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人気順 5 users 10 users 100 users 500 users 1000 users漫画家・羽海野チカと鉄道。「夜一人でマンガを描いていると、列車に乗ってる気持ちになるんです」 | トレたび - 鉄道・旅行情報サイト
2024.09.20鉄道漫画家・羽海野チカと鉄道。「夜一人でマンガを描いていると、列車に乗ってる気持ちになるんです」 JR時刻表 『3月のライオン』『ハチミツとクローバー』に描かれた列車とは 羽海野チカさんが描くマンガには、移動手段としてだけでなく、主人公たちの心情を表す比喩表現としてたびたび列車が登場します... 続きを読む
鷹の台に『ノルウェイの森』はなかった | 文・地主恵亮 - SUUMOタウン
鷹の台という街がある。東京都小平市にあり、西武国分寺線が走り、江戸時代に玉川兄弟がつくった玉川上水が流れている。武蔵野美術大学や津田塾大学があって学生街に思えるけれど、実際は緑の多い静かな住宅地だ。 武蔵野美術大学は羽海野チカさんのマンガ『ハチミツとクローバー』の舞台のモデルとされる大学で、津田塾... 続きを読む
漫画家・羽海野チカの原点「高校生&会社員時代の思い出」 - itLIFE by FRaU(イットライフ バイ フラウ)
大ヒット漫画『ハチミツとクローバー』『3月のライオン』の著者である、漫画家・羽海野チカさん。めったにメディアに登場しない超人気作家の知られざる姿に、プロインタビュアー・吉田豪が迫る! ▼前回の記事はコチラから! ――羽海野先生はお洒落漫画を描いていた人じゃないですか。 羽海野 お洒落したこともなく、友達がいたこともなく、美大にも行ったことがない人があこがれを込めて描いたら「お洒落漫画」ってレッテ... 続きを読む
「3月のライオン」に登場した“絶対悪”の必要性――スガシカオさんがブログで考察 - はてなニュース
「3月のライオン10~11巻において、ぼくは羽海野作品の変化に戸惑った。ページをめくる指が、ちょっと重たく感じるほどに」――9月25日に発売された羽海野チカさんのマンガ「3月のライオン」(白泉社)11巻の感想をそうつづったのは、シンガーソングライターのスガシカオさん。同作を「ハチクロの上をいくハイブリッドな作品」としながら、ある登場人物から感じる“絶対悪”と、作品から感じたメッセージを熱く語ってい... 続きを読む
デビュー後初! 羽海野チカさん 幻の対談をサイトで再現 〈dot.〉-朝日新聞出版|dot.(ドット)
第18回度手塚治虫文化賞(朝日新聞社主催)の受賞記念として、羽海野チカさんとヤマザキマリさんの公開対談が行われた。羽海野さんにとって、公の場での対談は初となった。対談相手のヤマザキさんは、羽海野さんの親友で、自身も『テルマエ・ロマエ』で第14回の同賞短編賞を受賞。貴重な対談をほぼ全文の形で紹介する。 * * * ■羽海野チカさん“勇気の甲冑”で登場 ヤマザキマリ(以下ヤ):今回は大賞受賞、お... 続きを読む
手塚治虫文化賞大賞に羽海野チカさん「3月のライオン」:朝日新聞デジタル
第18回手塚治虫文化賞(朝日新聞社主催)の受賞作が決まった。マンガ大賞は羽海野(うみの)チカさんの『3月のライオン』(白泉社)、新生賞は『みつあみの神様』(集英社)などの今日マチ子さん、短編賞は『オンノジ』(秋田書店)などの施川ユウキさんが選ばれた。特別賞は藤子不二雄(A)さんの『まんが道』(中央公論新社など)と続編『愛…しりそめし頃に…』(小学館)に贈られる。 今回、特別企画として設けた読者賞は... 続きを読む