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新着順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users安倍首相を叩く「アベノセイダーズ」が、民主主義を捨て全体主義に走る理由(大原 浩) | 現代ビジネス | 講談社(1/6)
「アベノセイダーズ」が求めているのは悪魔の証明 モリ・カケ問題から始まって、サクラの会、さらには最近の「検察庁法改正案」に至るまで、何でもかんでも安倍首相のせいにして「疑惑追及」を繰り返すアベノセイダ―ズの皆様方の執着心には驚かされる。 もちろん、健全な政策論議・政権の責任追及はどんどん行うべきもの... 続きを読む
[B! 公務員] コロナでわかった、やっぱり日本は公務員を「減らしすぎ」だ(大原 みはる) | 現代ビジネス | 講談社(1/5)
政治と経済 コロナでわかった、やっぱり日本は公務員を「減らしすぎ」だ(大原 みはる) | 現代ビジネス | 講談社(1/5) 続きを読む
コロナでわかった、やっぱり日本は公務員を「減らしすぎ」だ(大原 みはる) | 現代ビジネス | 講談社(1/5)
明らかに人手不足 新型コロナウィルスの蔓延・感染拡大防止に伴う全国的な外出自粛で、飲食・小売り・レジャー・エンタメをはじめとする様々な業界で需要が蒸発し、幾多の企業、個人が苦境に陥っている。 一方で、そんな社会・経済の大混乱もどこ吹く風、といった職業がある。経済の停滞で税収が減っても給料には影響し... 続きを読む
コロナ危機で、じつは日本が「世界で一人勝ち」する時代がきそうなワケ(大原 浩) | マネー現代 | 講談社(1/6)
コロナ相場、投資の神様・バフェットはこう動く…! 2月3日公開の記事「目先の株価にバタつくな!バフェットの神髄は『機が満ちるまで待て』」)、3月25日の記事「『コロナほどの大暴落も悠然と構えればよし』バフェット流投資の秘訣」で述べた様に、今回の新型肺炎ショックによる株式暴落も、「未来を予想できないから常... 続きを読む
最新版「バフェットの手紙」で判明、100万円を26億円に増やす手口(大原 浩) | マネー現代 | 講談社(1/6)
表紙を除いて13ページだが、全文はバークシャー・ハサウェイ・ホームページ「Warren Buffett's Letters to Berkshire Shareholders」をご覧いただきたい。 このホームページでは、1977年以降の手紙が公開されている。それだけでも投資家にとって貴重な宝といえるが、さらに実質的創業の(バフェットが経営のコントロール... 続きを読む
なぜか銀行と証券会社から「カモにされる人」たち、その意外な共通点(大原 浩) | マネー現代 | 講談社(1/5)
投資にハンディ・キャップはない 投資をこれから始めようと考えている初心者の方々に申し上げたいのは、「投資をするときには、ゴルフのようなハンディ・キャップ」はもらえないということである。 金融機関が「初心者向け金融商品」などと称して色々な商品を売り出すが、そのような商品に手を出すことは、「カモ化」の... 続きを読む
ご存じですか、日本のマンションを廃墟に追い込む「共有地の悲劇」(大原 浩) | マネー現代 | 講談社(1/5)
先行き暗い不動産の中でも特に問題が多いマンション 日本の不動産全般の将来は暗い。その点については、5月26日の記事「『この先、日本では不動産を買うな株を買え』といえるこれだけの理由」で詳しく述べたが、要するに土地の需要と供給の将来を考えれば、不動産全般の価値がこれから上がるとは考えにくく、むしろ下が... 続きを読む
日本企業が忘れている「フォードが給料を2倍にした理由」をご存知か(大原 浩) | マネー現代 | 講談社(1/5)
終身雇用はエクセレント・カンパニーの条件 11月20日公開の「日本企業はバカか…! いまこそ『終身雇用』が大切である決定的理由」で述べた様に、エクセレント・カンパニーであろうとするのなら、終身雇用は維持すべきである。 もちろん、2018年1月25日の記事「バフェットが実践する『実力主義の終身雇用』こそが企業を再... 続きを読む
