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タグ 横浜臨海部

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横浜臨海部に残る「米軍専用線」を知ってますか | 経営 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

2021/03/18 このエントリーをはてなブックマークに追加 11 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 東洋経済オンライン 経営 経済ニュース 新基準 貨物

高島線から瑞穂埠頭に延びる米軍専用線の瑞穂橋梁。この橋の先で線路は米軍施設「横浜ノース・ドック」に入る(筆者撮影) 横浜市内の鶴見駅から臨海部の工場・倉庫地帯を経て桜木町駅に至る、東海道本線の貨物支線(高島線)。いまは貨物列車のバイパス線だが、かつては線内に貨物の積み卸しを行う駅があり、近隣の工場... 続きを読む

横浜臨海部に連節バス 20年6月運行|カナロコ|神奈川新聞ニュース

2018/10/02 このエントリーをはてなブックマークに追加 12 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip カナロコ 連節バス マイズ 神奈川新聞ニュース 水際

横浜市は都心臨海部の回遊性向上を図るため、水際線沿いに連節バスを運行させる。既存のバス路線を再編して山下ふ頭(中区)と横浜駅東口(西区)を結び、東京五輪・パラリンピック前の2020年6月の運行開始予定。車両は水際をイメージさせる青色とし「ベイサイドブルー」と名付けた。MICE(マイス=国際会議な... 続きを読む

横浜→山下ふ頭に空中交通!? ロープウエー構想浮上|カナロコ|神奈川新聞ニュース

2017/12/29 このエントリーをはてなブックマークに追加 20 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 山下ふ頭 カナロコ ロープウェー 横浜 神奈川新聞ニュース

東京五輪・パラリンピックが開かれる2020年に向けた横浜臨海部の新たな交通機関として、ロープウエーなどの索道を使った空中交通構想が浮上した。横浜市内企業が整備費を調達し、運営を担うとして市の公募に名乗りを上げた。横浜駅東口と新たな開発が進む山下ふ頭(同市中区)を結び、客船ターミナルや観光地をつなぐルートを想定。港内や河川などの水上交通や陸上の交通網と接続することで、市内を周遊する観光客を増やしてい... 続きを読む

 
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