26 このエントリーをはてなブックマークに追加 15 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ウェッジ イラク WEDGE Infinity ISIL 独立

イラクのクルド地域は、1991年に西側によってサダム・フセインの手から守られるようになって以来、繁栄を続け、今日では事実上の独立状態にあり、いずれ独立国家になってしかるべきである、と英エコノミスト誌が社説で述べています。 すなわち、混乱が続くイラクにあって安定と繁栄を続けてきたクルド地域は、ISILによるモスル陥落以降、いっそう独立の度合いを強めている。勿論、国家として独立するには、(1)投票によ... 続きを読む

世界の製造業:メード・イン・チャイナ?:JBpress(日本ビジネスプレス)

2015/03/19 このエントリーをはてなブックマークに追加 25 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 自国 優位 エアコン JBpress 発展

英エコノミスト誌 2015年3月14日号) 製造業におけるアジアの優位は永続する。このことが他地域の発展を難しくする。 モノを作って外国人に売ることで、中国は自国を一変させ、それに伴って世界経済をも塗り替えた。 1990年には、中国は金額ベースで製造業の世界生産高の3%以下しか生産していなかった。今では中国のシェアは25%近くに達している。中国は全世界のエアコンの約80%、携帯電話の70%、靴の... 続きを読む

ロシアとチェチェン:カフカス・コネクション:JBpress(日本ビジネスプレス)

2015/03/16 このエントリーをはてなブックマークに追加 16 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip チェチェン JBpress ネムツォフ氏 盟友 協定

英エコノミスト誌 2015年3月14日号) ウラジーミル・プーチン氏とチェチェンの盟友との協定が、突如、脆くなったように見える。 2月27日にリベラル派の政治家、ボリス・ネムツォフ氏を殺害した犯人たちは、逮捕されるとは思っていなかった。それは彼らのふてぶてしさから明らかだった。 犯人グループは、モスクワ中心部でネムツォフ氏を背後から銃撃した後、市の中心部から離れるために川を渡ることはなかった。 ... 続きを読む

米国のヒスパニック:米国に活力を与える方法:JBpress(日本ビジネスプレス)

2015/03/15 このエントリーをはてなブックマークに追加 15 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ビス 子守 ヒスパニック JBpress コック

英エコノミスト誌 2015年3月14日号) 米国にとって、ヒスパニック系住民の増加は大きなチャンスだ。無駄にしてはならない。 2004年の風刺映画「A Day Without a Mexican(メキシコ人のいない日)」は、コックや子守や庭師が消え、慌てふためくカリフォルニアの人々を描いた作品だった。舞台を今日の米国に設定すれば、観る者をもっと考えさせる映画になるだろう。 5700万人に上るヒス... 続きを読む

日本と過去:消化されていない歴史:JBpress(日本ビジネスプレス)

2015/03/10 このエントリーをはてなブックマークに追加 34 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip JBpress 轟音 逃げ場 運河 下町

英エコノミスト誌 2015年3月7日号) 被害者としても侵略者としても、日本はなかなか過去と向き合えずにいる。 東京で眠っていた多くの人は、米国のB29爆撃機の轟音を聞いていなかった。下町に住む早乙女勝元さんが父親に体を揺すって起こされた時には、自宅周辺が炎に包まれていた。 運河は逃げ場にならなかった。ゼリー状になった爆弾のパラフィンが水を炎に変えていたからだ。一度パラフィンがくっつくと、体が「... 続きを読む

世代間の公平性:英国という老人国家:JBpress(日本ビジネスプレス)

2015/03/04 このエントリーをはてなブックマークに追加 24 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 緊縮 JBpress 緊縮政策 増額 カネ

英エコノミスト誌 2015年2月28日号) 英国は若い低所得者のカネを使って高齢の金持ちに補助金を出すのをやめるべきだ。 保守党率いる英国政府は、ロンドン大空襲の精神を呼び起こし、緊縮政策に関しては英国民は一蓮托生だと語った。 しかし、英国の戦時中の試練の影響が残る時代に生まれた世代は、緊縮を概ね免れている。 英国の基礎年金額は、経済状況にかかわらず寛大な増額を保証する計算式の下で、2010年以... 続きを読む

アルゼンチンの政治:沈黙の行進と国民の怒り:JBpress(日本ビジネスプレス)

2015/02/25 このエントリーをはてなブックマークに追加 16 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip スローガン 隠蔽 イラン 関与 ドラム

英エコノミスト誌 2015年2月21日号) 行進に参加した人たちは検察官の死の真相を求めているが、事の真相は政治的な戦いの犠牲になるかもしれない。 アルゼンチンの抗議行動は通常、鍋を叩き、ドラムを鳴らし、スローガンを叫ぶ音が鳴り響く騒々しいイベントだ。だが、2月18日の大規模な行進は、沈黙に近い状態の中で行われた。 行進は、アルゼンチン最悪のテロ行為に対するイランの関与の隠蔽を図ったとして同国大... 続きを読む

インド経済:飛躍のチャンス:JBpress(日本ビジネスプレス)

2015/02/22 このエントリーをはてなブックマークに追加 23 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip JBpress スタグフレーション 飛躍 インド経済 急落

英エコノミスト誌 2015年2月21日号) インドは今、世界で最もダイナミックな経済大国になる、またとないチャンスを手にしている。 新興国はかつて世界経済の希望の光だったが、いまや暗闇の源となることの方が多い。 中国経済は減速している。ブラジルはスタグフレーションにはまりこんでいる。ロシア経済は、欧米の制裁と原油価格の急落に襲われ、景気後退に陥っている。南アフリカは非効率と腐敗に悩まされている。... 続きを読む

ギリシャの債務と緊縮:瀬戸際戦術の行方:JBpress(日本ビジネスプレス)

2015/02/17 このエントリーをはてなブックマークに追加 20 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip JBpress SYRIZA 緊縮 有権者 急進左派連合

英エコノミスト誌 2015年2月14日号) ギリシャの新政府は有権者を満足させながら、債権者と妥協することができるだろうか? アレクシス・チプラス氏と同氏が率いる急進左派連合(SYRIZA)は、野党時代に1年以上かけて政治要綱を準備した。 80を超える委員会が、ギリシャ経済のさまざまな産業を是正するための具体的な提案を行う責任を負っていた。 権力を得た時のために計画することと、権力を行使すること... 続きを読む

津波後の日本:遅々として進まない復興:JBpress(日本ビジネスプレス)

2015/02/12 このエントリーをはてなブックマークに追加 22 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip JBpress メルトダウン 陸前高田 港町 津波

英エコノミスト誌 2015年2月7日号) 東北地方の復興が躓きかけている。 2011年3月11日に日本の東北地方で巨大な地震と津波、原子力発電所のメルトダウンが起きてから4年近く経つが、いまだに17万人を超える人たちが破壊された海岸沿いの仮設住宅に閉じ込められている。その1人は、津波で流された港町、陸前高田のかび臭い仮設住宅で夫と暮らす70歳代の女性、ヨシダ・スミコさんだ。 この町では、ヨシダ夫... 続きを読む

 
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