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タグ ただなか

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人類の未来は「遊び場」にあり─21世紀の公園はこんなに独創的だ! | 変わりゆく地球、変わりゆく幼少体験のただなか

2023/10/07 このエントリーをはてなブックマークに追加 9 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ワシントン 北米 事例 価値観 米紙

子供の遊び場には、その社会の価値観が明白に反映されているのかもしれない。だとすれば、21世紀の遊び場はどんな場になっているのか、どうあるべきなのか──そうした問いに子供たちとデザイナーたちが取り組んだ北米の遊び場の事例を、米紙「ワシントン・ポスト」が特集で紹介する。 子供の頃、彼は木の枝から枝へ跳び移... 続きを読む

“脱成長する日本”の姿から見えてくる「資本主義社会の未来」 | 自然と共存することは経済思想的に見ても重要だ

2023/06/08 このエントリーをはてなブックマークに追加 13 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 資本主義社会 経済 未来 米誌 斎藤幸平

成長の止まった日本はこの先、どんな未来を目指せばいいのか? 米誌「ノエマ・マガジン」の編集長を務めるネイサン・ガーデルスが、日本の哲学者で経済思想家でもある斎藤幸平へのインタビューを交えながら考察する。 「失われた時代」の終焉から数十年、日本はいまだ脱成長のただなかにある。2022年の最終四半期のGDP... 続きを読む

「中国の宗教」は毛沢東でさえ打破できなかったのに習近平にできるのか | 「第二次文化大革命」のただなか

2021/10/21 このエントリーをはてなブックマークに追加 13 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 祭祀 農村 神々 年配 農村部

──現地でこの民俗宗教を研究されたそうですが、その祭祀や神々について何を学べましたか。 私は1985年に観光ビザで中国に入り、各地の農村に足を運び、道士たちから話を聞き取りました。 1992年に中国人と共同で研究チームを作り、中国南東部の三省の農村部の宗教的実践を調査しました。地方の政府にお願いして年配の方... 続きを読む

日本の仮想通貨法を武器とした資金調達のICOプラットフォーム「COMSA」をテックビューロが発表 | TechCrunch Japan

2017/08/02 このエントリーをはてなブックマークに追加 145 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip COMSA テックビューロ 資金調達 武器 ico

新たな資金調達手段としてICO(Initial Coin Offering、仮想通貨発行による資金調達)に注目が集まっている。ICO情報を集めた coinschedule.com によれば 2017年1月から7月までのICOによる資金調達総額は1253Mドル と1Bドル(10億ドル、約1100億円)を越える水準にある。今はICOブームのただなかといっていい。 この盛り上がりを背景に、世界に先駆けて... 続きを読む

note戦記 ~黎明篇~ - あざなえるなわのごとし

2014/04/30 このエントリーをはてなブックマークに追加 21 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip なわ 黎明篇 YouTube 虚構 事象

2014-04-30 note戦記 ~黎明篇~ 小ネタ まとめ SNS ワールズエンド・スーパーノヴァ/くるり - YouTube ひとは一元的な時間の流れのただなかから、狭隘な自己の周辺を流れる時間と事象だけを観測することしかできない。 しかしそれぞれの時間と情報を見聞きして、誰かがそれをまとめ遺し語ることで、それがたとえ虚構であれなんであれ、それらは群れと言う共同体において過去の「事実」と化し... 続きを読む

インドの知られざる戦争のただなかで、歌い踊る人びとの姿を描く。『ゲリラと森を行く』:Book News

2013/07/17 このエントリーをはてなブックマークに追加 17 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip マスメディア 人びと ゲリラ 買収 破壊衝動

今回紹介するのは『ゲリラと森を行く 』です。国際的に権威あるイギリスの文学賞「ブッカー賞」を受賞したこともある作家が、インドの反政府ゲリラに同行し、その様子をドキュメントした作品。「反政府ゲリラ」といっても、著者の記述を信じるならば、単なる破壊衝動に駆られた人々ではありません。彼らは、いまだ残る植民地支配の傷痕そのものであり、高度経済成長のただなかでマスメディアに無視されながら、同時に大企業に買収... 続きを読む

 
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