タグ 米Mozilla Foundation
新着順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersFirefoxのハングアップ障害、悪いのはグーグル?それとも「例の問題」か
インターネットの情報にアクセスするために欠かせないアプリケーションがWebブラウザーだ。現在は、米Google(グーグル)が提供する「Chrome」が最もシェアが高く、Windowsが標準搭載するChromeベースの「Edge」もシェアを伸ばしている。米Mozilla Foundation(モジラ財団)傘下の米Mozilla Corporation(以下、Mozilla... 続きを読む
Firefox、米国では「DNS over HTTPS(DoH)」が初期設定で有効に - ITmedia NEWS
Mozillaが、米国のFirefoxユーザーに対し、「DNS over HTTPS(DoH)」をデフォルトで有効にした。プロバイダーとしてCloudflareかNetDNSを選択できる。 米Mozilla Foundationは2月25日(現地時間)、米国のFirefoxユーザーに対し、「DNS over HTTPS(DoH)」をデフォルトで有効にしたと発表した。向こう数週間をかけてロ... 続きを読む
「Firefox 71」公開 ピクチャーインピクチャー機能やLockwiseの改善など - ITmedia NEWS
Mozillaが「Firefox 71」のデスクトップ版をリリースした。動画のプレーヤーをデスクトップに置ける「ピクチャーインピクチャー」機能が追加された。セキュリティ関連では12件の脆弱性が修正された。 米Mozilla Foundationは12月3日(現地時間)、Webブラウザ最新版となる「Firefox 71」をWindows、Mac、Linux向けに公開... 続きを読む
「Firefox 70」公開 ソーシャルメディアトラッカーのデフォルトブロックやパスワード生成ツール - ITmedia NEWS
MozillaがWebブラウザ「Firefox 70」をWindows、Mac、Linux、Android、iOS向けに公開した。Facebook、Twitter、LinkedInなどのSNSが他のサイトに設置したトラッカーもデフォルトでブロックする。また、Lockwiseにパスワード生成機能が追加された。 米Mozilla Foundationは10月22日(現地時間)、Webブラウザ最新版となる... 続きを読む
「Firefox 69」公開 サードパーティトラッカーと暗号通貨マイニングをデフォルトブロック - ITmedia NEWS
Webブラウザ「Firefox 69」が公開された。サードパーティトラッカーと暗号通貨マイニングをデフォルト(初期設定)でブロックするようになった。セキュリティ関連では最も重要な「Critical」2件を含む21件の脆弱性を修正した。 米Mozilla Foundationは9月3日(現地時間)、Webブラウザ最新版となる「Firefox 69」をWindo... 続きを読む
「Firefox 66」公開 音声付き動画の自動再生ブロックや多数の脆弱性修正 - ITmedia NEWS
MozillaがWebブラウザの最新版「Firefox 66」を公開した。Webサイト側が動画を音声付きで自動再生する設定にしていてもユーザーがクリックするまで自動再生をブロックする機能が追加された。セキュリティ関連では「critical」6件を含む22件の脆弱性に対処した。 米Mozilla Foundationは3月19日(現地時間)、Webブラウザ... 続きを読む
Mozillaが「反トラッキングポリシー」発表、Firefoxのユーザー追跡をブロック - ITmedia エンタープライズ
ポリシーに基づき、ユーザーがコントロールできないWeb横断的なトラッキングはFirefoxの初期設定でブロックする。 米Mozilla Foundationは1月28日、Webサイトを横断してユーザーを追跡するトラッキングの横行に対抗するため、Firefoxの初期設定でブロックする方針を明記した「反トラッキングポリシー」を発表した。 Mozi... 続きを読む
Mozillaが「反トラッキングポリシー」発表、Firefoxのユーザー追跡をブロック - ITmedia エンタープライズ
ポリシーに基づき、ユーザーがコントロールできないWeb横断的なトラッキングはFirefoxの初期設定でブロックする。 米Mozilla Foundationは1月28日、Webサイトを横断してユーザーを追跡するトラッキングの横行に対抗するため、Firefoxの初期設定でブロックする方針を明記した「反トラッキングポリシー」を発表した。 Mozi... 続きを読む
メアドを入力すると、流出被害に遭っているかが分かる Mozillaが無料のチェックサービス - ITmedia NEWS
