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タグ 柏書房

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第50回毎日農業記録賞×聞く:なぜナチスは有機農業を進めたのか 背景に選挙と「優生思想」 | 毎日新聞

2023/01/30 このエントリーをはてなブックマークに追加 7 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ナチス 毎日新聞 エコロジー 有機農業 選挙

「ナチス・ドイツの有機農業」(柏書房)。ナチス農政の分析から「真のエコロジーとは何か」に迫ったこの本の著者、京都大人文科学研究所准教授・藤原辰史さんに話を聞いた。歴史学をフィールドに、「農業」「環境」「戦争」「給食」など幅広い分野に取り組み、多くの著作を出している藤原さんは「ネガティブなテーマに... 続きを読む

朝日新聞が広告掲載を「拒否」した『さよなら朝日』を読んでみた いまこそ記者個人に求められる“新しいきれいごと”とは? | 文春オンライン

2021/04/19 このエントリーをはてなブックマークに追加 11 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 朝日新聞 さよなら朝日 文春オンライン 版元 記者個人

『さよなら朝日』という本を買ってみた。現役の朝日新聞記者である石川智也氏が書いたという。まずタイトルから面白そうではないか。 するとこんな展開に。 『さよなら朝日』広告掲載を断念、柏書房がツイート 「通常の3.3倍の出稿料を提示された」(弁護士ドットコムニュース3月31日) 版元である柏書房のツイートによ... 続きを読む

朝日新聞記者があえて「味方叩き」をする意味 憲法9条、皇室、原発…“自称リベラル派”の欺瞞を明かした『さよなら朝日』 | 文春オンライン

2021/04/12 このエントリーをはてなブックマークに追加 19 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 欺瞞 論点 皇室 リベラル勢力 矛盾

憲法9条、皇室、原発、沖縄……日本社会の大きな論点について、朝日新聞は「リベラル」の立場から主張を打ち出してきた。しかし、リベラル勢力の主張には、何の矛盾や欺瞞もないのだろうか。リベラル派の主張について、現役朝日記者が内部から検証した書籍が『さよなら朝日』(柏書房)だ。 同書は、朝日新聞への広告掲載... 続きを読む

『さよなら朝日』広告掲載を断念、柏書房がツイート 「通常の3.3倍の出稿料を提示された」 - 弁護士ドットコム

2021/03/31 このエントリーをはてなブックマークに追加 118 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 断念 さよなら朝日 弁護士ドットコム 版元 ツイート

現役の朝日新聞記者、石川智也氏が書いた『さよなら朝日』の広告掲載をめぐり、版元の柏書房(東京都文京区)が、朝日新聞への広告掲載を断念した理由をツイートし、話題となっている。 3月31日、同社のツイッターアカウントによれば、本の広告を朝日新聞に掲載しようとしたところ、通常の3.3倍という高い出稿料を提示さ... 続きを読む

長いタイトルの本や映画が増えている理由を調べてみた:朝日新聞デジタル

2019/08/13 このエントリーをはてなブックマークに追加 25 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 朝日新聞デジタル 長いタイトル 山下泰平 映画 俳句

長いタイトルの本やドラマが続々と登場している。コンビニやスーパーでも、素材や食感まで説明した、ながーい商品名が目に付く。17文字の俳句という言葉をそぎ落とす文化を育んできたニッポンで何が起きているのだろう。 長すぎる本のタイトルがネットで話題を呼んだ。5月に柏書房から刊行された作家の山下泰平(たい... 続きを読む

『「日本の伝統」の正体』著者インタビュー - HONZ

2018/02/07 このエントリーをはてなブックマークに追加 196 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip HONZ 青銅 年初 皮切り 文面

「日本の伝統」の正体 作者:藤井 青銅 出版社:柏書房 発売日:2017-11-23 去る1月中旬、こんなメールが筆者のもとに届いた。「追加取材をしませんか」 柏書房の編集部からのものだった。文面によれば、筆者が年初にHONZで書いた 『「日本の伝統」の正体』(藤井青銅/柏書房)のレビュー を皮切りに、正月中にAmazonは在庫切れ、紀伊国屋新宿本店では完売、記事を見た他書店からも追加注文がぞくぞ... 続きを読む

『「日本の伝統」の正体』言葉の魔力に振り回されないために - HONZ

2018/01/03 このエントリーをはてなブックマークに追加 90 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 仲間外れ 青銅 HONZ 風習 魔力

「日本の伝統」の正体 作者:藤井 青銅 出版社:柏書房 発売日:2017-11-23 周りのみんながやっているから、乗り遅れないように私もやる――誰しも一度はこうした経験をしたことがあるのではないか。仲間外れは怖いものだ。多少ヘンな流行であっても、ついつい乗ってしまうのが人間の性である。 だが、そうして広まったブームも、時間が経つにつれて一つの風習・行事として根付く場合がある。「伝統」だなんて言葉... 続きを読む

『戦争はどう記憶されるのか』 - Apes! Not Monkeys! はてな別館

2014/07/06 このエントリーをはてなブックマークに追加 22 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 右派 自白 Apes 共鳴 三光作戦

上記エントリに関連した情報です。伊香俊哉、『戦争はどう記憶されるのか―日中両国の共鳴と相克』、柏書房、2014年撫順・太原の戦犯管理所及びそこでの「認罪教育」について書かれた日本語の文献はいくつかありますが、今年の2月に出たこの本の第四章「戦犯が綴った三光作戦」が戦犯容疑者の供述書を扱っています。日本の右派は「洗脳」についての非科学的な思い込みに基づき彼らの「自白」を虚偽と決めつけるのを常としてい... 続きを読む

「人身売買・奴隷・拉致の日本史」渡辺大門 いかなる時に奴隷化は許されたのか - 月記

2014/05/31 このエントリーをはてなブックマークに追加 191 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 拉致 人身売買 奴隷 単行本 作者

2014-06-01 「人身売買・奴隷・拉致の日本史」渡辺大門 いかなる時に奴隷化は許されたのか 本 人身売買・奴隷・拉致の日本史 作者: 渡邊大門 出版社/メーカー: 柏書房 発売日: 2014/03 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る たまに日本に奴隷はいなかったと思っている人がいるみたいだが、当然そんなことはない。歴史書に奴婢・生口・下人などの名前で出てくるのがそれである。彼らは... 続きを読む

『どうしてボクはいるの?―息子とパパの哲学対話』 – HONZ

2013/03/07 このエントリーをはてなブックマークに追加 25 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ヨメレバ HONZ 本書 哲学 ボク

どうしてボクはいるの?―息子とパパの哲学対話 posted with ヨメレバ 作者:リヒャルト・ダーフィト プレヒト 出版社:柏書房 発売日: 2013-02 Amazon 7net 「ねえお父さん、なぜぼくはいるの?」 著者の息子オスカーの質問だ。子供は本物の哲学者だとよくいわれる。こんなことを実際に聞かれたら思考が一瞬、停止してしまうかもしれない。 本書は魅力的な哲学の本だ。哲学といっても、... 続きを読む

 
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