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人気順 5 users 10 users 100 users 500 users 1000 users時代を先取りし過ぎた『がんばれ森川君2号』『アストロノーカ』のゲームAIはどのようにして開発されたのか?:懐ゲーから辿るゲームAI技術史vol.4 | モリカトロンAIラボ
時代を先取りし過ぎた『がんばれ森川君2号』『アストロノーカ』のゲームAIはどのようにして開発されたのか?:懐ゲーから辿るゲームAI技術史vol.4 1997年に、当時の最新のAIを導入したプレイステーション用ソフト『がんばれ森川君2号』を、翌年には『アストロノーカ』を立て続けに世に送り出した、現モリカトロン株式会... 続きを読む
『サガ フロンティア』HDリマスター版発売決定! ヒューズが8人目の主人公として追加 - ファミ通.com
本日2020年11月28日(土)に配信された『ロマンシング サガ リ・ユニバース』のWeb番組“2周年祭 公式生放送”にて、『サガ フロンティア』が2021年夏にHDリマスター化されることがサプライズ発表された。 『サガ フロンティア』は、1997年にプレイステーション用ソフトとして発売された『サガ』シリーズの1つ。7人の主人公... 続きを読む
Switch「moon」発表でなぜゲーマーは狂喜したのか? 「伝説のアンチRPG」と呼ばれたその理由を振り返る (1/3) - ねとらぼ
どうも、お笑い芸人のヤマグチクエストです。 皆さんは、1997年10月16日に発売され、今もなお愛され続けているプレイステーション用ソフト「moon」をご存じでしょうか? 初代PSでも指折りの名作と呼ばれながら、その後他ハードへの移植などは一切なく、さらに開発元のラブデリックが解散してしまったこともあり、もはや... 続きを読む
祝『moon』スイッチ版配信決定記念! 木村祥朗氏×倉島一幸氏ロングインタビュー。復活の舞台裏から変更点、あの“幻の結末”のことまで、たっぷり訊きました - ファミ通.com
祝『moon』スイッチ版配信決定記念! 木村祥朗氏×倉島一幸氏ロングインタビュー。復活の舞台裏から変更点、あの“幻の結末”のことまで、たっぷり訊きました 『moon』は、いまから22年前の1997年10月16日に発売された、プレイステーション用ソフトでした。ジャンル名は“Remix RPG Adventure”。 主人公はゲームの中に入って... 続きを読む
伝説のRPG『moon』20年目の同窓会──ラブデリックメンバーが語る、ディレクター3人という奇跡のような開発スタイル…そして「あのころ」の始まりと終わり【座談会】
いまからちょうど 20年前、1997年10月の満月の日 にプレイステーション用ソフトとして、ある作品が発売された。その名は 『moon』 。 「もう、勇者しない。」というキャッチーコピーがついたこの作品は、 当時のスタンダードなRPGに対するアンチRPG的な代物だった。 プレイヤーが操る 主人公は透明の子ども。 ファンタジー世界で勇者が倒していったアニマルの魂がさまよっている場所を、さまざまなヒン... 続きを読む
SCEJA、PS Vita「俺の屍を越えてゆけ2」を7月17日に発売--15年前と同一キャストのCMも - CNET Japan
ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジア(SCEJA)は、PS Vita用ソフト「俺の屍を越えてゆけ2」を7月17日に発売することを発表した。価格はPS Vitaカード版が税込で6264円、ダウンロード版が税込で5184円。 本作は短命の呪いをかけられた一族が、世代交代を重ねて一族を育て上げていくRPG。1999年にプレイステーション用ソフトとして発売された「俺の屍を越えてゆけ」以来の... 続きを読む
12年ぶりに蘇った名作RPG「俺の屍を越えてゆけ」の内容が一部公開、あらゆる面が大きく刷新 - GIGAZINE
PS時代の名作「俺の屍を越えてゆけ」のPSP版が開発中ということで、その内容が一部公開されました。 「俺の屍を越えてゆけ」は、1999年に発売されたプレイステーション用のRPG。主人公が短命で、交配を繰り返しながら世代交代をしてゆくという斬新なシステムがユーザーの心を掴み、現在もPS Storeのゲームアーカイブスなどで根強い人気を誇る名作です。今回のPSP版はオリジナル版をベースにしながら新要素... 続きを読む