寒すぎて道路の劣化進まず　旭川市内　補修材、昨季の4分の1に （北海道新聞） - Yahoo!ニュース

2018/04/01 60 users 昨季 市道 雪解け アスファルト 凸凹

旭川市内の道路でこの春、雪解けとともに現れる凸凹が例年より少なくなっている。補修に使ったアスファルト材の量は昨季の4分の1にとどまる。凸凹は雪解け水が解凍と凍結を繰り返すことで発生する。今季は寒さが続き、路面が凍ったままで、アスファルトの劣化が抑えられたとみられている。 【動画】大迫力”割れる”天塩川　解氷に中川町民歓声 　市は2月下旬から、市道で凸凹の調査や補修を行っている。凸凹の数は集計してい... 続きを読む