日本は侵略されて初めて「憲法改正」を行うつもりなのか…?(大原 浩) | 現代ビジネス | 講談社(1/6)
朝鮮半島、中国大陸の情勢は風雲急を告げている 香港騒乱はいよいよ最終ステージに入ったようだ。米国で、11月19日に「香港人権法案」が上院で全会一致にて可決された。下院ではすでに可決されており、トランプ大統領が11月27日に署名し発効した。 「全会一致」というところが重要だ。共和党も民主党も「自由と民主主義... 続きを読む
「おでん無断発注問題」に見る、セブン-イレブンの終焉(大原 浩) | マネー現代 | 講談社(1/4)
おでん無断発注問題は氷山の一角 11月15日、セブンーイレブン・ジャパンは、おでんを無断発注したことを理由に2人の本部社員を懲戒処分にしたと発表した。 直営店を除けば、コンビニの店舗は本部から独立した企業体である。したがって、本部の社員といえども、オーナーの了解なしに勝手に商品を発注するなどというのは許... 続きを読む
日本企業はバカか…! いまこそ「終身雇用」が大切である決定的理由(大原 浩) | マネー現代 | 講談社(1/5)
終身雇用はもちろん大事だ 1月25日の記事「バフェットが実践する『実力主義の終身雇用』こそが企業を再生する」で述べた様に、投資の神様・ウォーレン・バフェットは、企業の財産・資産の最も重要な構成要素の一つである「従業員」を終身雇用することに誇りを持っている。 バークシャーグループの企業において、「他社か... 続きを読む
中国も韓国も北朝鮮も、いよいよ東アジア経済が「自滅」しそうなワケ(大原 浩) | マネー現代 | 講談社(1/6)
中国が崩壊する理由 共産主義中国の抱える数々の問題点は、10月16日「現代版『ベルリンの壁』…香港の騒乱は『中国崩壊』の序曲か」、10月21日「経済成長率6%を割った共産主義中国は生き残れるのか?」)など多数の記事で述べてきた。 その中でも現在最も懸念されるのが「経済成長率の鈍化」と「香港騒乱」である。 公... 続きを読む
鶏手羽ときのこのポン酢煮 レシピ 大原 千鶴さん|【みんなのきょうの料理】おいしいレシピや献立を探そう
・鶏手羽先 6本(250~300g) ・ポン酢しょうゆ カップ1/2 ・エリンギ 100g *全体備考参照。 ・まいたけ 80g *全体備考参照。 ・生しいたけ 2枚 *全体備考参照。 ・ねぎ (白い部分) 適量 ・柚子(ゆず)の皮 適宜 続きを読む
余ったお金がさらに集まる「富の一極集中」が先進国を疲弊させている(大原 浩) | マネー現代 | 講談社(1/6)
異次元緩和が引き起こしたこと 「金余り」ということが言われて久しいが、筆者の周辺でよく聞くのは 「金余りっていうけど、私のところには全然やってこないよ!いったいどこに行っているの?」 という話である。 たしかに、「上場企業が空前の利益を稼ぎ出し、内部留保が記録的な金額になっている」とか、日本銀行が「... 続きを読む
やはり「ソフトバンク・ショック」がやってこようとしている…のか?(大原 浩) | マネー現代 | 講談社(1/5)
プールの水が抜かれる? 6月14日の記事「まさかとは思うが『ソフトバンク・ショック』はありえるのか?」で危惧していた内容がいよいよ現実のものになるかもしれない。 この記事の副題に「ITバブル崩壊前夜と似てきた」とあるように、問題はソフトバンクだけにあるのではなく、同じようにベンチャー・バブルの波に乗って... 続きを読む
今度こそ「共産主義」は滅びるか? 香港危機が歴史の必然である理由(大原 浩) | 現代ビジネス | 講談社(1/5)
一度は打ち勝ったと思ったが… 2016年のトランプ政権誕生(任期は2017年1月20日~)以来、世界秩序が大きく変わりつつあることは、多くの読者が感じるところであろう。 ヒラリー・クリントン氏とドナルド・トランプ氏の選挙戦は、デッド・ヒートとなり、事前のオールドメディアの予想はまったく外れてトランプ大統領が誕... 続きを読む
韓国・文在寅政権の命運が尽きたあと、朝鮮半島はどうなるのか(大原 浩) | 現代ビジネス | 講談社(1/5)
文在寅氏の命運は尽きたか? GOSMIAの韓国側からの破棄がとんでもない愚策であり、文政権あるいは韓国に致命的な打撃を与え、崩壊へとつながっていくであろうことは、8月25日の記事「韓国・文在寅政権はこれから『冤罪作戦』を仕掛けてきかねない」で解説した。 韓国が仕掛けてくるであろう「冤罪作戦」は、我々日本人が... 続きを読む
