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タグ 交通科学博物

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鉄道ファン「まさか見えるとは」 0系新幹線を“無料公開” 解体中の交通科学博物

2014/11/01 このエントリーをはてなブックマークに追加 14 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 鉄道ファン 解体中 0系新幹線 愛称 流線形

ことし4月に閉館した交通科学博物館(大阪市港区)の解体作業が進んで館内に展示されていた0系新幹線が屋外から見えるようになり、見物客を集めている。2016年春に開業する京都鉄道博物館(京都市)に移されるまで“無料公開”が続く予定だ。 車両先頭部分の丸い形状から「団子鼻」の愛称で親しまれた0系は、白と青を配色した流線形の車体。東海道新幹線が開業した1964年に登場し、08年の引退後も根強い人気がある。... 続きを読む

52年分の感謝と共に、交通科学博物館の営業を終了します:JR西日本

2013/07/24 このエントリーをはてなブックマークに追加 139 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 感謝 JR西日本 営業 仮称 御礼

2013年7月24日 52年分の感謝と共に、交通科学博物館の営業を終了します 平成28年春、新鉄道博物館(仮称)で再会しましょう 西日本旅客鉄道株式会社 公益財団法人 交通文化振興財団 当社は平成26年4月6日(日曜日)に交通科学博物館の営業を終了します。昭和37年1月に「交通科学館」として開設以来、皆さまの長年にわたるご愛顧に心から御礼申し上げます。  なお、平成28年春に京都・梅小路エリアで開... 続きを読む

ゴジラがいるジオラマで本物のマスコンを使った鉄道模型の運転ができる「鉄道プラザ」があまりにも本格的 - GIGAZINE

2011/05/04 このエントリーをはてなブックマークに追加 20 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip プラレール 愛着 列車 マスコン 部品

「鉄道に愛着をもっていただくために生まれたスペースです」ということで、なぜかゴジラがいる大阪ステーションシティのジオラマ内に走っている鉄道模型を本物の列車で使われていたマスター・コントローラーをぐりぐり動かして運転できるというコーナーや、珍しい100系新幹線の部品などの鉄道部品の販売、交通科学博物館の資料展示、プラレールで遊べるコーナーなどがあるのが本日オープンした大阪ステーションシティにできた「... 続きを読む

 
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