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タグ 梶原一騎

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漫画史上最悪レベルで褒めるところがない主人公の活躍を見よ—梶原一騎+中野喜雄『人間兇器』 後編 | マンバ通信

2023/09/19 このエントリーをはてなブックマークに追加 114 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip キューバ 中野喜雄 密入国 共産思想 メキシコ

『人間兇器』の紹介、後編です(前編はこちら)。 アメリカに続きメキシコにもいられなくなった美影、腐敗した独裁国家ならなんとかなるやろ……と思って今度はバティスタ政権下のキューバに密入国するも、折悪しくカストロ&ゲバラによる革命闘争が始まり、さくっと革命軍に捕まります。共産思想とかにはこれっぽっちも興... 続きを読む

『人間兇器』―10分でわかる美影義人の逃亡浣腸人生 - ジャッカルの日

2023/09/12 このエントリーをはてなブックマークに追加 45 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ジャッカル 劇画 バイオレンス 中野喜雄 ドーベルマン刑事

原作・梶原一騎、画・中野喜雄によるバイオレンスカラテアクション『人間兇器』をKindle Unlimitedで読んだんですが、たいそう面白かったし酷かったです。 Kindle Unlimitedはバイオレンス、ノワール系の劇画もなかなか充実している。少年漫画らしからぬ過激さの『ドーベルマン刑事』、特に警察ではない主人公が毎回数億... 続きを読む

漫画史上最悪レベルで褒めるところがない主人公の活躍を見よ—梶原一騎+中野喜雄『人間兇器』 前編 | マンバ通信

2023/09/12 このエントリーをはてなブックマークに追加 251 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip セオリー 悪玉 美学 中野喜雄 フィクション

漫画に限らずフィクションというものには、悪玉を主人公にした作品というものが少なからず存在します。そういった作品では、主人公に悲しき過去があったり、悪ならではの美学が存在したりして、悪とはいえ読者が応援したくなったり憧れたりするような何かが存在するのがセオリーでありましょう。ですが、今回紹介する梶... 続きを読む

「毎週、猪木さんにはお話を…」「おめえナニ言ってんだ」プロレス漫画の金字塔を描いた漫画家が振り返る、アントニオ猪木と梶原一騎の「何もかもが規格外だった」時代 | 文春オンライ

2022/10/30 このエントリーをはてなブックマークに追加 15 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 文春オンライ 実兄 金字塔 アントニオ猪木 伯父

子どものころ、実家によくパイナップルが送られてきたことがありました。僕の伯父と、ブラジルに住んでいた猪木さんの実兄の相良寿一さんが拓大時代の同級生で、伯父のところに送ってくれていたんです。 でも僕がその関係を初めて知ったのは、『列伝』の連載が始まってからでした。家族はみんな知っていてなぜか自分だけ... 続きを読む

矢口高雄『9で割れ!!』—昭和銀行員の奮闘記+矢口版『まんが道』と一粒で二度おいしい一作 | マンバ通信

2021/12/16 このエントリーをはてなブックマークに追加 15 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 矢口高雄 マンバ通信 奮闘記 われら まんが道

有名漫画家の過去をたぐると——やはり、まずアシスタント出身者が多い! 大学漫研出身者も多い! そして、なんと、われらの「世紀のハンサムボーイ」矢口高雄は? 銀行員出身である!!(GYAAAN) ……と、いきなり『プロレススーパースター列伝』(梶原一騎+原田久仁信)のセリフ改変で話を始めましたが、昨年に亡くなら... 続きを読む

ショックなこと聞いて〈ガーン〉て発声するの、もう中年以上だけらしいよ - Togetter

2020/01/09 このエントリーをはてなブックマークに追加 405 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip Togetter 心情 ガーン セリフ 僕ら

僕らがショックを受けた時に使う「ガーン!」というセリフ。これを発明したのは梶原一騎であることは意外に知られていない。『巨人の星』の原作シナリオに飛雄馬が衝撃を受ける心情に「ガーン!」という言葉を入れた時、作画した川崎昇が大きな文字でそれを描きこんだのが始まりだ。梶原一騎は凄い。 続きを読む