専用サイトでユーザーが自分の電子メールアドレスを入力すると、その情報が流出被害に遭っていないかどうかをチェックできる。 米Mozilla Foundationは9月25日、自分のアカウント情報が流出していないかどうかをユーザーがチェックできる無料サービス「Firefox Monitor」の正式提供開始を発表した。 同サービスは、ユー... 続きを読む
メアドを入力すると、流出被害に遭っているかが分かる Mozillaが無料のチェックサービス - ITmedia エンタープライズ
専用サイトでユーザーが自分の電子メールアドレスを入力すると、その情報が流出被害に遭っていないかどうかをチェックできる。 米Mozilla Foundationは9月25日、自分のアカウント情報が流出していないかどうかをユーザーがチェックできる無料サービス「Firefox Monitor」の正式提供開始を発表した。 同サービスは、ユー... 続きを読む
「TLS 1.3」正式リリース、Firefoxなど主要ブラウザが対応 - ITmedia NEWS
FirefoxやGoogle ChromeなどのWebブラウザは、既にTLS 1.3のドラフト版に対応しており、Mozillaは10月にリリースされる「Firefox 63」で、今回公開された正式版に対応予定。 米Mozilla Foundationは8月13日、インターネット通信暗号化規格の最新バージョンとなる「TLS 1.3」が正式リリースされたことを受け、Webブラウザ... 続きを読む
「TLS 1.3」正式リリース、Firefoxなど主要ブラウザが対応 - ITmedia エンタープライズ
FirefoxやGoogle ChromeなどのWebブラウザは、既にTLS 1.3のドラフト版に対応しており、Mozillaは10月にリリースされる「Firefox 63」で、今回公開された正式版に対応予定。 米Mozilla Foundationは8月13日、インターネット通信暗号化規格の最新バージョンとなる「TLS 1.3」が正式リリースされたことを受け、Webブラウザ... 続きを読む
「Firefox Quantum」(バージョン58)公開 さらに高速化、多数の脆弱性修正 - ITmedia NEWS
Mozilla Foundationが、「Firefox Quantum」と呼ぶWebブラウザの初のアップデート「バージョン58」を公開した。画像処理機能強化でさらに読み込みが速くなり、Android版ではPWA機能が追加された。 米Mozilla Foundationは1月23日(現地時間)、Webブラウザ安定版のアップデートとなる「Firefox 58」をデスクトップ(Windows、Mac、... 続きを読む
「Firefox Quantum」(バージョン57)公開 高速化とUI刷新 - ITmedia NEWS
Mozillaが「2004年のFirefox立ち上げ以来最大のアップデート」と称する「Firefox Quantum」の正式版を公開した。新ブラウザエンジン「Servo」で高速化、省メモリ化を実現したとしている。 米Mozilla Foundationは11月14日(現地時間)、Webブラウザ安定版のアップデートとなる「Firefox 57」を「Firefox Quantum」としてデスクトップ(... 続きを読む
省エネで爆速となった「Firefox 55」が公開。1691個のタブがわずか8秒で復元 : IT速報
米Mozilla Foundationは、Webブラウザ安定版のアップデートとなる「Firefox 55」公開した。 中略 「パフォーマンス」パネルでコンテンツプロセスの数をマニュアル調整 [オプション]→[一般]タブの[パフォーマンス]で[推奨のパフォーマンス設定を使用]を無効にすると、コンテンツプロセス数を選べるようになる。 あまりメモリを搭載していないPCではプロセス数を減らすと負荷が減り... 続きを読む
Mozilla Japanが米国組織から独立--「WebDINO Japan」に - ZDNet Japan
Mozilla Japanは6月30日、7月3日に米Mozilla Foundationから独立し、「WebDINO Japan」に改称すると発表した。Firefox日本語版などMozilla製品の提供は、Mozilla Foundationが 引き継ぐ としている。 Mozilla Japanは、2004年にMozilla Foundationの公式支部として発足。Firefoxなどのほか、オー... 続きを読む
「Firefox 52」公開、非HTTPSページでの入力に警告 NPAPIプラグインは無効化 - ITmedia エンタープライズ
Firefox 52では、HTTPSで暗号化されていないページでユーザー名やパスワードを入力しようとすると、警告のポップアップが表示されるように(出典:Mozilla) 米Mozilla Foundationは3月7日、Webブラウザ安定版のアップデートとなる「Firefox 52」をデスクトップ向けとAndroid向けに公開した。 Firefox 52では、HTTPSで暗号化されていないページで... 続きを読む
