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人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersAI社会はクレーム対応社会? 東浩紀と山田胡瓜が語る、AIが見せるユートピアとディストピア
AI社会はクレーム対応社会? 東浩紀と山田胡瓜が語る、AIが見せるユートピアとディストピア(1/4 ページ) 「今の社会の方向とAI的な処理ってすごく親和性が高くて、それはそれで幸福度高いのかもしれない。ただ全体がこれでいいのかっていうと僕はそこには少しハテナもある」──。 「Midjourney」や「Stable Diffusion... 続きを読む
人格コピーAIは21世紀の写真? “亡き妻のAI再現”で受賞の松尾Pと「AIの遺電子」山田胡瓜が考える「デジタル人格」のこれから
人格コピーAIは21世紀の写真? “亡き妻のAI再現”で受賞の松尾Pと「AIの遺電子」山田胡瓜が考える「デジタル人格」のこれから(1/5 ページ) 技術進歩の加速が著しいAI。実在する人物の特徴あるいは人格をAIで再現できるようになる将来も近そうだ。そうしたときにどんなことが起こりうるのか。アニメ「AIの遺電子」原作... 続きを読む
AIと人の関係、鋭く表現 SFマンガ「AIの遺電子」などが人工知能学会で表彰 - ITmedia NEWS
近未来SFマンガ「AIの遺電子」などが、人工知能学会倫理委員会の「AI ELSI賞」を受賞した。AI ELSI賞は、AIと社会の関係や、AIの倫理的な問題を考える上での優れた活動を表彰するもの。 近未来SFマンガ「AIの遺電子」(山田胡瓜)などがこのほど、人工知能学会倫理委員会が定める「AI ELSI賞」を受賞した。AI ELSI賞は、... 続きを読む
オムニバスSF「AIの遺電子」が人工知能学会の選定するAI ELSI賞を受賞 - コミックナタリー
山田胡瓜「AIの遺電子」が、人工知能学会の定めるAI ELSI賞のPractice部門を受賞した。 週刊少年チャンピオンにて連載された「AIの遺電子」、その続編で別冊少年チャンピオン(ともに秋田書店)に連載された「AIの遺電子 RED QUEEN」は、国民の1割がヒューマノイドとなっている近未来を舞台としたSF。人間とは違うヒュー... 続きを読む
人類は「幸せマトリックス」を目指す!? 「AIの遺電子」山田胡瓜ロングインタビュー(その2) – PANORA
その1より続くマンガ「AIの遺電子」で知られる山田胡瓜(やまだきゅうり)先生のインタビュー。今回は、主にTwitterなどのネットサービスが人に幸せをもたらしているのかを聞いていたところ、「幸せマトリックス」という不穏(?)なワードが飛び出しました。 ネットマナーとしてみんな心に優しさを ──このインタビュー... 続きを読む
高度なAIの前で人間は「責任」を取れるのか? 「自動運転車による死亡事故」が投げかけるもの (1/3) - ねとらぼ
『AIの遺電子』 (C)山田胡瓜(秋田書店)2015 2018年3月、米テスラ・モーターズの自動運転車が衝突事故を起こし、ドライバーが死亡した。テスラは、オートパイロットと呼ばれる半自動運転機能での走行中、ドライバーが数度の警告を無視してハンドルを握らなかったことが事故の直接の原因だと主張している。 今回の一件に限らず、自動運転車による事故では常にその「責任の所在」が議論される。責任はドライバーに... 続きを読む
「AIは魂を持つのか? ゴーストが宿るのか?」押井守(映画監督)×山田胡瓜(漫画家・『AIの遺電子』作者)特別対談
2045年に人工知能が全人類の知能を超えるシンギュラリティ(技術的特異点)を迎えるともささやかれる昨今。 革命的な変化に希望を見る人々がいる一方で、AIの発展に警鐘を鳴らす科学者も少なくない。 こうした時代の空気に呼応したSF漫画が、 山田胡瓜氏 による『AIの遺電子』だ。 描かれるのは、政府や大企業が超高度AIを運用し、人造のヒューマノイドが人権を持ち、人間社会の中に組み込まれた、シンギュラリテ... 続きを読む
これ、本気で描けますよ:液晶ペンタブ業界に嵐を巻き起こす!?――「VAIO Z Canvas」を漫画家が速攻レビュー (1/5) - ITmedia PC USER
著者紹介:山田胡瓜 月刊アフタヌーンの漫画新人賞「アフタヌーン四季賞2012年・冬」で四季大賞を受賞。PC USERでIT系漫画「バイナリ畑でつかまえて」を連載しつつ、ペンタブレットの製品レビュー執筆者としてもしばしば出没する。Twitterは@kyuukanba。 →「バイナリ畑でつかまえて」を読む 「VAIO Prototype Tablet PC」改め「VAIO Z Canvas」で描いてみ... 続きを読む
画素密度アップでさらに使いやすく:こんな液晶ペンタブが欲しかった! 漫画家による「Cintiq Companion 2」徹底検証 (1/5) - ITmedia PC USER
著者紹介:山田胡瓜 月刊アフタヌーンの漫画新人賞「アフタヌーン四季賞2012年・冬」で四季大賞を受賞。PC USERでIT系漫画「バイナリ畑でつかまえて」を連載しつつ、ペンタブレットの製品レビュー執筆者としてもしばしば出没する。Twitterは@kyuukanba。 →「バイナリ畑でつかまえて」を読む 「Cintiq Companion 2」発売先行レビュー 地元の家電量販店で「Intuos 3」... 続きを読む
『勉強ロック』が四季賞大賞に! 新人漫画家・山田胡瓜がすごい - NAVER まとめ
今月のアフタヌーン(4月号)の付録で「四季賞」受賞作品の冊子がついてくるのですが、大賞の『勉強ロック』がとても良いです。昼は会社員なため、夜中と土日を使って6年がかりで描いたという作品。漫画っぽくない自然な描写と爽やかな青春な感じで評判になってますよ。あと女の子がかわいい。 更新日: 2013年02月27日RSS 続きを読む