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タグ 田房永子さん

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「痴漢しそうな人に男性が声かけ防ぐ」「ホームに発情BOX」何度も被害に遭った女性が考案した"平和な解決策" 男性が男性に「おまえ大丈夫か」と呼びかけて加害を防ぐ時代へ

2024/02/19 このエントリーをはてなブックマークに追加 17 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 加害 おまえ ロバート ゴッドタン 痴漢

痴漢はなぜなくならないのか。漫画家の田房永子さんは「現実的ではないと分かってはいるが、以前から私は、痴漢をしそうな男性がいたらほかの男性が『おまえ大丈夫か』と声をかけて落ち着かせ、加害を防げるといいのにと思っていた。今年1月に、テレビ東京の『ゴッドタン』で、ロバートの秋山竜次氏が披露していた歌を見... 続きを読む

「私たちは迷惑しています」と言ってはいけない…歩きスマホで向かってくる人に逆ギレされない"声のかけ方" 人のスマホを叩き落す「スマホチョップおじさん」は間違っている

2023/05/31 このエントリーをはてなブックマークに追加 7 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip スマホ かけ方 言動 進路 私たち

歩きスマホなど、公共の場で周りの人の迷惑になるマナー違反の行為をしている人に出会ったとき、どんな風に対応すればいいのか。漫画家の田房永子さんは「自分の進路を妨害していたり、明らかに事故につながりそうな危険な場面以外は、気にしないようにしている。注意する時には、なるべく相手を刺激しないような言動で... 続きを読む

中2で「初めてのセックスはどんな状況か」を考えさせる…日本と全然違うカナダの性教育 最初に「相手とのコミュニケーションの一環である」ことを学ぶ

2022/11/11 このエントリーをはてなブックマークに追加 767 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 一環 カナダ コミュニケーション 最初 セックス

海外の学校ではどのような性教育が行われているのでしょうか。漫画家の田房永子さんは「ある女性がカナダの中学校の性教育で、『初めてのセックスはどんなシチュエーションかを考えてくる』という宿題を出されたという話に衝撃を受けた」といいます――。 「男性の性欲は女性のそれとは比べものにならない」のか 日本の小... 続きを読む

同じ40代で「昭和な夫」と「令和な夫」がいるのはなぜなのか(田房 永子)

2022/08/24 このエントリーをはてなブックマークに追加 320 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 両者 側面 一方 田房 永子

同じ40代でも、「夫は外で働き、妻は家庭を守るもの」という“昭和な結婚観”を持つ男性がいる一方で、「家事育児は夫婦で協力してやるもの」という“令和な結婚観”を持つ男性もいる。両者を分かつものは何なのか、女性の生きづらさをさまざまな側面から描いてきた漫画家でライターの田房永子さんが考えた。 根強く残る「昭... 続きを読む

同じ40代で「昭和な夫」と「令和な夫」がいるのはなぜなのか(田房 永子)

2021/12/04 このエントリーをはてなブックマークに追加 343 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 両者 田房さん 側面 一方 田房

同じ40代でも、「夫は外で働き、妻は家庭を守る」という“昭和な結婚観”を持つ男性がいる一方で、「家事育児は夫婦で協力してやるもの」という“令和な結婚観”を持つ男性もいる。両者を分かつものは何なのか、女性の生きづらさをさまざまな側面から描いてきた漫画家でライターの田房永子さんが考えた。 ※以下、田房さんに... 続きを読む

「夫が家事をしないのは当然だ」妻が夫より稼ぐようになって気づいた事実 性差より「稼ぎの差」が行動を変える | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)

2021/05/30 このエントリーをはてなブックマークに追加 26 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip フィクション プレジデントオンライン 育児 ベース 世話

田房永子さん】作品はフィクションですが、2人の子育て中である自分の体験がベースにあります。もともと私は「結婚したら、女は仕事をセーブして夫の世話をするものだ。なるべく夫に家事・育児をさせてはいけない」と思い込んでいました。その代わり、100%養ってもらわないと損、みたいな感覚もあったんです。 1人目... 続きを読む

痴漢被害女性の話はなぜ「自慢」と言われるのか? - 限りなく透明に近いふつう

2015/10/26 このエントリーをはてなブックマークに追加 439 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 近いふつう 自慢 賛否両論 賛同 田房さん

