50～60年代設定の二次創作で「写真」として描かれるものに白フチがついていないのが当たり前になっていて時代を感じた話

2023/12/20 119 users 二次創作 時代 ブチ 写真 祖父母

玉兎 @Gyokuto4U 祖父母の持ってた写真にフチないやつあったなと思ってたけど、印画紙に焼き付ける時の手法的に70年代に入ってロール紙とかで印画するようになるまではフチは絶対できるもんだったっぽいので（大学に写真の授業があってちょっと出てた程度の知識）あれは「後で誰かがフチを切った」ってことか。 2023-12-... 続きを読む

パイナップルの葉を印画紙に再利用 劣化に強く高品質＝林業試験場／台湾 - フォーカス台湾

2021/12/24 14 users カーボンニュートラル パイナップル フォーカス台湾 劣化 台湾

（台北中央社）行政院（内閣）農業委員会林業試験所は22日、廃棄処分されるパイナップルの葉を使った白黒印画紙を開発したと発表した。劣化に強く、品質の良さが特徴だという。葉の再利用によって、温室効果ガスの排出を全体としてゼロにする「カーボンニュートラル」の推進を図る。 同所の曽彦学所長は記者会見で、農業... 続きを読む

富士フイルム、おつかれさま。ついにモノクロフィルム/印画紙の販売を終了 | ギズモード・ジャパン

2018/04/06 12 users ギズモード 富士フイルム イルフォード モノクロフィルム 終了

Image: ricochet64 / Shutterstock.com 富士フイルム、おつかれさま。ついにモノクロフィルム/印画紙の販売を終了 2018.04.06 18:50 残るモノクロフィルムはコダックとイルフォード、ケントメア、アグファフォト…あれ、 まだ意外とあった 。 光あれば影がある。その世界をグレースケールで収め続けてきた富士フイルムのモノクロフィルム「 ネオパン 100 ACR... 続きを読む

富士フイルム：白黒フィルムと印画紙の販売終了 - 毎日新聞

2018/04/06 21 users 富士フイルム 毎日新聞 白黒フィルム ゴス フィルム

富士フイルムは６日、白黒写真用のフィルムと印画紙の製造・販売を終了すると発表した。カラー用製品の製造・販売は今後も継続する。 同社は１９３４年１月に設立。同年２月から白黒用の印画紙など写真感光材料の製造・販売を開始し、カラー写真が普及する１９７０年代まで主力商品として同社を支えてきた。しかし、カラー写真の普及やデジタル化に伴い、最盛期だった６５年ごろの１％程度まで出荷量が減っていた。同社では、コス... 続きを読む

＜富士フイルム＞白黒フィルムと印画紙の販売終了（毎日新聞） - Yahoo!ニュース

2018/04/06 13 users 富士フイルム 毎日新聞 白黒フィルム ゴス フィルム

富士フイルムは６日、白黒写真用のフィルムと印画紙の製造・販売を終了すると発表した。カラー用製品の製造・販売は今後も継続する。 同社は１９３４年１月に設立。同年２月から白黒用の印画紙など写真感光材料の製造・販売を開始し、カラー写真が普及する１９７０年代まで主力商品として同社を支えてきた。しかし、カラー写真の普及やデジタル化に伴い、最盛期だった６５年ごろの１％程度まで出荷量が減っていた。同社では、コス... 続きを読む

富士フイルムのモノクロフィルムと印画紙が全て販売終了に - デジカメ Watch

2018/04/06 195 users モノクロフィルム 富士フイルム 黒白フィルム フィルム 需要

ネオパン 100 ACROS（135） 富士フイルムイメージングシステムズ株式会社は4月6日、富士フイルムの黒白フィルムと黒白印画紙を全て販売終了すると発表した。 生産効率向上や経費削減などのコスト吸収につとめてきたが、需要の継続的な減少により販売を終了するとしている。 フィルム 「ネオパン 100 ACROS」のうち、残っていた135と120サイズが終了。出荷終了時期は2018年10月を見込む。... 続きを読む

写真４００枚まく:撮り鉄２少年　割り込み男性に腹立て - 毎日新聞

2014/09/22 15 users 毎日新聞 曽根崎署 大阪府警曽根崎署員 男性 路上

大阪市北区のＪＲ大阪駅近くの路上で１９日夜、男性の顔などを写した大量の写真がばらまかれているのが見つかった。駆け付けた大阪府警曽根崎署員が現場にいた少年２人に職務質問したところ、「駅ビルの上から写真をばらまいた」と話したという。少年２人は直前に付近の家電量販店で写真をプリントする印画紙などを万引きした疑いがあり、曽根崎署が任意で事情を聴いている。 関連記事 【リニア中央新幹線】工事計画申請　１０月... 続きを読む

絶滅寸前「写植」体験できます　東京・表参道で７日まで：朝日新聞デジタル

2013/12/03 53 users 写植 絶滅寸前 表参道 朝日新聞デジタル 活字

【飯塚晋一】活字を使った活版印刷の後、印刷業界の発展を担ってきた写真植字（写植）。現代ではコンピューターに取って代わられたが、絶滅寸前の写植機を体験できる展示会が、東京都渋谷区神宮前４丁目の表参道画廊で開かれている。　写植は、写真の原理を活用しフィルムから文字を印画紙に焼きつけ、印刷原稿を作る技術。１９２４年に日本で開発が始まり、来年で９０年を迎える。７０年代～９０年代前半は印刷物のほとんどが写植... 続きを読む