【自作再訪】ちばてつやさん「あしたのジョー」 力石の死…描き進めていくうちに「これはもう生きていられない」と+(1/3ページ) - MSN産経ニュース

2013/11/25 このエントリーをはてなブックマークに追加 46 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 命懸け 力石 聞き手 二人三脚 ボクシング

「命懸け」で向き合った日々 少女漫画からスポーツ漫画まで幅広いジャンルで活躍してきたちばてつやさん(74)。孤独な不良少年がボクシングを通じて成長する姿を描く『あしたのジョー』(昭和42~48年)は、連載中から社会現象となり、完結後40年で累計部数2千万部を超える国民的な人気作だ。原作の梶原一騎(高森朝雄)さんと二人三脚で向き合った5年半は、主人公・矢吹丈の人生と重なる壮絶な日々だった。(聞き手 ... 続きを読む

niconico、インド版「巨人の星」を全話無料配信 - AV Watch

2013/07/31 このエントリーをはてなブックマークに追加 23 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip niconico スーラジ ザ 川崎 順次 巨人

ニュース niconico、インド版「巨人の星」を全話無料配信 インド式“大リーグ養成ギプス”。8月1日から順次 (2013/7/31 13:21) スーラジ ザ・ライジングスター (C)梶原一騎・川崎のぼる/講談社・ライジングスター製作委員会 niconicoは、「巨人の星」のインド版リメイク・アニメである「スーラジ ザ・ライジングスター」の先行無料配信を8月1日より開始する。「スーラジ ザ・ラ... 続きを読む

朝日新聞デジタル:インド版「巨人の星」日本で放映へ 8月、ニコ動に登場 - カルチャー

2013/07/27 このエントリーをはてなブックマークに追加 79 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 放映 ニコ動 カルチャー 巨人 朝日新聞デジタル

インド版の主人公スーラジ=(C)梶原一騎・川崎のぼる/講談社・ライジングスター製作委員会インド版の主人公スーラジと父親=(C)梶原一騎・川崎のぼる/講談社・ライジングスター製作委員会  【山中季広】インドでテレビ放映されたアニメ「巨人の星」のクリケット版が、日本へ逆輸入されることになった。8月1日からニコニコ動画で週1回ネット放映される。  ヒンディ語のスポ根アニメ作品「スーラジ ザ・ライジングス... 続きを読む

梶原一騎と極真空手についてのおもしろいインタビュー(1) - ライプツィヒの夏

2013/06/08 このエントリーをはてなブックマークに追加 16 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ライプツィヒ 休刊 押入れ 単行本 世間

映画、旅、その他について語らせていただきます。 タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。 雑誌としてはすでに休刊している「kamipro」という雑誌、その休刊直前の156号(休刊は157号)に梶原一騎と極真空手についての興味深いインタビュー記事があったのを、先日押入れの本を整理していて思い出しました。 実際、世間ではあまり読まれないような雑誌(ネット、単行本、チラシなんでもそう... 続きを読む

映画『愛と誠』予告編

2012/03/17 このエントリーをはてなブックマークに追加 36 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 予告編 映画 三池崇史 一命 東映

6月16日より全国公開 梶原一騎が原作を、ながやす巧が作画を手掛けた1970年代の漫画「愛と誠」を、『一命』などのヒットメーカー、三池崇史が映画化した純愛物語。 作品情報:http://www.cinematoday.jp/movie/T0009139 オフィシャルサイト:http://aiandmakoto.jp/ 配給:角川映画 /東映 (C) 2012『愛と誠』製作委員会 続きを読む

SYNODOS JOURNAL : 寄付連鎖を寄付文化創造の契機に 西田亮介

2011/03/11 このエントリーをはてなブックマークに追加 11 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 西田亮介 契機 SYNODOS JOURNAL 論調 直人

2011/3/1111:49寄付連鎖を寄付文化創造の契機に 西田亮介◇タイガーマスク現象を矮小化する論調◇ 2010年12月25日、群馬県前橋市の児童相談所に、ランドセル10個が届けられた。送り主は分からず、ただ、梶原一騎の人気漫画『タイガーマスク』の主人公「伊達直人」を名乗る人物の手紙が添えられていたのみ。 同様の動きは、岐阜県、沖縄県、静岡県をはじめ全国に波及した。1月15日のNHKニュースに... 続きを読む

 
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