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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users出版業界事情:取次大手の日販がコンビニ配送から撤退 雑誌販売に大打撃 永江朗 | 週刊エコノミスト Online
取次最大手の日本出版販売(日販)がコンビニ配送から撤退するというニュースが、雑誌出版社に衝撃を与えている。日販はローソン、ファミリーマート、セイコーマートへ雑誌等を配送しているが、業界紙『文化通信』によると、2025年2月までに終了するという。もっとも、代わって取次第2位のトーハンが引き継ぐとみられ、... 続きを読む
コンビニから本がなくなる? 取次最大手「日販」が配送事業を終了 「LAWSONマチの本屋さん」はどうなる
出版取次大手の日本出版販売(日販)が、コンビニエンスストアに雑誌や書籍を配送する事業を、2025年2月には終了するという。10月26日、共同通信社が報じた。現在、日販は全国のファミリーマートとローソン計約3万店に配送している。共同通信社によれば、撤退後は、セブンイレブンに配送しているトーハンが配送事業を引... 続きを読む
上半期ベストセラー1位に「人は話し方が9割」 去年の年間1位も | NHK
この半年間の書籍のベストセラーが発表され、人に好かれる話し方のコツを説いた『人は話し方が9割』が、去年の年間売り上げに続いて1位となりました。 出版物の取り次ぎをしている「日販」=日本出版販売は、去年11月22日から先月21日までの半年間の本の売り上げをまとめました。 それによりますと、最も売れたのは人に... 続きを読む
入場料かかる書店「文喫」を全国に 日販が新会社設立
日経の記事利用サービスについて 企業での記事共有や会議資料への転載・複製、注文印刷などをご希望の方は、リンク先をご覧ください。 詳しくはこちら 出版取次大手の日本出版販売が、逆風下の書店業界を活性化させる取り組みを本格化させる。入場料のかかる書店「文喫」などの事業を切り出して新会社を設立し、全国の主... 続きを読む
書籍ベストセラー「人は話し方が9割」が年間1位に | NHKニュース
この1年間の書籍のベストセラーが発表され、人に好かれる話し方のコツを説いた「人は話し方が9割」が1位になりました。 出版物の取り次ぎをしている「日販」=日本出版販売は、先月21日までの1年間に販売された書籍の売り上げをまとめました。 それによりますと、最も売れたのは、人に好かれる話し方のコツを説いたビジ... 続きを読む
芥川賞 宇佐見りんさんの『推し、燃ゆ』半年の書籍売り上げ1位 | NHKニュース
この半年間の書籍のベストセラーが発表され、ことし1月に芥川賞に選ばれた宇佐見りんさんの『推し、燃ゆ』が1位になりました。 出版物の取り次ぎをしている日販=日本出版販売は、去年11月24日から先月21日までの半年間の本の売り上げをまとめました。 それによりますと、最も売れたのはことし1月に芥川賞に選ばれた宇佐... 続きを読む
書籍の年間ベストセラー 「鬼滅の刃」小説版が上位占める | エンタメ | NHKニュース
この1年間の書籍のベストセラーが発表され、アニメや映画化もされている人気漫画『鬼滅の刃』の小説版が上位を占めました。 出版物の取り次ぎをしている「日販」=日本出版販売は、先月23日までの1年間に販売された本の売り上げをまとめました。 それによりますと、1位は『鬼滅の刃 しあわせの花』、2位は『鬼滅の刃 片... 続きを読む
全国書店員が選んだおすすめコミック2020、1位は「SPY×FAMILY」 - コミックナタリー
日本出版販売が主催する「全国書店員が選んだおすすめコミック2020」より、一般部門の上位15作品が発表された。1位に輝いたのは遠藤達哉「SPY×FAMILY」。 続く2位には藤本タツキ「チェンソーマン」、3位には福田晋一「その着せ替え人形(ビスク・ドール)は恋をする」、4位にはいちかわ暖「新しい上司はど天然」、5位に... 続きを読む
日販とトーハン、協業で合意 危機感あらわ、「出版流通網維持、従来のままでは不可能」 - ITmedia NEWS
日本出版販売とトーハンは、雑誌や書籍の返品処理などについて協業を行うことで合意したと発表した。出版物の売り上げが激減する一方、物流費が高騰するなど業界が厳しさを増す中、「もはや従来の構造のまま出版流通ネットワークを維持することは不可能な状況」とし、協業によって効率化を進める。 出版取次最大手の日本... 続きを読む
出版取り次ぎ大手の日販とトーハン 発送業務などで協業へ | NHKニュース
長年のライバルだった出版取り次ぎ大手の日本出版販売とトーハン。出版をめぐる厳しい経営環境の中、あえて手を組み、新刊の書籍の発送業務などについて協業を進めていくことになりました。 最大手の「日本出版販売」=日販と、第2位の「トーハン」はライバル関係にありましたが、協業を進めていくことで合意しました。... 続きを読む
入場料1500円の書店「文喫」から考える「書店はどう生きるか」│WWD JAPAN
