これは生で見たい！もはやアートな域の日本の不思議な建物10選！ | 旅色プラス

2016/06/08 228 users アート 開祖 旅色プラス 絶壁 平地

国宝にも指定されている、日本の不思議な建物をご紹介します。 鳥取県にある「三徳山三佛寺」(みとくさんさんぶつじ)の奥院、「投入堂」(なげいれどう)です。 投入堂は、垂直に切り立った絶壁のくぼみに建てられている建築物です。 修験道の開祖である役小角(えんのおづの)が、法力によって平地から投げ入れたという伝承が語り継がれています。 投入堂を間近で見るためには、厳しい山道を登って行くしかないそうです……... 続きを読む

日本一危険な国宝、投入堂行ってめちゃ感動　その理由を考えてみた - アホなほどいろいろやる医学生のブログ

2015/10/20 16 users 国宝 カンボジア ショーコ アホ 医学

2015-10-20 日本一危険な国宝、投入堂行ってめちゃ感動　その理由を考えてみた 旅 こんにちは。しょーごです。こないだ鳥取行ってきました。 ぼく結構旅することが好きで今年だけでも、ベトナム、カンボジア、タイ、日本も何県か行ってたんですよね。日数にして60日以上w　その中でも今回の鳥取旅行は良かったなと。今日は特に感動した鳥取の投入堂について。その理由も考えてみました。 ってかそもそも投入堂っ... 続きを読む

投入堂　明治期の姿判明…東京芸大美術館に実測図 : 住宅・不動産ニュース : ホームガイド : YOMIURI ONLINE（読売新聞）

2013/02/16 14 users YOMIURI ONLINE 読売新聞 明治期 ホームガイド

急斜面に建てられている三徳山三佛(さんぶつ)寺（鳥取県三朝町）の国宝・投入(なげいれ)堂を明治時代に描いたとみられる実測図が、東京芸大美術館（東京都台東区）に保管されていることが、三徳山の保護活動に取り組む「三徳山を守る会」の会員で一級建築士の生田昭夫さん（６５）（倉吉市大塚）の調査で分かった。 生田さんによると、出所が明らかな実測図としては最古といい、「外観の一部が現在と異なっているのが確認でき... 続きを読む