2015-10-26 痴漢被害女性の話はなぜ「自慢」と言われるのか? はじめに 話題になっている田房永子さんのコラム、私も読みました。 田房さんのコラムは毎回反響が大きく、やはり今回も多くの女性による「その通り。よく言い表してくれました!」というような賛同の声と、逆に「フェミ女の被害妄想が!」と批判するような声の賛否両論あるようでした。 今回のコラムに対して私も色々と思うところはありましたが、その... 続きを読む

c71が感情的に渦中の栗を拾う、田房永子さんの件 - c71の一日

2015/10/23 このエントリーをはてなブックマークに追加 31 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 渦中 リーディング 論理構成 hatenablog.com

2015-10-23 c71が感情的に渦中の栗を拾う、田房永子さんの件 べシー・ワークス☆リーディング わたしは感情的だから、感情的に語ろうと思う。 感情的になれたらいいなあと漠然と思う。mistclast.hatenablog.com それにしてもこれのどこが冷静なんだろう?好きだの嫌いだの卑劣だのやり方だけはうまいだの分けて考えるべきだの言ってるだけで、論理構成は見つからない。 第一部はリンク... 続きを読む

お前らいつまで痴漢し続けるつもりだ問題 電車内の性犯罪はなくせるか【田房永子×小川たまか】|ウートピ

2015/09/08 このエントリーをはてなブックマークに追加 41 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ウートピ 痴漢撲滅 小川たまかさん 認知件数 迷惑防止条例違反

田房永子さん、小川たまかさん 警察庁の発表によれば、2013年における電車内での強制わいせつの認知件数は304件。迷惑防止条例違反として検挙された痴漢行為は3,583件だった(どちらも全国/2013年)。ただし、「電車内の痴漢撲滅に向けた取組みに関する報告書」(2011年・警察庁)では、被害に遭った中で警察に届けた人は10分の1程度という調査結果があり、実際の発生件数は認知件数の何倍にもなると考え... 続きを読む

風俗嬢を「神聖化」する男性たち――アダルト雑誌の女性ライターが感じた、“裸で働く女”へのコンプレックス|ウートピ

2015/03/17 このエントリーをはてなブックマークに追加 32 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ウートピ プレス刊 イースト コンプレックス 筆者

「女」についての情報ばかりでありながら、受け手はもちろんのこと、作り手側も男性ばかりのアダルト雑誌。その中で、数少ない女性ライターとして働きながら、感じたことをまとめた『男しか行けない場所に女が行ってきました』(イースト・プレス刊)が刊行されたばかりの田房永子さん。ちょうど同じ頃、アダルトメディアに携わってきた筆者が、お話を聞かせていただきました。今回は、風俗取材で感じたことや、風俗嬢に対する男性... 続きを読む

電車内痴漢で被害者まで責められるのはなぜ?週刊誌も問題提起した「認識の差」に潜む論理|News&Analysis|ダイヤモンド・オンライン

2015/01/09 このエントリーをはてなブックマークに追加 26 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 論理 News&Analysis ダイヤモンド 週刊誌 認識

昨年12月下旬発売の週刊誌『AERA』で、「責められるのは被害者なのか 女性が声を上げにくい構造が痴漢を生む」というタイトルの記事が掲載された。執筆したのは、漫画家でライターの田房永子さん。この記事は一部がネットのニュースでも紹介されたことから、大きな話題となった。一方で、女性専用車両の賛否が議論されるとき、たまに聞かれるのが「痴漢に遭うのが怖いと言うのは自意識過剰ではないか」といった声だ。「電車... 続きを読む

過干渉:子どもの人生を支配 「毒親」本相次ぎ出版 - 毎日新聞

2014/09/23 このエントリーをはてなブックマークに追加 48 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 毎日新聞 過干渉 決別 支配 毒親

子どもの人生を支配するように関わる親を扱った書籍や映画が話題となっている。「毒親」あるいは「毒母」と呼ばれる人たちのことで、子ども側が体験をつづった書籍の発売が続く。公開中のルーマニア映画で、ベルリン国際映画祭の最高賞、金熊賞を受賞した「私の、息子」も過干渉な母を描いている。「毒親」とは何なのだろうか。 ◇母の言動に苦しみ 漫画家の田房永子さん(35)は、実の親との決別をテーマにしたコミックエッセ... 続きを読む

 
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