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タグ イエズス会

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日本人学生がスイス人女性に、激しい口調で「なぜ秀吉はキリシタンを弾圧したのか?」と訊かれてた - Togetter

2023/01/06 このエントリーをはてなブックマークに追加 231 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip キリシタン イサク 秀吉 激しい口調 宣教師たち

イサク @bER2YpZXY3TapXc 日本人学生がスイス人女性に、激しい口調で「なぜ?秀吉はあんなにも厳しくキリシタンを弾圧したのか?」と訊かれたそうです。学生はその激しい口調に驚きながら、努めて冷静にこう答えた。「秀吉がキリシタンを弾圧したのは三つの理由があります。 1、イエズス会の宣教師たちが、日本の女や子供を... 続きを読む

プロテスタント系大学での統一教会の扱い

2022/07/11 このエントリーをはてなブックマークに追加 1270 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 統一教会 プロテスタント 上智大 少数 プロテスタント系

統一教会ネタにいっちょ噛みしたいのでプロテスタント系大学での統一教会の扱いについて説明するよ。 https://anond.hatelabo.jp/20220710130132 因みに日本のミッションスクールはイエズス会の作った上智大などの少数を除いて、殆どがプロテスタント系だ。これはプロテスタントの方が伝道師の資格が得やすいというのと... 続きを読む

江戸時代に地域で飼われていた「里犬」が担っていた大切な役割|@DIME アットダイム

2020/09/04 このエントリーをはてなブックマークに追加 5 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip DIME アットダイム 役割 江戸時代 地域 飼い犬

「里犬」を大切にした江戸に学ぶ動物愛護精神 イエズス会のフランシスコ・ザビエルが日本に宣教にやってきたのは天文18(1549)年、日本での布教活動のために辞典を作成しました。 慶長8(1603)年に発刊された「日葡辞典」では、「サトイヌ」という言葉が掲載されています。訳は「村里に養われている飼い犬」で、江戸... 続きを読む

織田信長に仕えた黒人侍「弥助」が世界で脚光 ハリウッド映画化も | NewSphere

2018/07/14 このエントリーをはてなブックマークに追加 273 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip NewSphere 弥助 仏ルモンド紙 脚光 サムライ

今夏、仏ルモンド紙など欧州メディアが相次いで「黒人のサムライ」を記事に取り上げた。彼の名は「弥助」という。イエズス会のアレッサンドロ・ヴァリニャーノが来日して織田信長に謁見した際、奴隷として連れていたアフリカ出身の人物で、信長に気に入られ武士になった。昨年、弥助の伝記実写映画がハリウッドで企画さ... 続きを読む

「ヨーロッパ文化と日本文化 (岩波文庫)」ルイス・フロイス 著 | Kousyoublog

2014/09/30 このエントリーをはてなブックマークに追加 45 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 邦訳 Kousyoublog 欧州 岩波文庫 風俗

十六世紀後半、日本を訪れたイエズス会の宣教師ルイス・フロイスが当時の日本の風俗を欧州と比較して天正十三年(1585)六月十四日付でまとめられた小冊子”Europa e esta provincial de Japão”の邦訳。様々な歴史書でも一次史料として引用されることが多いが、当時の日本の文化、風俗がよく伝わってきてとても面白い。 ヨーロッパ文化と日本文化 (岩波文庫) posted with ... 続きを読む

日本人キリシタン「イエズス会で働いているんだが俺はもう限界かもしれない」 | Kousyoublog

2014/05/22 このエントリーをはてなブックマークに追加 57 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip Kousyoublog 裕史 講談社選書メチエ 登用 偏見

戦国時代の日本でイエズス会が財政難に直面していたことは、前回の記事『「イエズス会の世界戦略」高橋 裕史 著』で書いた通りだが、同じく「イエズス会の世界戦略 (講談社選書メチエ)」より、そのような財政難と日本人に対する偏見によって、徐々に日本人聖職者の登用を制限するようになっていたというプロセスが非常に興味深かったので簡単に紹介しておきたい。 当時のイエズス会では、同宿と呼ばれる将来のイルマン(助修... 続きを読む

イエズス会の世界戦略」高橋 裕史 著 | Kousyoublog

2014/05/22 このエントリーをはてなブックマークに追加 64 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip Kousyoublog 裕史 庇護 高橋 布教

1534年にイグナティウス・ロヨラらによって創設されたイエズス会は、ポルトガル国王の庇護の下、瞬く間にインド、東南アジア、中国、そして日本へと進出していく。その躍進の理由と海外布教に際して取られた様々な戦略、組織、彼らが異文化へと布教の過程で直面した様々な課題、その対処法などを広くまとめた一冊。 イエズス会の世界戦略 (講談社選書メチエ) posted with amazlet at 14.05.... 続きを読む

フランチェスコ1世、カトリック教会の抱える難問に直面 - WSJ.com

2013/03/13 このエントリーをはてなブックマークに追加 23 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip WSJ.com 難問 枢機卿 カトリック教会 直面

【ブエノスアイレス】13日に新ローマ法王に選ばれたホルヘ・マリオ・ベルゴリオ枢機卿(76)は枢機卿の仰々しい衣装は苦手で、「枢機卿」やその敬称である「猊下」よりも「ホルヘ神父」と呼ばれるのを好むことで知られる。 同枢機卿はフランチェスコ1世を名乗るが、欧州以外から法王が選出されたのは久しぶりのことで、米大陸出身者としては初めてだ。アルゼンチン・ブエノスアイレス大司教を務めた新法王は初のイエズス会出... 続きを読む

 
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