すでに十数回の大統領暗殺を阻止…プーチンをイラつかせるイギリス特殊部隊「SAS」の仕事ぶり（プレジデントオンライン） - Yahoo!ニュース

2022/03/25 13 users 掌握 プレジデントオンライン ゼレンスキー大統領 ウクライナ

なぜロシア軍はウクライナの掌握に苦戦しているのか。在英ジャーナリストの木村正人さんは「情報戦を支える英米の存在は大きい。イギリスの英特殊空挺部隊(SAS)も陰でウクライナ軍を支えており、すでにゼレンスキー大統領の暗殺は十数回阻止されている。その役割は大きいとみられるが、決して表には出てこない」という――... 続きを読む

すでに十数回の大統領暗殺を阻止…プーチンをイラつかせるイギリス特殊部隊｢SAS｣の仕事ぶり ゼレンスキー大統領の生死は戦争の行方を左右する

2022/03/25 141 users SAS 掌握 生死 プーチン ゼレンスキー大統領

なぜロシア軍はウクライナの掌握に苦戦しているのか。在英ジャーナリストの木村正人さんは「情報戦を支える英米の存在は大きい。イギリスの英特殊空挺部隊（SAS）も陰でウクライナ軍を支えており、すでにゼレンスキー大統領の暗殺は十数回阻止されている。その役割は大きいとみられるが、決して表には出てこない」という... 続きを読む

小国チェコが｢中国からのカネ｣より｢台湾との友好｣を選んだワケ ｢約束を破る国とは付き合えない｣ | PRESIDENT Online（プレジデントオンライン）

2020/09/11 16 users さかい 禁輸措置 とみ氏 上院議長 波紋

チェコの上院議長による台湾訪問が波紋を広げている。中国の外相はチェコに対し「重い代償を払わせる」と宣言し、チェコ製品の禁輸措置を講じた。欧州の小国であるチェコは、なぜ中国ではなく台湾の味方をするのか。在英ジャーナリストのさかいもとみ氏が解説する――。 あの中国とどう渡り合うのか？ 8月30日、チェコのミ... 続きを読む

｢どうやら送り主は中国｣個人宅に送られてくる"ナゾの種"の意外な目的 中国と対立する国が標的か | PRESIDENT Online（プレジデントオンライン）

2020/08/07 14 users さかい とみ氏 種子 プレジデントオンライン ナゾ

アメリカや日本などで、注文していない植物の種子が中国などから届く事例が相次いでいる。誰が、何の目的で送っているのだろうか。在英ジャーナリストのさかいもとみ氏は「送り主は中国のとある企業だった。送りつける狙いを推測すると、中国と対立する国が標的にされたのではないか」という――。 アメリカや日本などに届... 続きを読む

プロ顔負け！「イスラム国」驚異のコンテンツ制作能力　～10ヵ国語で発信、“情報聖戦”の実態に迫る　 | 賢者の知恵 | 現代ビジネス [講談社]

2015/12/07 41 users 驚異 プロ顔負け 知恵 実態 イスラム国

文／小林恭子（在英ジャーナリスト） 「イスラム国は情報拡散力がずば抜けて高い」 11月19日、ロンドンで「デジタル・エディターズ・ネットワーク」（DEN）による会合が開催された。DENは、英国内外の新聞、ニュースサイト、放送局などメディア界のデジタル部門で働く実務者が集まり、互いのノウハウを共有しあうコミュニティだ。2007年に発足し、年に2回、主要メディアのオフィスを会場に会合を開いている。 B... 続きを読む

【寄稿】資本主義の効果に疑問を投げかけたピケティ本〜その人気の実態は？ - 小林恭子

2015/01/03 38 users 寄稿 ピケティ本 小林恭子 Tweet 資本主義

記事 BLOGOS編集部 2015年01月04日 07:32 【寄稿】資本主義の効果に疑問を投げかけたピケティ本〜その人気の実態は？ - 小林恭子 Tweet 小林恭子（在英ジャーナリスト） AP/アフロ写真拡大フランスの経済学者で経済的不平等の専門家トマ・ピケティ（４３歳）が書いた、フランス語では９００ページを超える大作「２１世紀の資本」（日本語版はみすず書房が発行）が大きな話題となっている。過... 続きを読む