「Firefox 44」安定版リリース──タブを閉じてもプッシュ通知が可能に - ITmedia ニュース
Mozillaが「Firefox 44」の安定版をリリースした。Webサイトからのプッシュ通知をタブを閉じても表示できるようになり(オプトイン機能)、セキュリティ関連では「最高」3件を含む12件の脆弱性が修正された。 米Mozilla Foundationは1月26日(現地時間)、Webブラウザの安定版アップデートとなる「Firefox 44」をWindows、Mac、Linux、Android向... 続きを読む
FirefoxのSHA-1廃止で一部ユーザーに障害、サポート復活 - ITmedia エンタープライズ
Mozillaは一部のユーザーがHTTPSのWebサイトにアクセスできなくなったことを受け、Firefoxの更新版を公開してSHA-1証明書のサポートを復活させた。 米Mozilla Foundationは、Webブラウザ「Firefox 43」で予定通りに1月1日からSHA-1を使って署名された新規の証明書のサポートを中止したところ、一部のユーザーがHTTPSのWebサイトにアクセスできなくなっ... 続きを読む
「Firefox 43」安定版リリース──64ビット版追加や検索機能向上 - ITmedia ニュース
Mozillaが「Firefox 43」の安定版をリリースした。ようやくWindowsの64ビット版がダウンロードできるようになった他、検索機能やトラッキング保護機能が向上した。セキュリティ関連では「最高」2件を含む16件の脆弱性が修正された。 米Mozilla Foundationは12月15日(現地時間)、Webブラウザの安定版アップデートとなる「Firefox 43」をWindows、Mac... 続きを読む
Firefox 41の更新版公開、深刻な脆弱性を修正 - ITmedia エンタープライズ
最新版の「Firefox 41.0.2」ではセキュリティ研究者から指摘されたクロスオリジン制限回避の脆弱性を修正した。 米Mozilla Foundationは10月15日、Webブラウザ「Firefox 41」(安定版)のアップデートを公開し、深刻な脆弱性に対処したことを明らかにした。 Mozillaのセキュリティ情報によると、最新版の「Firefox 41.0.2」ではセキュリティ研究者から指... 続きを読む
「Windows 10」対応の「Firefox 40」安定版リリース - ITmedia ニュース
WebブラウザのFirefoxがバージョン40にアップデートされ、「Windows 10」を正式にサポートした。脆弱性の修正は「最高」4件を含む14件。 米Mozilla Foundationは8月11日(現地時間)、Webブラウザの安定版アップデートとなる「Firefox 40」をWindows、Mac、Linux、Android向けに公開した。 Windows版は「Windows 10」を正式... 続きを読む
「Firefox 38」の安定版リリース AdobeのDRM追加やルビ(ふりがな)対応 - ITmedia ニュース
WebブラウザのFirefoxがバージョン38にアップデートされ、DRM付き動画再生を可能にするCDMをサポートした他、日本のユーザーからの要望が強かったルビの対応や、オプションのタブ化などが実施された。脆弱性の修正は「最高」5件を含む13件だ。 米Mozilla Foundationは5月12日(現地時間)、Webブラウザの安定版アップデートとなる「Firefox 38」をWindows、Mac... 続きを読む
「Firefox 37」に深刻な脆弱性、更新版がリリース - ITmedia エンタープライズ
米Mozilla Foundationが3月31日に公開したWebブラウザの安定版「Firefox 37」に新たな脆弱性や不具合が見つかり、4月3日付で更新版が公開された。 リリースノートによると、最新版となる「Firefox 37.0.1」では2件の脆弱性が修正された。このうち重要度「最高」に区分けされている脆弱性はHTTP Alternative Servicesの実装に関するもので、HTTP... 続きを読む
「Firefox 37」の安定版リリース 証明書の失効確認機能「OneCRL」など追加 - ITmedia ニュース
WebブラウザのFirefoxがバージョン37にアップデートされ、「最高」4件を含む脆弱性の修正やセキュリティ関連の機能強化、一般ユーザーが気軽にフィードバックできるようにするための新機能「Heartbeat」などが追加された。 米Mozilla Foundationは3月31日(現地時間)、Webブラウザの安定版アップデートとなる「Firefox 37」をWindows、Mac、Linux、An... 続きを読む