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タグ 三宅陽一郎

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マリオに「自力でクリアしてよ」と思っていた──AIそのものをゲームにした世界最高峰のゲームAI誕生秘話──『がんばれ森川君2号』、『アストロノーカ』、『くまうた』制作者・森川幸

2019/04/24 このエントリーをはてなブックマークに追加 73 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip アストロノーカ 聞き手 マリオ 自力 ゲー

マリオに「自力でクリアしてよ」と思っていた──AIそのものをゲームにした世界最高峰のゲームAI誕生秘話──『がんばれ森川君2号』、『アストロノーカ』、『くまうた』制作者・森川幸人氏インタビュー【聞き手:三宅陽一郎】 電ファミでは、かねてから「日本のゲームAIの歴史」に迫る記事をお届けしてきた。 たとえば、ゲー... 続きを読む

デカルトの呪縛から「人工知能」を開放できるか:三宅陽一郎×井口尊仁×立石従寛 鼎談(前編)|WIRED.jp

2019/01/20 このエントリーをはてなブックマークに追加 68 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip デカルト 呪縛 シリコンヴァレー 鼎談 人工知能

井口が最初に提示した、人工知能、アート、テクノロジーのトライアングル図。 「2010年代のシリコンヴァレーは、どうにも行き詰まっているように見える」 「セカイカメラ」やウェアラブル機器「テレパシー・ワン」などを手がけてきた起業家の井口尊仁は、そんな問題意識をもっていた。進化したデジタルツールを用いるこ... 続きを読む

1987年に手動でディープラーニングをしていた驚異の麻雀ゲームがあった──アキバ通いのパソコン少年がゲーム アーツを創業──宮路洋一氏にゲームAIの核を聞く【聞き手:三宅陽一郎

2018/10/24 このエントリーをはてなブックマークに追加 738 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip アーツ 聞き手 宮路洋一氏 ディープラーニング 手動

ある日、歴史的な “AIの仕様書”が発見された。 それは、まだワープロ専用機で資料が作られていた1980年代に書かれた、『ぎゅわんぶらあ自己中心派』という大人気麻雀マンガのゲーム版の仕様書だ。 じつは1980年代の“国内ゲームAI史”は、これまでまったくの暗黒大陸と化していた。そんなところに発見されたその資料は、驚... 続きを読む

 
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