出版取次の大手、日本出版販売(以下、日販)のブックディレクションブランド「ユアーズブックストア(YOURS BOOK STORE)」は12月11日、青山ブックセンター六本木店の跡地に、新たな書店「文喫」をオープンした。“本と出会うための本屋”がコンセプトの同店は、1500円の入場料を支払えば9時~23時の営業時間中は何時間で... 続きを読む
「1日中本に浸る」 入場料のある本屋「文喫」 コーヒー飲み放題、閲覧室も - ITmedia NEWS
入場料1500円を支払えば、1日中本に浸れるという新業態の書店「文喫」が、東京・六本木の「青山ブックセンター六本木店」跡地にオープン。 出版取次大手の日本出版販売は、入場料1500円を支払えば、1日中本に浸れるという新業態の書店「文喫」を、東京・六本木の「青山ブックセンター六本木店」跡地に12月11日にオープン... 続きを読む
青山ブックセンター六本木店の跡地に新たな書店 12月オープン│WWD JAPAN”
大手取次の日本出版販売の子会社リブロプラスは、新業態の書店「文喫(ぶんきつ)」を12月11日(予定)にオープンする。場所は、6月に閉店した青山ブックセンター六本木店の跡地である東京都港区六本木6-1-20六本木電気ビルディング1階。 売り場面積は約462平方メートルで、そのうち書籍・雑誌が約297平方メートル、ギャ... 続きを読む
大人のための秘密基地、ブックホテル「箱根本箱」が8月に開業決定
国内外の良書を集めたブックホテル「箱根本箱」が、8月にオープンすることが決まった。日本出版販売が箱根強羅温泉に所有する保養所「あしかり」を全面リノベーションして作られる施設で、ブックホテルに加え、館内にはブックストアやレストラン&カフェ、ショップ、シアタールームなどを設置。文化を担う大人のための"... 続きを読む
書店に合わせてAIが本を選ぶ「Seleboo」 日販と富士通が共同開発 - ITmedia NEWS
日本出版販売と富士通が、書店の客層や売り場のコンセプトなどに合わせてAI(人工知能)が自動で本を選ぶサービス「SeleBoo」(セレブー)を共同開発したと発表。2018年夏から日販の取引書店向けに提供する。 日本出版販売(以下、日販)と富士通は5月14日、書店の客層や売り場のコンセプトなどに合わせてAI(人工知能)が自動で本を選ぶサービス「SeleBoo」(セレブー)を共同開発し、2018年夏から... 続きを読む
アマゾンが日販への発注を一部中止 - 共同通信 47NEWS
ネット書店大手アマゾンジャパンが、出版取次大手の日本出版販売への一部既刊本の発注を6月末で取りやめへ。 続きを読む
アマゾンジャパン、日販非在庫品の取り寄せ発注を終了へ:メディア産業の総合専門紙-文化通信
アマゾンジャパンは4月28日、日本出版販売(日販)が非在庫書籍を出版社から取り寄せる「日販バックオーダー発注」を6月30日で終了することを、出版社に通知した。これにより、一時的に売上機会減少のリスクがあるとしながら、出版社に対して同社との直接取引による商品供給を検討するよう求めている。 「日販バックオーダー発注」を終了したあとも、日販への新刊書籍発注や日販の在庫を仕入れる「日販スタンダード発注」、... 続きを読む
雑誌売り上げ 32年ぶりに書籍下回る | NHKニュース
出版物の大手取り次ぎ会社の日販=日本出版販売は1日、昨年度の決算を発表し、雑誌の売り上げがおよそ32年ぶりに書籍を下回ったことが分かりました。 一方で、雑誌の売り上げは女性ファッション誌などが大幅に落ち込んだほか、休刊する雑誌が相次ぎ、前の年度より9.9%少ないおよそ2435億円となりました。 日販によりますと、雑誌の売り上げが書籍を下回るのはおよそ32年ぶりだということです。国内の出版は全体とし... 続きを読む
全国書店員が選んだマンガランキング2016、1位は「ダンジョン飯」 - コミックナタリー
日本出版販売が主催する「全国書店員が選んだおすすめコミック2016」のランキングベスト15が発表された。 ランキング1位を獲得したのは九井諒子「ダンジョン飯」。続く2位には清水茜「はたらく細胞」、3位には田畠裕基「ブラッククローバー」、4位には眉月じゅん「恋は雨上がりのように」、5位にはコトヤマ「だがしかし」が選ばれた。以下15位までのタイトルは、記事末のリストにて確認を。 「全国書店員が選んだお... 続きを読む
書店員が選んだマンガランキング2015、第1位は「魔法使いの嫁」 - コミックナタリー
日本出版販売が主催する「全国書店員が選んだおすすめコミック2015」のランキングベスト15が発表された。栄えある1位に輝いたのは、ヤマザキコレ「魔法使いの嫁」。続く2位には堀越耕平「僕のヒーローアカデミア」、3位には松駒原作、ハシモト作画「ニ-チェ先生~コンビニに、さとり世代の新人が舞い降りた~」が選ばれた。4位以下のランキングは記事末にて確認を。「全国書店員が選んだおすすめコミック2015」は、... 続きを読む
ITmediaニュース:48時間で消えるDVD、600円で発売
速報 2005/08/08 16:56 更新 48時間で消えるDVD、600円で発売 開封すると48時間で中身が“消える”DVDを、日販が首都圏のコンビニで販売する。 出版取り次ぎ大手の日本出版販売は、開封後48時間程度で再生できなくなるDVD「48(よんぱち)DVD」を、9月17日に首都圏のコンビニで発売する。税込み600円と安価だが、レンタルと違って返却不要なのが売りだ。 米FlexPlay ... 続きを読む