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人気順 5 users 10 users 100 users 500 users 1000 usersあの「セメント袋」がクッションになってふるさと納税に登場 セメント袋なのにかわいいぞ - ねとらぼ
セメント業界でトップシェアを誇る、太平洋セメントの「セメント袋」を再現したクッションが、岩手県大船渡市の ふるさと納税返礼品として登場し 人気を集めています。 セメント袋……と思いきやクッションでした セメント袋のデザインそのままなのに、かわいい 1万円以上の寄付でもらえるこの「大船渡工場80周年記念 セメント袋クッション」は、全5色(赤、青、白、黄、緑色)の中から好きな色を選べます。サイズは幅3... 続きを読む
震災で不明のネコ、生きていた 飼い主と再会 岩手:朝日新聞デジタル
震災の日、岩手県大船渡市の民家から姿を消したネコが9日、飼い主のもとに帰ってきた。見つかったのは約15キロ離れた陸前高田市。首輪に記された携帯電話の番号から、3年2カ月ぶりの再会が実現した。 陸前高田市気仙町の杉林にじっと座る黒いネコを地元の夫婦が保護し、大船渡保健所に届けたのは4月10日。首輪があり、人懐っこい。飼い主が現れるかも。保健所はしばらく様子を見ていたが、進展がないため、8日朝、地元紙... 続きを読む
昭和三陸津波の記念碑見つかる~岩手・大船渡 - MSN産経フォト
岩手県大船渡市の吉浜川河口付近で、津波被害に遭った道路ののり面から昭和三陸津波(昭和8年)の記念碑(縦3・7メートル×横3・1メートル、高さ2・1メートル)が見つかった。地元住民らが先月、巨大な石を発見、手で掘り返したところ、石の表面に「津波記念石」と書かれていたため、今月に入り市が重機で掘り出した。昭和三陸津波で河口から200メートル打ち上げられた巨大な石を、その場で記念碑にしていたが、昭和50... 続きを読む
東京新聞:夫の遺志 旅館再建 被災した場所…「これで良かったか」:社会(TOKYO Web)
東日本大震災の津波で被災した岩手県大船渡市の旅館が再建された。只野八百子(やおこ)さん(80)は、再建を見届けて病死した夫昭雄(てるお)さん=享年(83)=の遺志を継いで、復興工事の関係者らの寝食を支える。ただ、再建したのは流されたのと同じ場所。「本当にこれで良かったのか」との思いを拭えないでいる。 (立石智保) しゃしゃしゃしゃっ-。昨年三月十一日、砂利を巻き込んで進む波の音を聞いた八百子さんと... 続きを読む
asahi.com(朝日新聞社):市議の「遺言」、非常通路が児童救う 津波被害の小学校 - 社会
児童らが避難した後、津波で押し寄せたがれきに覆われた越喜来(おきらい)小学校の非常通路(中央)。右の児童たちも、この通路から高台に逃れて助かった=28日、岩手県大船渡市三陸町越喜来、仙波理撮影平田武さん=親族提供津波避難用の非常通路が取り付けられていた場所(写真中央)には、流されたがれきが山積みになっていた=岩手県大船渡市三陸町越喜来、其山写す越喜来小学校の非常通路 岩手県大船渡市の海沿いの小学... 続きを読む
暇人\(^o^)/速報 : たんすに乗って漂流していた男性が小型船に救出される - ライブドアブログ
たんすに乗って漂流していた男性が小型船に救出されるTweet1:名無しさん@涙目です。(長崎県):2011/03/27(日) 18:58:29.32 ID:tVGx488G0東日本大震災:たんすに乗って漂流し助かる 大船渡の男性 津波で家ごと流された岩手県大船渡市の会社役員、金野健一郎さん(37)は、たんすにつかまり大船渡湾を漂っているところを小型船に助けられた。船長の男性は、名前や住所を頑とし... 続きを読む