路面電車とバスの機能持つ新たな乗り物開発へ 岡山で実証実験 | NHK

2023/01/26 20 users 実証実験 路面電車 岡山 NHK バス

路面電車とバスの機能を持つ新たな乗り物の開発に向けて、岡山市で実証実験が行われました。 実証実験を行ったのは、路面電車や路線バスなどを運行している岡山市の両備グループです。 鉄道の保守や点検で使われる、線路と道路の両方を走ることができるダンプカーが用意され、運行が終わった後の路面電車の軌道を使って... 続きを読む

コロナと公共交通「危機は10年早まった」　両備グループ代表：朝日新聞デジタル

2021/10/21 5 users コロナ 大病 下り坂 新型コロナ フェリー

「栄養失調のうえに新型コロナという『大病』に冒されたような状態」。中国地方を中心に路線バスやフェリーを運行する両備グループ（岡山市）の小嶋光信代表（76）は、公共交通の現状をこう表現する。 人口減などでもともと利用者数は下り坂。たとえ売り上げが半分になっても「じゃあ電車やバスを半分にちぎって、運行本... 続きを読む

新コロナ禍の内海フェリーを経営支援し、国際両備フェリーで航路再編 | 両備グループ ポータルサイト - Ryobi Group -

2020/09/11 9 users 新コロナ禍 内海 打診 両備 ポータルサイト

両備グループ 代表兼CEO　小嶋光信 小豆島の草壁港から高松港へのフェリーを運航している内海（うちのみ）フェリー㈱への経営支援の打診は、もともと2016年5月8日に元オーナーのＫ会長から「経営不振で万が一の場合は両備で支援いただきたい」との要請があり、万が一の場合はお引き受けしますと口頭にて約束をしていまし... 続きを読む

格安バス認可取り消し訴訟　両備グループ「一揆」の行方（1/2ページ） - 産経ニュース

2019/07/10 32 users ストライキ 一揆 参入 猛反発 認可

地方のバス路線をめぐり騒動が起きている。岡山市で、新規事業者が格安で市街地バス路線に参入したことに、既存の老舗バス業者が猛反発。赤字の３１バス路線の廃止届を出したり、一部でストライキを実施したりしたすえ、参入を認めた国の手続きに不備があるとして新路線の認可の取り消しを求める訴訟を東京地裁に起こし... 続きを読む

両備グループ：「八晃運輸」新路線の認可取り消し求め提訴 - 毎日新聞

2018/04/17 25 users 提訴 毎日新聞 減収 認可 バス停

岡山県を中心にバス事業などを営む「両備グループ」（岡山市）は１７日、主な黒字路線とほぼ競合して２７日から運行する「八晃運輸」（同）の新路線について、国に認可取り消しを求めて東京地裁に提訴した。認可の執行停止も申し立てた。 新路線はＪＲ岡山駅と市東部を結び、国土交通省が２月に認可した。両備側は大幅な減収になり、他の赤字路線などの維持が困難になると主張。さらに「八晃運輸が設置予定のバス停は地権者の同意... 続きを読む

両備グループ、競合の参入認可取り消し求め、東京地裁に提訴へ　　：日本経済新聞

2018/04/17 12 users 提訴 競合 訴状 東京地裁 傘下

両備グループ（岡山市）の小嶋光信代表は17日午前に記者会見し、傘下の主力黒字バス路線に競合他社の新路線が参入することを巡り、国土交通省による認可の取り消しと認可効力の執行停止を求め、東京地裁へ同日夕に訴状と申立書を提出する方針を示した。両備側は中国運輸局による参入申請の認可に不備があり違法であると主張している。 　岡山市中心部と市東部の西大寺地区を結ぶ同グループの路線には、八晃運輸（同）が低運賃循... 続きを読む

バス赤字３１路線の廃止届取り下げ　岡山の両備グループ：朝日新聞デジタル

2018/03/14 153 users 廃止届 岡山 朝日新聞デジタル 玉野 瀬戸内

岡山県を中心にバス事業などを営む両備グループは１４日、国土交通省に届け出ていた傘下２社の赤字３１路線の廃止届を取り下げると発表した。利用者への影響などを考慮したという。 グループの小嶋光信代表は同日、廃止予定だったバス路線が走る岡山、倉敷、玉野、瀬戸内の４市長と会談。４市長は廃止届の撤回を申し入れた。この後、小嶋代表が４市長と会見し、「国の理解や、地域公共交通の維持に向けて努力するという４市の意向... 続きを読む

はてなブックマーク - 緊急発表　（平成３０年２月８日午前） 全国の地域公共交通を守るために、敢えて問題提起として赤字路線廃止届を出しました。 | 小嶋光信代表メッセージ | 両備グ

2018/02/09 15 users ポータルサイト 問題提起 緊急発表 地域公共交通 全国

世の中 緊急発表　（平成３０年２月８日午前） 全国の地域公共交通を守るために、敢えて問題提起として赤字路線廃止届を出しました。 | 小嶋光信代表メッセージ | 両備グループ ポータルサイト 続きを読む

緊急発表　（平成３０年２月８日午前） 全国の地域公共交通を守るために、敢えて問題提起として赤字路線廃止届を出しました。 | 小嶋光信代表メッセージ | 両備グループ ポータルサイト

