「ディスプレイは多画面」派の私が「大画面」派に移った たった1つの理由 ～ フリーライター 甲斐祐樹の在宅ワークスタイル【みんなの在宅ワーク：第77回】

2022/06/13 559 users 甲斐祐樹 在宅ワークスタイル ディスプレイ 在宅ワーク 多画面

続きを読む

東大の助教を辞め､5年任期の教員に…シジュウカラにすべてを捧げる｢小鳥博士｣の壮大すぎる野望 ｢僕は､シジュウカラという動物を世界で一番見てるんで｣

2022/05/24 752 users シジュウカラ 解読 助教 鳴き声 生態

「鳥の言葉」の解読に成功した若手研究者がいる。京都大学白眉センター特定助教の鈴木俊貴さんは、10年かけてシジュウカラの鳴き声を集め、鳥が言葉を話すことを突き詰めた。「僕は、シジュウカラという動物を世界で一番見てるんで」と話す鈴木さんの生態を、フリーライターの川内イオさんが取材した――。 世界で初めて鳥... 続きを読む

夏野 剛 Takeshi Natsuno on Twitter: "税金をほとんど払っていないのに公共事業や行政サービスを要求する人たちをフリーライダーという。フリーライダーが増えれば増えるほど国が成り立たなく

2021/08/29 514 users 夏野 NewsPicks 税金 フリーライダー 公共事業

税金をほとんど払っていないのに公共事業や行政サービスを要求する人たちをフリーライダーという。フリーライダーが増えれば増えるほど国が成り立たなくなる。竹中さんにもう10年大臣やって欲しかったな。 / 日本... http://t.co/j1ImDJwWDk #NewsPicks 続きを読む

上野千鶴子｢人はなぜ不倫をしないのか｡私には信じられない｣ 性的自由を手放すなんて恐ろしい | PRESIDENT Online（プレジデントオンライン）

2020/07/09 1105 users 上野千鶴子氏 社会学者 フリーライダー 身体 男女関係

人はなぜ不倫をするのか。社会学者の上野千鶴子氏は、「むしろ、不倫しない人はなぜしないのか。結婚して性的な身体の自由を手放すなんて恐ろしい」という。男女関係や不倫について20年以上取材を続ける、フリーライターの亀山早苗氏が話を聞いた——。 続きを読む

「高輪ゲートウェイ」を路線図にどうやって入れたのか :: デイリーポータルZ

2020/03/16 535 users 高輪ゲートウェイ デイリーポータルZ 賞罰 路線図 生態

1975年宮城県生まれ。元SEでフリーライターというインドア経歴だが、人前でしゃべる場面で緊張しない生態を持つ。主な賞罰はケータイ大喜利レジェンド。路線図が好き。（動画インタビュー） 前の記事：シャウエッセン入門 ＞ 個人サイト 右脳TV 密集地帯に8文字を追加するという無茶 2018年12月に新駅が「高輪ゲートウェ... 続きを読む

銭湯の鏡に広告を出した話 :: デイリーポータルZ

2019/02/28 1177 users デイリーポータルZ 銭湯 チミドロ 広告 店番

大阪在住のフリーライター。酒場めぐりと平日昼間の散歩が趣味。1,000円以内で楽しめることはだいたい大好きです。テクノラップバンド「チミドロ」のリーダーとしても活動しています。 前の記事：あなたの知らない「昼スナック」の世界 そもそも銭湯の「鏡広告」のことを意識したことがなかった 私がたまに店番をしてい... 続きを読む

元旦だし平成30年を未解決事件で振り返らないか？ 「便槽内怪死事件」「東電OL殺人」「八王子スーパー強盗」…実話の方がホラー映画より怖い件

2019/01/01 500 users 実話 未解決事件 八王子スーパー強盗 ホラー映画 東電OL殺人

潜入ライターとして活躍するニポポ氏（@tongarikids）がMCを務めるniconico公式番組「ニポポのニコ論壇時評」。 昨年末、平成30年最後の生放送を記念して“未解決事件で振り返る平成30年”と題して、フリーライターの中田薫氏をゲストに迎え、世田谷一家殺害事件（平成12年）や、王将社長射殺事件（平成25年）など、“30の... 続きを読む

路線図をゼロから作り直してデザインを学ぶ授業 :: デイリーポータルZ

2018/12/10 566 users デイリーポータルZ 路線図 授業 賞罰 デザイン

1975年宮城県生まれ。元SEでフリーライターというインドア経歴だが、人前でしゃべる場面で緊張しない生態を持つ。主な賞罰はケータイ大喜利レジェンド。路線図が好き。 前の記事：ビジネスホテルのこだわり大全〜実践編〜 ＞ 個人サイト 右脳TV 路線図で「コミュニケーションデザイン」を学ぶ というわけで千葉大学にや... 続きを読む

