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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users「ストーブ列車」の津軽鉄道、副駅名命名権の募集開始…副駅名標の作成・設置費用は応募者側が負担
【読売新聞】 青森県の津軽鉄道(津鉄)は、沿線各駅の副駅名命名権(ネーミングライツ)パートナーの募集を始めた。募集しているのは、津軽五所川原―津軽中里駅間の12駅。「ストーブ列車」の運行で全国的に有名な津鉄だが、経営は厳しく、鉄路維 続きを読む
津軽鉄道 冬の訪れを告げる「ストーブ列車」の運行が始まる | NHK
津軽鉄道では、開業した昭和5年から、石炭を燃料とする「だるまストーブ」を車内に設置した「ストーブ列車」を毎年この時期から運行しています。 初日の1日は、津軽五所川原駅で記念の式典が開かれ、地元の人たちが津軽三味線の演奏を披露しました。 続いて駅のホームに場所を移し、津軽鉄道の澤田長二郎 社長が「来年3... 続きを読む
青森のストーブ列車を楽しんであとは帰るだけのところで飛行機が欠航して翌日6時間かけて出勤した話
りょーい @ryouitrain 近鉄名古屋線 特急ひのとり大阪難波行き 近鉄名古屋19:00→大阪難波 晩ごはん食べ終わって時間を見たら 間に合いそうだったから慌ててネットで特急券を買って飛び乗りました 窓側は全て埋まってて少し驚きましたね 2022-03-25 19:06:23 続きを読む
真夏にストーブ列車!! 津軽鉄道が特別運行 | NHKニュース
青森県の五所川原市と中泊町を結ぶ津軽鉄道が、冬の風物詩として知られる「ストーブ列車」をこの時期に特別に運行し、乗客がしゃく熱の旅を楽しみました。 津軽五所川原駅に入った列車には、昔ながらのだるま型ストーブが備えられ、車掌が石炭を投入すると、車内の温度はみるみるうちに45度を超えました。乗り込んだおよ... 続きを読む
東京新聞:ストーブ列車の背景には:私説・論説室から(TOKYO Web)
太宰治のふるさとである旧金木町(現五所川原市)を通るので、「走れメロス号」でも知られる。ピーク時の一九七四年には乗客数が約二百六十万人あったが、その後は減り続け、二〇〇八年には実に約三十万人まで落ち込んだ。 だが、赤字ではなく、当期利益は「一二年度もギリギリ黒字」(同社)。青森公立大学講師の三上亨さん(56)の著書『地域を自立させる人々』(文真堂)に、その理由が綴(つづ)られている。 続きを読む