2018/02/09 717 users ポータルサイト 問題提起 緊急発表 地域公共交通 全国

トップページ 代表メッセージ 緊急発表　（平成３０年２月８日午前） 全国の地域公共交通を守るために、敢えて問題提起として赤字路線廃止届を出しました。 両備グループ 代表 兼CEO 小嶋光信 （両備ホールディングス株式会社 代表取締役） （岡山電気軌道株式会社 代表取締役） まずはじめに、両備バスおよび岡電バスをご利用頂いているお客様、関係者の皆様にご心配をおかけしていることをお詫びいたします。 な... 続きを読む

「インチキ数字」研究家（ほぼ自称）　元木一朗のブログ:岡山県のバス事業に関して両備グループの対応が異常に気持ち悪い件

2018/02/09 13 users 元木一朗 articles 自称 インチキ数字 一斉廃止

こんな記事が掲載された。 赤字３１路線を一斉廃止へ　バス会社、規制緩和に抗議 https://www.asahi.com/articles/ASL285SDXL28PTIL02B.html 非常に気持ちの悪い内容なのだが、日本ではそういう感覚では受け取られないのかもしれない。記事の概要は、『岡山県のバスの黒字路線に他社が参入申請をして、それを国が認可する方向で検討していたら、既存業者が「それなら赤... 続きを読む

赤字３１路線を一斉廃止へ　バス会社、規制緩和に抗議：朝日新聞デジタル

2018/02/08 434 users 抗議 一斉廃止 規制緩和 売り物 朝日新聞デジタル

岡山県を中心にバス事業などを営む両備グループは８日、傘下２社の７８路線のうち、赤字３１路線を一斉に廃止する届け出を国土交通省にしたと発表した。割安運賃を売り物にする他社が、両備の数少ない黒字路線への参入を計画。国も認める見通しとなったのに抗議する、異例の「実力行使」に踏み切った。市民の足への影響が懸念される。 ２００２年の道路運送法改正で、路線ごとの乗客数に応じ、国がバス事業者の数を制限する需給調... 続きを読む

岡山の萌えバスガイド「七葉院まゆせ」がコミケ出店　バスツアーもあるよ - ねとらぼ

2013/05/20 14 users 侵略 とらぼ 岡山 入社 萌えキャラ

岡山県の両備グループの萌えキャラ「七葉院まゆせ」が、8月に開催のコミックマーケット84（東京ビッグサイト）に出店する。コミケ行きバスツアーの予約も開始した。 バスツアー紹介ページ 七葉院まゆせは、交通事業などを手がける両備グループの広報部に所属するバーチャル社員。観光バスのモニターを使ってバスガイドを務めるなど、岡山観光をプロモーションするためのキャラ。3月に同社に「入社」した。声は「侵略！イカ娘... 続きを読む

朝日新聞デジタル：猫駅長の弟子デビュー　岡山の路面電車をＰＲだミャ - 社会

2013/03/27 50 users 猫駅長 路面電車 岡山 朝日新聞デジタル みゃ

電車の床にゴロンと転がる「ＳＵＮたまたま」＝岡山市北区 　全国区の人気を誇る和歌山電鉄の三毛猫駅長「たま」。その弟子が、岡山市の路面電車のＰＲ役としてデビューした。同じ三毛猫の「ＳＵＮ（サン）たまたま」だ。 　仕掛けたのは、路面電車「岡山電気軌道」と和歌山電鉄を共に運営する両備グループ。ＳＵＮたまたまは会社の事務所に住み込みイベントをこなすという。 　まだ生後５カ月で、お披露目会では「ミャ」と言っ... 続きを読む

和歌山にワッと来て・・・たま電車改装 : 岡山 : 地域 : YOMIURI ONLINE（読売新聞）

2013/03/16 16 users 岡山 YOMIURI ONLINE 和歌山 読売新聞 地域

「たま駅長」で有名な和歌山電鉄貴志川線（和歌山県）を運行する両備グループの岡山電気軌道（岡山市北区）は１６日、岡山市内で運行する路面電車「たま電車」の車内を改装し、和歌山をＰＲする「たま電車・わかやま応援館」として運行を始めた。 車内の昇降口付近に和歌山県の特産品などを紹介するパンフレットを置き、つり輪は、和歌山産の杉を使用。「和歌山県へのお越しをお待ちしております」などのアナウンスも流れる。 ネ... 続きを読む

【かわいい】「猫の手」借りられる？たま駅長に部下誕生: どうぶつちゃんねる

2012/01/05 6 users たま駅長 三毛猫 辞令 どうぶつちゃん 小嶋光信社長

和歌山電鉄貴志駅（和歌山県紀の川市）のスーパー駅長、三毛猫「たま」（１２歳）に５日、 同じ雌の三毛猫「ニタマ」（１歳）が部下として配属された。たまが休みの日曜に駅長代行を務める。 ニタマは「２番目のたま」などの意。同電鉄を運営する両備グループ（岡山市）の観光センターで飼われていた。 たまはこの日、駅長就任５周年。式典でニタマに辞令を交付した同電鉄の小嶋光信社長は 「これでたまも、多忙の時には『猫の... 続きを読む