絵本が1,000冊以上ある我が家で、子どもが繰り返し読んだとっておきの絵本たち - それどこ

2018/06/21 647 users とっておき 絵本 我が家 絵本たち 子ども

こんにちは！ はじめまして。絵本が大好きなフリーライター、甘木サカヱです。Twitterでは「よく眠りたまに色々考える主婦」という名前で、絵本や猫、ワーキングマザーの日常についてなど日々呟いております。 私の趣味で、絵本が1,000冊以上ある家 もともと絵本が好きだった私。2人の子どもが産まれ成長するごとに蔵書... 続きを読む

性善説に基づく出産一時金42万円等　健康保険を外国人が乱用 （NEWS ポストセブン） - Yahoo!ニュース

2017/11/30 574 users 清水典之氏 国民皆保険 性善説 現状 フリーライダー

「国民皆保険」がいつの間にか外国人に有利な制度として“活用”され、医療現場で疑問の声があがっている。その現状をフリーライターの清水典之氏がレポートする。 続きを読む

『シン・ゴジラ』出演・マフィア梶田さんへインタビュー！ | アニメイトタイムズ

2016/08/29 523 users エヴァンゲリオン アニメイトタイムズ 脚本 マフィア梶田さん

公開から2週連続で全国映画動員ランキングのトップに君臨し、2014年に公開されたハリウッド版を凌駕する興行収入46.7億円(8月23日時点)を突破した『シン・ゴジラ』。『エヴァンゲリオン』シリーズの庵野秀明さんが脚本・総監督を務めた本作は、多くの日本人の心を揺さぶり、次々に記録を塗り替える大ヒットを記録しています。 今回は、フリーライターという職業ながら作中の重要人物カヨコ・アン・パタースン（演：... 続きを読む

都会と下町、まるで違う二つの顔を持つ街「西新宿」 - SUUMOタウン

2016/08/04 507 users SUUMOタウン 西新宿 下町 PICKUP 都会

2016 - 08 - 04 都会と下町、まるで違う二つの顔を持つ街「西新宿」 PICKUP 関東 東京 西新宿駅 青春、という言葉は大嫌いだけど、自分のこれまでを振り返ってみて、いちばん青春っぽかったのは、西新宿で暮らした25歳～35歳の10年間だったのではないか、と思う。 西新宿に引越したのは、会社を辞めてフリーライターになるタイミングだった。とにかく貧乏になることは分かりきっていたし、出版関... 続きを読む

Honda | 東京→京都が片道1000円！　原付で京都を堪能しまくってきた 1/4

2015/11/09 615 users Honda ヨッピー 原付 京都 片道1000円

原付遊びつくし企画、始動！ こんにちは。ヨッピーです。普段はフリーライターとしてインターネットを軸に良くわからない活動をしているのですが、突然Hondaから「原付を遊びつくして欲しい」という依頼を受けました。 「世界のHondaから依頼が来た！」と大喜びして三日くらい悩んだあげく、 「原付でゴリラと競争したらどっちが速いか!?」っていう企画を提出したところ、「そういうのじゃないです」と即答されまし... 続きを読む

頼まれた仕事の断り方 - 村上さんのところ／村上春樹 期間限定公式サイト

2015/04/20 3559 users 村上春樹 オファー クセ 回数 2015-04-20

2015-04-20 頼まれた仕事の断り方 村上さんにおりいって質問・相談したいこと 読者↔村上春樹 村上さん、こんにちは！　　 フリーライターを営んでいる者です。しかしフリーのくせにやりたいことしかやりたくないので、ついつい依頼を断ってしまうのですが、頼まれた仕事のうまい断り方ってないでしょうか。 村上さんはいろいろとオファーがたくさんありそうなので、それだけ断る回数も多いと思います。断られても... 続きを読む

午後4時に退社？ フィンランド人が徹底的に効率よく働く理由とは

2014/08/30 616 users 退社 勤め人 フィンランド人 駆け足 ため息

教育や福祉に手厚く、日本のように待機児童問題で悩むこともない男女平等の国、フィンランド。フィンランド人男性と結婚後、現地に移住し2人の子供を育てるフリーライター・靴家さちこさんが見た、その理想と現実とは？ ■駆け足で退社するフィンランド人 夕方6時。――それは、多くの日本の勤め人にとってそろそろ帰りの電車の込み具合が気になる頃、あるいは「今日も残業か……」とため息をつく時刻――であろうか。 その6... 続きを読む

ブラック企業で働いていたら労働基準監督署のガサ入れにあった – ガジェット通信

2013/08/25 794 users ガサ入れ ガジェット通信 労働基準監督署 サラリー 覆面取材

ブラック企業だとあたりをつけていた会社に潜り込むのに成功したのは、5月の連休明けだった。 「20年もフリーライターを続けてきて、いまさら就職活動か？」と周囲からは失笑された。就職活動を進めていたのは、ちゃんとした理由がある。つい先日上梓した「うちの職場は隠れブラックかも（三五館）」の覆面取材のためだ。もっとも、違う意味で、就職活動は難航した。 なにしろ、ブラック企業を内側から取材するためにサラリー... 続きを読む