文在寅の韓国は、アメリカに見捨てられ北朝鮮より先に「崩壊」するか(大原 浩) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)
「日本の顔も三度まで」と「あなたは韓国だ!」 慣用句に「仏の顔も三度撫でれば腹立てる」というものがある。奥深い慈悲深さを持つ仏様でも、繰り返し悪行を繰り返せばその悪人を懲らしめるということである。 慈悲深い仏様が悪事をとがめだてしないのをいいことに、「仏様とか威張っても、しょせん弱虫さ!」と傍若無... 続きを読む
日本のキャッシュレス化、まもなく「ブーム」が終焉を迎えそうなワケ(大原 浩) | マネー現代 | 講談社(1/5)
消費者が欲しいものしか売れない これまでもトヨタ自動車にたびたび言及しているが、その優秀さの秘訣はやはり「現地・現物」にあると思う。 「現地・現物」とは、例え本部の役員や幹部であっても、重要な決定を下すときには工場や販売店などの「現地」に赴き、製造工程や顧客の反応などの「現物」をこの目で確かめると... 続きを読む
「英語の社内公用語化」ブームが、ひそかに大失敗に終わりそうなワケ(大原 浩) | マネー現代 | 講談社(1/5)
世界一の外国語オンチは米国人である かなり前から「日本人は英語音痴で国際化に乗り遅れている」などというくだらない主張がまかりとっている。 もし、日本人を英語音痴と呼ぶなら、英米人はそれに輪をかけた「日本語音痴」で目も当てられない。 多くの日本人が接する外国人というのは、来日して長いとか、日本が好きで... 続きを読む
コンビニ最強から一転、セブン‐イレブンの「劣化」が止まらないワケ(大原 浩) | マネー現代 | 講談社(4/4)
サラリーマン社長に野武士は扱えない セブン&アイのもう1つの大きな問題は「マネジメント」である。マネジメントの手法については7月11日の当サイトの拙稿「人工知能時代に生き残るのは、意外と『こんな上司』だった」の内容を参照していただきたいが、特に加盟店との関係において、一方的に問題を指摘するようなやり方... 続きを読む
コンビニ最強から一転、セブン‐イレブンの「劣化」が止まらないワケ(大原 浩) | マネー現代 | 講談社(1/4)
「7Pay」問題は人災である 「7Pay」の不正使用および、問題発覚後の責任者達の対応の不手際が取りざたされている。 特にセキュリティ分野を中心とした「7Pay」の欠陥は、突っ込みどころが満載だ。しかし、電子決済分野については筆者が執行パートナーを務める、人間経済科学研究所代表パートナーの有地浩が日本有数の... 続きを読む
「地方」と「地方銀行」はなぜ衰退するのか?(大原 浩) | マネー現代 | 講談社(1/5)
低金利政策は最悪である これまでも、安倍政権・黒田日銀の経済面の失策と言える「超低金利政策」の弊害について述べてきた。当サイト4月26日の記事「『バブル』は続くよどこまでも……もう誰も金利を上げることができない」などで、低金利の弊害と、金利引き上げの効果を解説している。 しかし、前記記事のタイトルに示さ... 続きを読む
第2次朝鮮戦争に向けたアメリカの準備が進んでいる(大原 浩) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)
今年の夏はイランと中国に専念する もし、トランプ大統領のスケジュール帳なるものがあるとして、それを見ることができるとしたら、今年の夏の予定はイランと共産主義中国に関わる案件で埋め尽くされているであろう。 怒涛のように歳月が流れるので、はるか昔のことのように感じられるが、トランプ大統領の就任式は2年... 続きを読む
大原~花背漂流記 - 蛍光色に浮かばない寿司
漠然とAdventarを見ていたら、自分が約3ヶ月もの長きに渡って記事を滞納していたことに気づきました。大変申し訳ありません。本来書こうと思っていたこととは全然違うのですが、ちょうどKMCっぽい経験をしたところなので、今回はその記事を以てアドベントカレンダー16日目の記事とさせていただこうと思います。 *1advent... 続きを読む