タグ 中期防衛力整備計画
人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 users世界が絶賛する、日本の次期戦闘機(F-3)開発全貌 ゼロ戦の夢よ再び、ただAIや高エネルギー兵器開発に遅れ | JBpress (ジェイビープレス)
2011年度に生産が終了した「F-2」戦闘機以降、国内における新たな戦闘機開発事業は途絶えており、次期戦闘機(「F-3」仮称)の開発は戦闘機の国内生産・技術基盤を維持するための重要な機会である。 そして、2018年12月、「中期防衛力整備計画(2019年度~2023年度)」において「我が国主導の開発に早期に着手する」と記... 続きを読む
CNN.co.jp : 日本が防衛大綱を閣議決定 事実上の「空母」保有へ、戦後初 - (1/2)
東京(CNN) 日本の安倍政権は18日に閣議決定した「防衛計画の大綱(防衛大綱)」と「中期防衛力整備計画(中期防)」で、海上自衛隊の「いずも」型護衛艦を改修し、米国製の最新鋭戦闘機F35Bを運用する方針を示した。 日本は戦後初めて、事実上の空母を保有することになる。 発表された計画によると、航空自衛... 続きを読む
陸海空超え「多次元統合」 防衛大綱を閣議決定 (写真=共同) :日本経済新聞
政府は18日の閣議で、新たな防衛計画の大綱と中期防衛力整備計画(2019~23年度)を決めた。新しい防衛力の概念として「多次元統合防衛力」を打ち出した。宇宙やサイバー、電磁波を扱う電子戦の能力を高め、陸海空の自衛隊が一体で対処する統合運用を進める。5年間の防衛力整備にかかる金額は27兆4700億円と過去最大だ。... 続きを読む
<防衛省>F2後継、日米共同開発へ F22をベースに(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
防衛省が新規開発して2030年代に導入する次期戦闘機について、米ロッキード・マーチン社との共同開発が有力案として浮上した。同社製のF22ステルス戦闘機を基に、エンジンなどに日本独自の技術を採用することを想定している。年末に策定する新たな中期防衛力整備計画(中期防)に新規開発の方針を盛り込んだうえ... 続きを読む
防衛省:F2後継、日米共同開発へ F22をベースに - 毎日新聞
防衛省が新規開発して2030年代に導入する次期戦闘機について、米ロッキード・マーチン社との共同開発が有力案として浮上した。同社製のF22ステルス戦闘機を基に、エンジンなどに日本独自の技術を採用することを想定している。年末に策定する新たな中期防衛力整備計画(中期防)に新規開発の方針を盛り込んだうえ... 続きを読む
空自導入? 電子戦機EA-18G「グラウラー」とは なぜ「本気度高め」といえるのか | 乗りものニュース
空自への導入検討が報じられたEA-18G「グラウラー」は、戦闘機を原型とする電子戦機です。あまり目立った話題になっていませんが、実は昨今話題になった装備のなかでは、最も「本気度」が高い装備と見られるものです。 そもそも電子戦機とは? 2018年1月、政府は電子戦機EA-18G「グラウラー」の導入を見込み、本年中に改定される予定の中期防衛力整備計画に盛り込むことを検討中であると一部メディアが報じまし... 続きを読む
日本が20機以上のF35A追加調達へ、国内組立取りやめも=関係者 (ロイター) - Yahoo!ニュース
[東京 21日 ロイター] - 日本政府は、米国から最新鋭のステルス戦闘機「F35A」を20機以上追加購入する方向で調整に入った。調達費が割高になる国内での最終組み立てを取りやめ、完成機を輸入することも検討している。これとは別に、垂直に離着陸可能な「F35B」の購入も米国側と協議している。 【特集】北朝鮮(図解付き) 日米の複数の関係者が明らかにした。今年末にまとめる5カ年の中期防衛力整備計画に盛... 続きを読む
