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人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersゲームで「心」をつくりたい。ゲーム開発者三宅陽一郎氏・北山功氏が語りあう、インディーシーンにおけるAIと哲学の可能性 | AUTOMATON
『僕は森世界の神になる』『アガルタ』など、セル・オートマトンを活用した個性的なゲーム作りで知られるインディーゲームクリエイター北山功氏(神奈川電子技術研究所)。書籍『人工知能のための哲学塾』シリーズをはじめ、哲学をベースとした汎用AIの可能性について研究を進める三宅陽一郎氏(IGDA日本SIG-AI世話人)... 続きを読む
『Cuphead』の高難度なゲームデザインは排他的であるとの議論が勃発。創作の自由と楽しみ方の自由を天秤にかける | AUTOMATON
Studio MDHRが開発した『Cuphead』は、全キャラクターのアニメーションをひとコマひとコマをすべて手書きで描き、ゲームに落とし込むという、膨大な作業量と情熱が注ぎ込まれたインディーシーンにおける異端児的作品である。その1930年代風カートゥーンアニメーションと楽曲、『ロックマン』や『魂斗羅』から影響を受けたという高難度な2Dアクション。これらを特色とした本作は、9月29日の発売から2週... 続きを読む
日本に進出したいインド人ミュージシャンと、それを阻む日本音楽シーンのガラパゴス化 | Indian Music Catalog
今インドをはじめ、世界各地で新たなインディーシーンが同時多発的に登場している。しかし日本にはこうした動きに関するがほとんど入ってこない。この音楽シーンのこのサイトはインドのインディー音楽シーンを紹介する(超絶ニッチな)ブログだ。 こういうサイトを運営しているとありがたいことに現地のアーティストと知り合う機会に恵まれることがある。 「インドの音楽シーンはこれからどんどん面白いことになる!」と自分の中... 続きを読む
ceroは日本のポップミュージックをどう変える? 「2015年の街の景色を音楽にすることができた」 - Real Sound|リアルサウンド
HOME > インタビュー > ceroは日本のポップミュージックをどう変える? 「2015年の街の景色を音楽にすることができた」 2010年にカクバリズムよりデビューして以来、2枚のアルバムでインディーシーンに大きな影響を与えてきたceroが、5月27日に3rdアルバム『Obscure Ride』をリリースした。同作は、街の情景を旅行記のような形でドリーミーに描いてみせた2ndアルバム『My L... 続きを読む
業界人必読:実績あるインディークリエイターの本音「インディーゲームの話題性を作るための方法論を……話し合うとかやめませんか?」【TIF 2015】(1/4) - ファミ通.com
業界人必読:実績あるインディークリエイターの本音「インディーゲームの話題性を作るための方法論を……話し合うとかやめませんか?」【TIF 2015】(1/4) 2015年5月8日~10日、東京・秋葉原UDXにて東京インディーフェス(TIF) 2015が開催。会場では9日にいくつかの興味深い話題が語られたセッションが開かれた。ここではそんなパネルセッションの中から、インディーシーンで存在感を放つ、4人... 続きを読む