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2015-03-08 新書「カフェと日本人」で知った大正・昭和の「カフェー」とAKB48の類似点。/「ブルーボトルコーヒー」に行って来た。/ 最強のカフェ「北山珈琲店」 グルメ 本 新書「カフェと日本人」で知った大正・昭和の「カフェー」とAKB48の類似点 カフェと日本人 講談社現代新書作者: 高井尚之出版社/メーカー: 講談社発売日: 2014/11/28メディア: Kindle版この商品を含む... 続きを読む
「芙蓉千里」作者の須賀しのぶさんはデマッターないし嘘つきなんでしょうか | ドウデモイイコト。
ここまでひどい案件はひさびさな気がします。きっかけはこのツイートです。 昭和初期の日記読んでたら、昨今の軍国主義をさらりと嘆いた直後に、行きつけのカフェーの女給が男だと判明して逮捕されてもう世の中なに信じていいかワカンネとガチ泣きの勢いで書いてあって、日本人ていつの時代もゆがみないなと感心した — 須賀しのぶさん (@sugashinobu) 2013年4月5日 別に須賀しのぶさんというライトノベ... 続きを読む
写真ライフ: エログロナンセンス時代の華・カフェーの女給④ & 援助交際
戦前にも援助交際があったとは驚く。 ●「カフェの女給」とは何だったのか? 永井荷風の「つゆのあとさき」「谷崎潤一郎の「痴人の愛」など多くの昭和初期の文芸作品にカフェーの女給が登場し、太宰治の最初の心中相手はカフェの女給だった。 太宰治は生涯で3度の心中事件を起こしており、最初の相手は田部シメ子というカフェの女給をしていた人妻だった。昭和5年、ふたりは鎌倉の海に身を投げ、シメ子は溺死し、太宰だけが... 続きを読む
シゴタノ! — カフェーではかどるオサレノマドワーカーになる
最近はオサレなカフェ(サイゼリヤ)とかで華麗にMacBook Airを取り出して華麗に仕事をする、とかそんな事にはまっております。わざわざコーヒー代を払って、わざわざ職場から移動して、ノートパソコンの小さな画面で作業をして、オサレな気分を満喫できるという事以外は、なーんにもメリットがないような気がします。でも、はかどるんですよね。不思議なんですが、はかどるんです。色々と理由を考えてみたら、それなり... 続きを読む