日本が20機以上のF35A追加調達へ、国内組立取りやめも=関係者 | ロイター
[東京 21日 ロイター] - 日本政府は、米国から最新鋭のステルス戦闘機「F35A」を20機以上追加購入する方向で調整に入った。調達費が割高になる国内での最終組み立てを取りやめ、完成機を輸入することも検討している。これとは別に、垂直に離着陸可能な「F35B」の購入も米国側と協議している。 日米の複数の関係者が明らかにした。今年末にまとめる5カ年の中期防衛力整備計画に盛り込む。 日本は航空自衛隊の... 続きを読む
戦闘機・戦車など導入4割遅れる 有事対応に影 :日本経済新聞
2014~18年度の中期防衛力整備計画(中期防)で導入を明記した主な防衛装備品のうちC2輸送機など全体の4割の項目で予算計上が遅れていることがわかった。予算計上した項目でも17年度末に発足する水陸機動団の水陸両用車など配備が遅れているものもある。中国の海洋進出や北朝鮮の挑発行為への懸念が高まるなか、離島防衛などの有事対応や警戒監視への支障を危ぶむ声が出ている。 18年度予算案を踏まえて防衛省が現... 続きを読む
電子攻撃機の導入検討 政府、電磁波で通信網無力化 :日本経済新聞
政府は電磁波を使って敵の防空網や指揮通信システムを無力化する電子戦用の攻撃機を導入する検討に入った。米ボーイング社の「EA18G」などを候補とし、2018年末に改定する中期防衛力整備計画(中期防)に盛りこむ方向だ。地上の標的も狙えるため、敵基地攻撃能力の保有を巡る議論にも発展しそうだ。 電子攻撃機は大量の電磁波を送り込み、敵の通信網やレーダーを機能不全にする。日本周辺では中国軍が電子戦などを担当... 続きを読む
防衛費、過去最大の5.1兆円 17年度予算 :日本経済新聞
27日に成立した2017年度予算で、防衛費(米軍再編関連費用を含む)は過去最大の5兆1251億円となった。前年度当初より1.4%増で、5年連続の増加となる。北朝鮮が開発を進める弾道ミサイルへの対応策を強化するほか、中国を念頭にした南西諸島の防衛にも力点を置いた。 防衛費は5年ごとの中期防衛力整備計画(中期防)に沿って計上する。安倍政権で決めた14~18年度の中期防は、米軍再編関係費を除いた防衛関... 続きを読む
次期輸送機またトラブル 26年度開発完了に遅れか - MSN産経ニュース
防衛省は17日、航空自衛隊のC2次期輸送機の与圧試験で、機体の強度不足のため貨物扉が脱落するトラブルがあったと発表した。C2の開発では過去にも不具合があり、当初計画から3年遅れた平成26年度に開発完了予定だったが、さらに遅れる可能性が出てきた。 C2は、離島防衛作戦の際、陸上自衛隊の部隊を機動展開させる主力の輸送手段となる。昨年末に策定された中期防衛力整備計画では、今後5年間で10機の導入が明記さ... 続きを読む
福井の原発周辺にヘリポート 自衛隊即応 政府予算計上:朝日新聞デジタル
政府は原発事故などの緊急時に自衛隊の部隊が即応できる態勢を作るため、福井県の原発施設周辺にヘリポートを建設する方針を決めた。来年度予算案に調査費100万円を計上する。 福井県側の要請を受けたものだ。政府は5年間の防衛力整備の在り方を示した中期防衛力整備計画でも、「原子力発電所の近傍における展開基盤の在り方について検討の上、必要な措置を講ずる」と明記している。 続きを読む
戦車、本州から消える…700両から300両に : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
政府は、17日に決定した「防衛計画の大綱(防衛大綱)」と「中期防衛力整備計画(中期防)」で、本州への戦車の配備をやめて、北海道と九州に集約させる方針を示した。 現在約700両ある戦車は約300両に減らす。大規模な戦闘を想定した冷戦型の陸自の態勢から脱却し、効率的な配備を重視したものだ。 戦車は民主党政権が定めた防衛大綱で、約400両を目標としたが、さらに削減を進めることとなる。代わりに戦車と同様に... 続きを読む